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刺繡キットのおすすめ5選!初心者に人気の刺繡キットはどれ?

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刺繡キットのおすすめ5選!初心者に人気の刺繡キットはどれ?

刺繍は、世界中で古くから親しまれている手芸の技法です。刺繍は技法もデザインもさまざまで、作品のテイストもシンプルな模様から、アート作品のようなものまで幅広く、奥深い世界を持っています。 一方で、針と糸があれば、クッションカバーやふきんなど身の回りのものを彩ることができるため、誰もが作り手として楽しめるジャンルでもあります。ハンドメイド作家の活動だけでなく、刺繍は隙間時間の趣味にも最適です。 刺繍を始めたいが何から始めればよいか悩んでいる人には、まずは刺繍キットをおすすめします。キットによっては必要な道具が一式セットになったものもあり、誰でもすぐに始められるため便利です。当記事では、主に初心者に向けて刺繍キットの選び方とおすすめの刺繍キットを紹介します。 【初心者向け】刺繡キットの選び方 一口に刺繍キットと言っても、使用する技法やモチーフの難易度、キットの付属品などによってさまざまな種類があります。特に初心者が刺繍キットを選ぶ際は、刺繍の難易度などを踏まえて、自分が使いたい作品を作れるキットを選ぶとよいでしょう。 ここでは、初心者向けの刺繍キットを選ぶ際に着目すべき点を説明します。 刺繍の技法:自分のレベルに合うか 刺繍にはさまざまな技法があり、技法によって使うハンドメイド資材や仕上がり、難易度などが異なります。刺繍キットを選ぶ際は、キットで使われている技法や難易度に着目しましょう。難易度の高いキットを購入しても、途中で投げ出してはせっかくのキットが無駄になってしまいます。コツコツと続けるためにも、自分のレベルに合った技法や難易度の刺繍キットを選ぶことが大切です。 刺繍初心者には、クロスステッチや刺し子のキットをおすすめします。刺し子は、小学校の家庭科で取り入れられることもあります。クロスステッチや刺し子はガイドがついた布を使うため、初心者でも縫いやすいことが特徴です。 中級者向けの技法には、フランス刺繍やスウェーデン刺繍などのヨーロッパ刺繍があります。初心者は刺繍に慣れてから、中級者向けの技法に挑戦するとよいでしょう。 上級者向けの技法には、リボン刺繍やビーズ刺繍があります。リボン刺繍・ビーズ刺繍は針と糸以外の資材を使うため難易度は高いですが、仕上がりの美しい技法です。 セット内容:必要なものが含まれているか 刺繍キットを選ぶ際には、セット内容にも目を向ける必要があります。刺繍で作品を制作するには、刺繍針や刺繍糸、刺繍枠など専用のアイテムが必要です。刺繍キットには、刺繍の必需品を取り揃えたものから、材料だけのキットまでさまざまな種類があります。 初めて刺繍に挑戦する人や必要な道具を持っていない人には、針や糸、刺繍枠など刺繍に必要なアイテムがすべて揃っているキットがおすすめです。自前でわざわざ道具を揃えずとも、キットが手元に届くとすぐに作品制作に取りかかれます。 手芸の経験者で、ある程度道具が揃っている場合は、必要なアイテムだけが入ったキットで構いません。どのようなキットを使う場合も、必要な道具や手持ちの道具を確認してから購入しましょう。 人気!おすすめの刺繡キット5選 キットを選ぶ際には、完成した作品のかわいさに目がいきがちです。しかし、完成作品のかわいさに気を取られてキットを選ぶと手に負えなくなり、完成させられずに終わることもあります。 刺繍の上達には、作品を完成させることが大切です。特に初心者は作品のデザインよりも、簡単に作れる内容の刺繍キットを選ぶとよいでしょう。刺繍キットの難易度は、技法に加えて作品のサイズや糸の色数などでも変わるため、サイズが小さく、シンプルな図案のキットを選ぶことがおすすめです。 ここでは、初心者でもしやすい人気の刺繍キットを紹介します。刺繍キット選びの参考にしてください。 はじめてでもかんたん クロスステッチ(cosmo) 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000110677/ct3978/page1/order/ 初心者におすすめの、クロスステッチで作る花のインテリアフレームです。デイジーの他に、ワスレナグサ、月見草、野バラの計4種類のラインナップが展開されています。刺繍糸やクロスステッチ用のクロス針などの基本的な道具がついたキットです。 製作時間の目安は4時間から6時間程度で、比較的簡単に完成させられます。ボタニカル柄は色鮮やかで見栄えがするため、かわいらしい作品を簡単に仕上げたい人におすすめです。 通常価格 2,090円(税込) 刺繍の技法 クロスステッチ 作品の種類 インテリアフレーム セット内容 刺繍糸2色 刺繍針 片面接着芯 フレーム 作り方説明書 用意するもの はさみ アイロン 両面テープまたはテープ 一目刺しのコースター(Olympus) 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000111228/ct3983/page1/order/ オリムパス製絲の刺し子キットです。刺し子の中でも初心者にもおすすめの「一目刺し」という技法を使ってコースターを作成します。模様の違うコースターがそれぞれ5枚作れるキットとなっており、模様や色違いの計4種類のラインナップが展開されています。 作品を5つも作れる上に仕上がりもかわいらしく、初心者の練習に最適な刺繍キットです。 通常価格 1,650円(税込) 刺繍の技法 刺し子 作品の種類 コースター セット内容 晒木綿(白) 刺し子糸(細) 刺し子針 作り方説明書 用意するもの […]

