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簡単!マチ付きトートバッグの作り方|必要な道具と向いている生地も紹介

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簡単!マチ付きトートバッグの作り方|必要な道具と向いている生地も紹介

トートバッグ作りにチャレンジしようと考えている方の中には、マチ付きのものを作りたいという方もいるのではないでしょうか。マチ付きトートバッグは、容量が大きくお出かけする際に買い物袋代わりとして使えます。しかし「マチ付きとなると作るのが難しそう」と感じてしまうものです。 当記事では、ハンドメイド初心者に向けて、簡単なマチ付きトートバッグの作り方を、手順を踏んで解説します。また、マチ付きトートバッグ作りに向いている生地や、マチ付きトートバッグを作るにあたって、事前に用意しておきたい必要な材料や道具も一緒に確認しましょう。 マチ付きトートバッグ作りに必要な材料・道具 マチ付きトートバッグを作るときに必要な材料は、以下の通りです。 バッグ本体の布:90cm×62cm 持ち手の布:55cm×10cm 2枚 まち針 ミシン糸 はさみ チャコペン ミシン 定規 アイロン 薄い生地で作るときやしっかりとした大きめのトートバッグを作るときには、接着芯といった芯地の用意をおすすめします。芯地は、バッグ本体・持ち手の布よりも1cm大きいサイズでカットして使用しましょう。 ユザワヤでは、マチ付きトートバッグ作りに必要な材料が一度に揃います。公式ネットショップを利用すると、材料を買いに行く手間が省けます。生地の大きさや種類も豊富に取り揃えているため、自分好みのトートバッグを作りたい方は、ぜひ利用してみてください。 ホビー材料の通販「ユザワヤ公式ネットショップ」 簡単!マチ付きトートバッグの作り方 マチ付きトートバッグを自作すると、形・色・大きさ・デザインなどすべて自分好みに作れます。また、市販のトートバッグを購入するより、コストを抑えられるのもメリットです。自作は時間や手間がかかる分、完成したときの達成感を味わえるのも魅力の1つでしょう。 以下では、裏地なしのシンプルなマチ付きトートバッグの作り方を解説します。 生地を裁断する まずは、バッグ本体と持ち手の部分の生地を裁断します。生地を裁断するときには、型紙を準備すると、長さを測りながら切る必要がなく便利です。型紙を使用しながら裁断する場合は、生地の上に型紙を置き、チャコペンで線を引いてからカットします。印を付けるときには、生地サイズに1cm幅の縫い代をプラスすることを忘れないようにしましょう。 布端のほつれが気になる場合には、切り端をミシンでジグザグ縫いするかロックミシンを使用して端処理を行います。 持ち手を縫う 次に持ち手を作ります。持ち手の布の4辺すべてを1cmずつ内側に折り込み、布の中央を半分に折りましょう。アイロンで型を付ける、またはまち針で留めてから、端からおよそ2mmの部分を1周縫っていきます。持ち手部分は、重ねた生地の端がずれていないか注意しながら縫うのがポイントです。 1周縫い終わったら、もう一度アイロンをかけるときれいな形に整えられます。持ち手は、バッグ本体布とは違う布や市販の持ち手テープを利用するのもおすすめです。 本体を縫う 持ち手が完成したら、バッグ本体を縫います。裁断した布を中表で半分に折り、まち針で留めます。重ねた生地の両端をミシンで縫いましょう。生地の端から1cmの部分に縫い目がくるように縫うのがポイントです。 両端を縫い終わったら、バッグ上側の口部分を2.5cm折り込み、さらに3.5cm折り込んで三つ折りにします。アイロンをかけて型を付けたら、ミシンで口部分を1周縫います。 次の工程はマチ部分です。生地の裏側が上にくるようにしたら、角をつまんで三角にします。マチ幅15cmを定規で測り、チャコペンで印をつけて三角マチを裁断します。