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初心者向け|フェルトの縫い方3つと必要な道具・縫うコツを解説

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初心者向け|フェルトの縫い方3つと必要な道具・縫うコツを解説

フェルトは柔らかい手触りで縫いやすいため、ハンドメイド初心者の方でも扱いやすい素材です。どなたが作っても作品が温かみのある仕上がりになるのも、魅力と言えます。フェルト作品作りでは基本の縫い方をいくつか覚えると、フェルトマスコットやアップリケなどさまざまな作品に使えるため覚えておくのがおすすめです。 当記事では、フェルトの基本となる縫い方3つと、きれいにフェルトを縫うコツを解説します。フェルト作品を作ってみたいという方は、ぜひ参考にしてください。 フェルトを縫うときに必要な道具 フェルトを縫うときに必要な道具は以下の通りです。 フェルト 作りたい作品に合わせて、好みの色を選びましょう。 糸 手芸店で一般的に取り扱われており、色の種類も豊富なため、25番刺繍糸がおすすめです。縫い目を目立たせたくない場合は、フェルトと同色のものを選びましょう。 針 普通布地用の縫い針、細めの刺繍針がおすすめです。刺繍針は、数字が大きくなるほど太さが細くなります。 厚紙と鉛筆 作品パーツの型紙を作るために使います。 ハサミ 型紙作りやフェルトの裁断に使います。 上記のほかにも、まち針やレシピなど、作品に応じてさまざまな手芸用品を使います。例えば、フェルトマスコットを作るときには、わたや接着剤なども必要です。 ただし、キットを使えば必要なものが揃っているため、道具を揃えなくてもすぐに作品作りが始められます。ユザワヤではフェルトを使用したさまざまなキットを販売しています。フェルト作品を作ってみたい方は、ぜひ下記リンクから詳細をご覧ください。 フェルト キット| ホビー材料の通販「ユザワヤ公式ネットショップ」 フェルトの縫い方3種 フェルトは、カラーが豊富で安く手に入るため、気軽に作品作りに挑戦でき、自分好みにアレンジしやすいのが魅力です。布地よりも厚いため、手芸初心者の方が縫いやすく、扱いやすい点もおすすめのポイントと言えます。 以下では、フェルト作品を作るときの基本ステッチを3種類紹介します。 ブランケットステッチ ブランケットステッチは、ブランケットの縁にほどこされているステッチです。フェルトやアップリケといった素材の縁を縫う際にも使われます。 フェルトの縁を縫い合わせる際のブランケットステッチの手順は、以下の通りです。 1 縫い合わせるフェルトを重ねたら、生地の裏(2枚の間)から表へ出します。針を出す位置や縫い幅は、作品によって調整しましょう。 2 1で針を出したポイントから真左に数ミリ間隔を空けた位置で、手前から奥(裏側)に向かって針を半分まで刺します。 3 針先の下にフェルトから出ている糸を置き、針を引き抜き、糸を引き締めます。 4 ステッチの幅と長さが同じくらいになるように注意しながら、2と3を繰り返して縫い合わせていくと、ブランケットステッチのできあがりです。 巻きがかり縫い 巻きかがり縫いも2枚の布やフェルトの縁を縫い合わせたり、中綿の入り口を処理したりする際に使われます。巻きかがり縫いの手順は以下の通りです。 1 縫い合わせるフェルトを重ねたら、布端から数ミリのところに針がくるように、生地の裏(2枚の間)から表へ出します。針を出す位置や縫い幅は、作品によって調整しましょう。 2 針を出したところの左または右に数ミリ進んだところで、後ろ側の生地から手前に向けて針を刺します。 3 縫い進める方向をめがけて斜め先へ針を出して縫い合わせ、ロープのように糸を引き締めましょう。 4 2と3を繰り返すと、巻きかがり縫いができあがります。 巻きかがり縫いは、布端に近い部分を縫っていくと、仕上がりがよりきれいに見えておすすめです。 たてまつり縫い まつり縫いには、さまざまな種類があり、用途に合わせて使い分けできるのが特徴です。中でも、たてまつり縫いはワッペンやアップリケなどを縫い付けるときに活躍します。表面に縦方向の縫い目が見えるため、カラフルな手縫い糸で仕上げると作品デザインのアクセントにできます。 布地にフェルトを取り付ける際のたてまつり縫いの手順は以下の通りです。 1 布地とフェルトを重ねたら、玉結びをした糸が通った針をフェルトの裏(2枚の間)から表へ出します。針を出す位置や縫い幅は、作品によって調整しましょう。 2 フェルトから出した糸が垂直になるように布地に針をまっすぐ刺します。 3 2で布地をすくったまま、1で最初に針を出した位置から数ミリ左へ針を出して、糸を引き締めます。 4 2と3を繰り返すと、たてまつり縫いのできあがりです。糸が放射線状になるほうに縫うのがコツです。 […]