2021.12.21
【刺繍の種類】基本のステッチ7つ・世界の刺繍7つを紹介!

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【刺繍の種類】基本のステッチ7つ・世界の刺繍7つを紹介!

刺繍はハンカチなどの小物から洋服、テーブルクロスといった日用雑貨、アート作品まで、幅広く楽しまれる手芸品です。ミシンなどでさっと縫うこともできますが、手縫いの優しい風合いや醸し出す温かさ、素朴なかわいらしさを好む人は多くいます。上級者ともなれば、職人並みの豪奢な技物を仕上げる人も珍しくありません。 そこで今回は、刺繍を始めるに当たって押さえておきたい、基本の刺繍ステッチを7種類紹介します。世界の代表的な刺繍も紹介するため、作りたい作品のイメージを膨らませる参考にしてください。 手芸の基本として押さえたい!刺繍ステッチの種類7つ 刺繍ステッチを始める際には、下記のアイテムをそろえましょう。刺繍スターターキットなどでまとめて購入することもおすすめです。 刺繍する布 刺繍針 刺繍糸 糸切りはさみ 刺繍枠 糸通し 指ぬき チャコペン 刺繍ステッチの種類は何百もあるといわれるほど、さまざまな技巧が凝らされた作品が多数あります。しかし、一見複雑に見える図案でも、よく見ると複数の基本ステッチを組み合わせるだけで縫い上げられるデザインは少なくありません。刺繍の作品作りへ取り組む前に、基本のステッチをしっかりと身につけることが大切です。 ここでは、刺繍の基本的なステッチ7種類を紹介します。 ランニングステッチ ランニングステッチとは、刺繍ステッチの中でも基本となる縫い方です。布を「表・裏・表・裏」と交互に縫うため、点線や破線のような見た目に仕上がります。糸の長さが均一にそろうと美しく仕上がるため、縫い目の間隔を意識しながら練習するとよいでしょう。 ランニングステッチを使った刺繍には、「刺し子」などが代表的です。裁縫では「なみ縫い」「ぐし縫い」と呼ばれ、仮縫いをするときやギャザーを作るときに使われます。 バックステッチ バックステッチとは、裁縫の「本返し縫い」と同じように、布の表側で針を1目分戻し、裏で2目分縫い進める縫い方です。ミシン縫いのように、糸の間隔が詰まった縫い上がりとなります。 直線や輪郭線を表現する場合や、イニシャルなどの文字を刺繍する際に多用される縫い方です。糸を強く引きすぎず、軽く膨らみを持たせることで美しく仕上がります。 クロスステッチ クロスステッチとは、布の表で糸が「✕」の形に「クロス」するように、マス目に沿って針を刺す縫い方です。手芸初心者にも取り組みやすく、ロジックパズルのような絵柄に仕上がります。 クロスステッチには、布の折り目を割らないクロスステッチ専用の針や、マス目を数えやすく織られた専用の布を使うケースがほとんどです。全てのマス目で糸が交差する順番をそろえると、クロスステッチが美しく仕上がります。 チェーンステッチ チェーンステッチとは、一針ごとに糸をくぐらせながら、鎖(チェーン)状に連なった模様を作る縫い方です。細い糸を使うと繊細な線やシャープな印象の線を、太い糸を使うと三つ編みや編み物の表面に似た独特の風合いを表現できます。 直線・曲線・輪郭線以外に、面を埋める際にも利用できる、使用用途の幅広いステッチです。裁縫では「環縫い」と呼ばれ、ジーンズなどの縫い目でよく見られます。 アウトラインステッチ アウトラインステッチとは、糸を少しずつずらして重ねながら縫い進める縫い方です。二つ編みや縄のような見た目で、太く立体感のある縫い上がりとなります。 「アウトライン」の言葉通り、図案の輪郭線や外枠を引くときに適しており、滑らかな曲線が表現できるステッチです。重ねる糸の幅を少なくすると細く繊細な線を、糸の幅を多くとると太くずんぐりした線を表現できます。 サテンステッチ サテンステッチとは、糸を平行に縫いつけることで面を塗りつぶすように埋める縫い方です。縫い上がりの表面がサテンのような光沢を出すことから、「サテン」ステッチといいます。 立体感を出しやすく、使用できるモチーフの幅広さが特徴です。糸がよれないように気をつけると、綺麗な仕上がりとなります。