カットした部分の端から1cmの所を縫いましょう。 布の裁断した部分は、ロックミシンまたはジグザグ縫いでほつれないようにして、バッグの底面側に倒してアイロンをかけたらバッグ本体の完成です。 本体に持ち手を付ける 最後に、バッグ本体に持ち手を取り付けます。持ち手を付ける位置は、バッグ本体の布の中心から左右8cm離れた部分です。持ち手を縫い付ける前に、バッグの表地にチャコペンで印を付けておくと、間違えずに済むためおすすめです。 持ち手は、少しななめに付けるとおしゃれになります。表側にしたバッグの持ち手を縫い付ける位置に持ち手を置き、ななめに四角く縫い付けましょう。持ち手を縫い付けるときには、持ち手が簡単に取れないように二重に四角く縫うことを推奨します。 すべて縫い終わったら、バッグ全体にミシンをかけて形を整えると、きれいに仕上がります。 マチ付きトートバッグ作りに向いている生地 マチ付きトートバッグ作りには、さまざまな生地の利用が可能です。ただし、柄が入った生地を利用する際には、完成したときに柄がずれる場合があります。縫いながらある程度調節ができるように、ゆとりを持って生地を購入しておくとよいでしょう。 また、天然素材からできた生地は、水通しすると縮みやすい特徴があります。トートバッグ用に選んだ生地は、完成サイズからどの程度縮む可能性があるのか購入する前にチェックしておくことが大切です。 以下では、手作りトートバッグに向いている生地を4つ紹介します。それぞれの生地の特徴も解説していますので、ぜひ生地選びの参考にしてください。 帆布 帆布(はんぷ)とは、綿や麻などの天然素材を使用して平織りで織られた厚手の生地です。バッグやエプロン、ハンモックなどさまざまなものに使用され、「キャンバス生地」とも呼ばれています。 帆布生地の1番の特徴は、丈夫で耐久性に優れていることです。帆布はねじり合わせた糸を使用しており、生地の強度が高く丈夫なバッグを作れます。平織りで織られているため、摩擦にも強いのがメリットです。 また、帆布は高密度に織られた生地なので、水が浸透しにくいのも特徴の1つです。水を通しにくいため、雨の日でも使いやすいトートバッグとなります。 コットン コットンとは、植物の木綿の種からとれる「種子毛」という繊維から作られる生地です。コットンや毛足の長さによって、「短繊維種」「中繊維種」「長繊維種」に分類され、日用品には中繊維種のコットンがよく使用されています。 コットンは、水に強く耐久性があるのが特徴です。洗濯しても生地が傷みにくく、コットンで作ったバッグは簡単にお手入れできます。 また、コットンは耐熱性にも優れているため、シワになったら問題なくアイロンがけができます。衛生的で長く愛用できるトートバッグが作れるでしょう。 ポリエステル ポリエステルとは、主に石油などの化学成分を原料とした合成繊維で作られる生地です。洋服やバッグ、カーテンなど幅広い用途で使われます。 ポリエステル生地は、縮みや型崩れしにくいのが特徴です。天然素材から作られている生地は、水通しをすると縮むことがあります。しかし、ポリエステルであれば、洗濯しても仕上がりサイズから縮みにくいバッグを作れます。 また、天然素材と比較すると格段に軽い上、熱や摩擦にも強く耐久性もあるのが魅力です。そのため、軽くて丈夫なトートバッグを作りたい方に適しています。 デニム デニムとは、インディゴ染料で染めたたて糸と、染めていないよこ糸を使用して綾織りで織られた生地です。デニム生地が開発されたばかりの頃は、労働者の作業用ズボンの生地として使用されていました。しかし、現在ではさまざまな商品に使用されています。 デニムの大きな特徴は、風合いが変化することです。デニム生地はしっかりと織られているため、始めは硬く感じますが、使い込むと柔らかく変化します。使っていると色落ちしてくるので、風合いの変化が楽しめるバッグを作れます。 また、デニム生地は破れてもリペアできるため、長持ちするバッグを作りたい方はぜひデニムを選んでみてください。 […]