2024.05.28
フェルトはどこで購入できる?売ってる店を紹介

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フェルトはどこで購入できる?売ってる店を紹介

フェルトは、羊毛などの動物繊維を圧縮してシートのような形状にした布です。もこもこした触感で、可愛らしいハンドメイド作品を作るために適した人気の素材です。フェルトは、手芸専門店や100円ショップで手軽に購入できます。 この記事では、フェルトを販売しているお店について、手芸専門店と100円ショップに分けて紹介します。また、フェルトを使用して作れる人気のアイテムについても取り上げるので、ぜひ参考にしてください。 【フェルトを売ってる店】手芸専門店 フェルトは、手芸専門店で購入できます。手芸用品を専門的に取り扱う店は、品質の良い多種多様なフェルトを販売しているため、買い物には最適のスポットです。以下では、3つの手芸専門店をご紹介します。 ユザワヤ ユザワヤとは、日本各地に店舗を展開するとともに、業界最大級のオンラインショップを有する手芸専門店です。フェルト・布地・毛糸・ビーズなど世界の多彩な手芸材料が揃い、趣味で手芸を楽しむ人やハンドメイド作家などから高い支持を得ています。 取り扱っているフェルトは、シートタイプのフェルトや手芸キット、マスコットやコサージュを作るニードルフェルト、モチーフフェルトなどです。多種多様なフェルトを販売しており、ハンドメイド作家の方のさまざまなニーズに応えられます。 ここでは、2つの人気フェルトを紹介します。 フェルト 『洗えるカラーフェルト 5枚入り 18角 1番色 モノトーン系 YZ18-1』 サイズ18cm角、5種類の同色系フェルトが入ったセットです。ポリエステル100%のため、手軽に洗えるというメリットがあります。マスコットや生活小物を作ったり、別素材と組み合わせてコラージュ作品にしたりと、多種多様な使い方ができるアイテムです。 フェルト 『洗えるカラーフェルト 5枚入り 18角 1番色 モノトーン系 YZ18-1』 フェルト 『ミニーフェルト 20角 1mm厚 663番色』 SUN FELT サンフェルト サイズ20cm角のフェルトです。素材にウールを60%用いた国産フェルトで、スムーズに針を通せる柔らかさが持ち味となっています。カラーバリエーションも豊富です。 フェルト 『ミニーフェルト 20角 1mm厚 663番色』 SUN FELT サンフェルト フェルト| ホビー材料の通販「ユザワヤ公式ネットショップ」 手芸センタードリーム 手芸センタードリームとは、日本各地の郊外大型専門店にチェーン展開している手芸専門店です。実店舗とオンラインショップで各種手芸用品・生地・毛糸・ミシンなどを取り扱っており、充実した品揃えを誇っています。 フェルトの種類には、シートタイプのフェルトのほか、人気キャラクターのマスコットやヘアゴムを作る初心者向けの手芸キットなどがあります。 フエルト ジャンボ 40×40cm サイズ40cm角の大判フェルトです。ウールとレーヨンの混合で、30色以上のカラーバリエーションが揃っています。 フエルト ジャンボ 40×40cm フェルトの通販/手芸センタードリーム公式通販サイト オカダヤ オカダヤとは、首都圏を中心に店舗を展開している手芸専門店です。生地・毛糸・洋裁雑貨・手芸用品などを取り扱う新宿本店のほかにも、町田市や川崎市など複数か所に系列ショップ、オンラインショップがあります。 […]

2024.01.09
フェルトの種類10選|フェルトの概要・大手メーカーも解説!

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フェルトの種類10選|フェルトの概要・大手メーカーも解説!