また、力加減が緩過ぎると糸が浮いたり、きつ過ぎると布にしわが寄ったりするため、程よい力で糸を引けるように練習しましょう。 ブランケットステッチ ブランケットステッチとは、布の端をぐるりとかがることで、布の縁から糸がほつれたり綿がこぼれたりする可能性を下げる縫い方です。ブランケット(毛布)の縁かがりによく使われることで、「ブランケット」ステッチと呼ばれます。 刺繍の縁をかがって額縁のような表現に使う他、布を綴じ合わせる際やアップリケを縫いつける際にも使用されるステッチです。ステッチの高さや幅が均一となるように縫うと、綺麗に仕上がります。 手芸好きは知っておきたい!世界の代表的な刺繍の種類7つ 刺繍は古来から世界中で行われており、正確な起源はわかっていません。しかし、少なくとも紀元前のエジプトでは刺繍が行われていた形跡が発見されており、日本でも飛鳥時代には複雑な図案の刺繍が作られていました。 刺繍は長い時間をかけて世界の国ごとに独自の発展を遂げており、各地域によって多用される図案や色柄などに特色があります。民族衣装などで目にしたことがある人も多いでしょう。ここでは、世界でも代表的で人気の高いおすすめの刺繍を7種類紹介します。 【イタリア】プントアンティーコ イタリアの「プントアンティーコ」は、「古典的なステッチ」という意味を持つ伝統的な刺繍です。クロスステッチのように布の織り糸を数えて、アラビア風のモザイク模様と幾何学模様を組み合わせた図案を刺繍します。 布に穴を開けて縁をかがることでレース編みのような模様が縫い上がり、繊細な仕上がりとなることが特徴です。少なめの色数・落ち着いた色味で刺繍することが多く、図案自体は豪奢かつ精緻でありながらシンプルな印象も与えます。「ドロンワーク」や「ハーダンガー刺繍」の源だともいわれています。 【フランス】フランス刺繍 フランスの「フランス刺繍」は、ヨーロッパ風の刺繍の総称として使われる呼び方です。刺繍する生地や糸、カラーに大きな制約がなく、ビーズやリボンを縫い込む手法もあります。フランス刺繍にはさまざまなステッチが使われており指南書なども多いため、初心者にも挑戦しやすい刺繍です。 昔の絵画にもドレス姿の夫人が刺繍を刺す姿が描かれているように、フランス刺繍はかつての上流階級に生きる女性のたしなみでもありました。日本で「刺繍」というときは、「フランス刺繍」のことを指しているケースが多い傾向です。 【インド】カシミール刺繍 インドの「カシミール刺繍」は、色彩が鮮やかで大ぶりな花や精緻な蔦や葉など、主に植物をモチーフとする刺繍です。極細の針で刺し子する「ニードル刺繍」と特殊なかぎ針を使う「アリ刺繍」に大別されます。 ニードル刺繍は「ソズニ刺繍」とも呼ばれ、「ペイズリー柄」としてもよく知られています。「アリ刺繍」は、チェーンステッチの縫い目となることが特徴です。ビーズやスパンコールを縫い込むと、立体的な作品となります。 【ルーマニア】イーラーショシュ ルーマニアの「イーラーショシュ」は、トランシルヴァニア西部のカロタセグ地方に暮らす、ハンガリー人が受け継いできた伝統的な刺繍です。現地では女児の誕生とともに刺繍を開始し、長い年月をかけて完成した作品を嫁入り道具としていました。 赤・青・白・黒を基本とした色鮮やかな太い糸、もしくは単色で一つの図案を縫い上げることが特徴です。ごつごつとした立体感と、素朴で力強いデザインに人気があります。 【タイ】ヤオ刺繍 タイの「ヤオ刺繍」は、主にタイの北方に暮らす「ヤオ族(ミャオ族)」が受け継いできた伝統的な刺繍です。「ヤオ刺し」という技法が使用されており、布の縦糸や横糸に対して平行に縫うため、模様を織り込んだような仕上がりとなります。 動物や植物といった自然がモチーフとなっているものの、見た目は幾何学的な模様に映ることが特徴です。近年は他民族との交流が進んだこともあり、クロスステッチを使って鮮やかな図案を刺繍した作品も増えています。 【ハンガリー】カロチャ刺繍 ハンガリーの「カロチャ刺繍」は、ハンガリー南部にあるカロチャ地方の民芸品に多く使われている刺繍です。一般家庭で代々受け継がれてきた歴史があり、主に草花や農作物などの身近な植物をモチーフとし、さまざまな色を使用してカラフルに仕上げます。 […]

2021.09.15