フェルトは、安価で手軽に入手できるため、手芸素材として幅広く利用されています。しかし、フェルトの詳しい種類や選び方がよくわからないという人もいるのではないでしょうか。フェルトには種類ごとに異なる特徴があるため、用途によって使い分けることが大切です。 当記事では、フェルトの基礎知識やフェルトと不織布の違い、フェルトの大手メーカーを紹介します。フェルトの種類ごとの特徴や最適な利用方法もまとめているため、手芸する際のフェルト選びに迷っている人は最後まで目を通してみてください。 フェルトとは? フェルトとは、羊毛などの動物繊維に圧力や摩擦を加えてシート状にした布の総称です。石鹸液などのアルカリ性溶液や希硫酸などの酸を使い、獣毛の表面にある鱗上のキューティクルを開いて毛端を絡ませ、布状に密着させることで作られます。 フェルトの特徴は、保温性や耐熱性、遮音性、弾力性に優れていることです。そのため、防音材や断熱材にもフェルトは使われています。身近なところでは、帽子・鞄・ペン先・カーペット・自動車の内装もフェルトで作られることがあります。 フェルトと不織布の違い 不織布とは、繊維を織らずに機械的な工程を加えて作るシート状の素材です。フェルトは基本的に羊毛などの動物繊維を用いるのに対し、不織布の素材は化学繊維から天然繊維まで多岐にわたります。不織布の製法には、以下のような種類があります。 湿式不織布 ニードルパンチ サーマルボンド ケミカルボンド スパンレース 不織布は安価で大量生産ができることから、キッチン用品や生活雑貨など、日常のさまざまな場面で活用されています。また、密度や厚みを変更することで機能性を簡単に付与できるため、医療・衛生分野の製品、建材、工業・産業資材、農業・土木資材でも応用されています。 手芸用フェルトの大手メーカーは? 手芸用フェルトの大手メーカーは、主に以下の2つが挙げられます。 サンフェルト 国内No.1のカラーフェルトメーカー「サンフェルト」では、ウールと天然由来素材のレーヨンを使用した環境に優しいフェルトを多様なカラーバリエーションで用意しています。サンフェルトのフェルトは、1反1反丁寧に染め上げた、均一性のある美しい発色が魅力です。製造時にホルムアルデヒドを含む原料は使用していないため、安全性を心配する必要はありません。 ハマナカ 「ハマナカ」は1940年の創業以来、手芸手あみ糸を製造発売しているメーカーです。ハマナカでは、扱いやすさと仕上がりの良さにこだわった羊毛を、すべて国内で製品化していることが特徴です。毛糸作りで培った羊毛の知識を活かし、さまざまな用途の素材を開発しているため、初心者からも厚い支持を得ています。 フェルトの主な種類10選 フェルトは、素材や製法の違いによっていくつかの種類に分けられます。そのため、作りたい作品に合わせて、最適なフェルトを選ぶ必要があります。 フェルトを購入できる場所は、大型手芸店・東急ハンズなどの雑貨店・100円均一ショップ・ネットショップなど、さまざまです。その中でも、今回は代表的な大型手芸店である「ユザワヤ」の商品をもとにフェルトの主な種類を解説します。 ハードフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000059982/ct22/page3/order/ ハードフェルトは、樹脂加工を施した、硬く張りのあるシートフェルトです。紙のような材質で扱いやすいため、立体物も簡単に作ることが可能です。素材の持つ張りを活かし、写真撮影用のフォトプロップスを作ったり、スクラップブッキングに使ったりすることができます。 アイロン接着フェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000026883/ct22/page3/order/ アイロン接着フェルトは、アイロンで貼り付けられるフェルトです。アイロンの熱で溶ける接着のりが付いており、熱が冷めると接着のりが固まるため、ほかのフェルトや布に貼り付けることができます。アイロン接着フェルトにはウォッシャブルフェルトが使用されており、洗濯も可能です。はさみで好きな形にカットしてオリジナルアップリケやフェルトのはり絵を作ったり、ほつれ補強などにも利用したりできます。 ミニーフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000064675/ct22/page1/order/ ミニーフェルトは、ウール60%・レーヨン40%の割合で作られた、手芸に最適なフェルトです。豊富なカラーバリエーションがあり、自分の好みに合う色を見つけることができます。生地が柔らかくスムーズに針を通すことができ、小さな物でも加工しやすいため、マスコットやブックカバーなど、オリジナル雑貨を作る際におすすめです。ただし、水洗いで洗濯することはできないため、ドライクリーニングにする必要があります。 ウォッシャブルフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000026692/ct22/page4/order/ ウォッシャブルフェルトは、洗える素材で作られたフェルトです。「色落ちしにくい」「縮みにくい」「しわになりにくい」という特徴があり、水洗いもできるため、汚れやすい子ども用品にも使うことができます。布の絵本や布のおもちゃ、袋物のワンポイントのほか、お遊戯会やハロウィンで使う冠・王冠・衣装作りにも適しています。 ワンタッチフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000026790/ct22/page6/order/ ワンタッチフェルトは、洗うことのできるウォッシャブルフェルトを使用した、シールタイプのフェルトです。裏面のはくり紙が方眼紙になっているため、図案をえんぴつなどで写しておけば、はさみで簡単に好みの形に切ることができます。カットした切り口がすぐにほつれることもありません。ペットボトルや布地など幅広い素材に貼れるほか、カードのデコレーションやアドベントカレンダー、衣装のワンポイント装飾にもおすすめです。 イタリアンカラーフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000026620/ct22/page7/order/ イタリアンカラーフェルトは、パッと目を引くようなヨーロピアンカラー・濁りのないビタミンカラーが特徴のフェルトです。2mmの厚手となっているため丈夫で柔らかく、手芸作品はもちろん、雑貨小物を作るときにも最適です。華やかな色味を活かし、ガーランドやオーナメントとして利用することもできます。 ラメフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000059991/ct22/page2/order/ ラメフェルトは、ラメのグリッターをかけたポリエステル100%のフェルトです。ラメフェルトを使えば、従来のフェルトでは表現できなかった、キラキラとした輝きのアイテムを作ることができます。アクセサリーやアップリケなど、服飾雑貨の製作にも最適です。 マーブルフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000063336/ct4772/page1/order/ マーブルフェルトは、シックでおしゃれな色合いが特徴のフェルトです。深いグリーンやワインレッド、藍色など、従来のカラフルなフェルトのイメージとは違った落ち着きのあるカラーが展開されています。インテリアになじむ色合いのため、切り抜いたフェルトを額に入れてアート作品にしたり、おしゃれなニュアンスカラーを活かしてブローチなどのファッション小物を作ったりするのに適しています。 羊毛フェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000057503/ct31/page1/order/ 羊毛フェルトは、染色していないナチュラルなウールを100%使用したフェルトです。ニードルで刺して動物の毛にあるキューティクルを絡ませれば、フェルト化させて立体的な作品を作ることが可能です。羊の品種によって風合いが異なるため、作品によって羊毛フェルトを使い分けましょう。ニードルを刺して作る羊毛フェルトは、動物などの作成キットが多く販売されているため、初心者でも始めやすいことが特徴です。手染めや手つむぎのほか、太く強度のある繊維を活かし、バッグなどを作ることもできます。 モチーフフェルト 出典:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000015279/ct4844/page1/order/ モチーフフェルトは、花や葉などのモチーフの形に型抜きされたフェルトです。カットする手間がないため、簡単にアクセサリーを作ったり、小物を装飾したりすることができます。たとえば、花のモチーフフェルトを何枚も重ねれば、ボリュームのある華やかなアクセサリーに仕上がります。モチーフフェルトには色とりどりのカラーが入っており、ほかのモチーフと組み合わせることもできます。 まとめ フェルトとは、原料の羊毛を編んだり織ったりせず作られた布状の素材です。はさみで切ってもほつれることがないため、好きな形に自在にカットして使うことができます。最近では、化学繊維を利用したフェルトや洗濯できるフェルトなど、用途に合わせてさまざまなフェルトが販売されています。 手芸に適したフェルトがほしいときは、まず手芸大型店の公式サイトを確認するとよいでしょう。手芸大型店では、多種多様なフェルトを販売しています。フェルトの種類ごとの特徴を踏まえた上で、目的に合うフェルトを選んでみてください。

2021.09.15