2024.05.28
レッスンバッグにおすすめの生地は?生地選びのポイントも解説

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レッスンバッグにおすすめの生地は?生地選びのポイントも解説

入園・入学準備を進める中で必要になってくるのが、レッスンバッグやシューズバッグといったグッズです。レッスンバッグなどに使える生地は、キルティング・キャンバス・オックス・ツイルなどさまざまな種類があります。ハンドメイドが趣味の人やこれから始めようと考えている人の中には「レッスンバッグに適した生地が知りたい」という人もいるでしょう。 当記事では、レッスンバッグ作りに役立つ生地選びのポイント、おすすめの生地の種類などを紹介します。入園・入学グッズを作ろうと考えている人は必見です。 レッスンバッグを手作りするときの生地選びのポイント レッスンバッグ作りを成功させるには、生地選びが大切です。まずは、幼稚園・保育園・小学校からの指定がないかチェックしましょう。規定をチェックした上で生地選びのポイントを押さえれば、作り直しなどの失敗も防げます。 ここでは、レッスンバッグの生地選びのポイントを紹介します。 作るものに合わせて生地のサイズを選ぶ デザインが大まかに決まったら、生地のサイズを決めましょう。レッスンバッグの完成サイズは、縦30~35㎝、横40~45㎝を参考にしてみてください。実際に生地を買うときは、縫いしろやマチ、ひもを通す部分を計算に入れる必要があります。 また、手芸店の多くは110㎝幅を販売しているため、生地の長さは指定できても幅は指定できないのが一般的です。シンプルな裁断例だと、110㎝幅で長さ100㎝を買っておくとよいでしょう。レッスンバッグとシューズケースが1つずつ、余裕をもって作れます。 洗濯することも考え、予備のレッスンバッグを作っておくと後から作る手間が省けます。また、後から同じものを作ろうとすると同じ柄の生地がないこともあるため、生地は多めに買っておくのがおすすめです。柄を統一しておくと、小さな子どもでも自分の持ち物が分かりやすくなります。 裏地あり・なしを考えて生地の厚さを決める 生地の厚さは、見た目や耐久性に関わります。レッスンバッグは教科書など重い荷物を入れたり、通園や通学時に引きずることもあるため、丈夫な生地が向いています。 裏地の有無を基準にすると、生地の厚さを決めやすくなります。裏地がない場合は、厚みがある生地を選ぶのがポイントです。裏地を付けるときは、生地は多少薄くても問題ないでしょう。もともと裏地付きの生地を使う場合は、接着芯を使うのがおすすめです。接着芯は必須のアイテムではありませんが、貼り付けると補強になり型崩れも防止できます。値段も手頃で、アイロンで接着できるので簡単に使えます。 接着芯は、生地の素材や厚みに合ったものを選ぶのが大切です。薄手の生地に厚い接着芯を貼ると、表地の柄に影響する可能性があるので注意しましょう。 お手入れを前提にして生地を探す レッスンバッグが完成してから、洗濯などのお手入れが面倒なことに気づく場合もあるでしょう。色落ちしにくく、縮みにくい生地は洗濯しやすいのでおすすめです。特に、濃い色の生地や粗悪な生地は色落ちしやすいので注意が必要です。雨に濡れたり洗濯したりすると、他の衣類に色移りする可能性もあります。 アイロンがけが面倒という人は、シワになりにくい生地を選ぶとよいでしょう。綿とポリエステルの混紡生地は洗濯しやすく、シワになりにくい素材です。また、多くの生地は水に濡れると縮む特性を持ちます。洗濯での縮みを防ぐために、レッスンバッグを作る前に生地に水通しをしておくのも有効です。 持ち手や名前つけグッズなども用意する 持ち手や名前つけグッズも、レッスンバッグ作りには欠かせない材料です。持ち手の素材には、アクリルテープや共布がよく用いられます。幅2.5㎝、長さ30㎝を目安にすると使いやすくなります。購入時には、縫いしろを含めて長さを考えましょう。 名前つけをする際は、アイロン接着タイプの名前シールを使うと簡単です。ワッペン型のものは目印になり、デザインのワンポイントとしても使えて便利です。アイロンで接着するタイプの名前つけグッズは洗濯するとはがれる可能性もあるため、角だけでも縫っておくと安心です。 さらに手早く名前つけを済ませたい人には、ネームタグやキーホルダーがおすすめです。縫い付けが難しいところにも付けやすく、他のアイテムに付け替えもできます。幼稚園や保育園によっては、安全面からキーホルダーを禁止していることもあるため、事前にチェックするとよいでしょう。 レッスンバッグにおすすめの生地の種類は? レッスンバッグの生地にはさまざまな種類がありますが、柄だけで選ぶと思うような仕上がりにならず失敗につながる可能性があります。生地の特徴を知っておくと、作るときの失敗も減り丈夫で使いやすいバッグになります。 ここでは、レッスンバッグによく使われる生地の種類について解説します。 キルティング キルティングはキルト生地とも呼ばれ、レッスンバッグに使われる定番の素材です。 キルティング キルティングの主な特徴 丈夫で型崩れしにくい シワになりにくい 軽くてクッション性に優れている 厚手の生地としては初心者でも扱いやすい キルティングは、2枚の布の間に綿や毛を挟み込み、ステッチで押さえて作られています。クッション性があるため、1枚でも十分に使えます。また、レッスンバッグの裏地にもでき、重く凹凸が多いものを入れても安心です。厚みがある分、1枚布の生地と比較すると価格は高めになります。 帆布(キャンバス) 帆布(キャンバス)は綿や麻で作られた平織りの生地です。帆布とキャンバスは呼び方が異なるだけで、同じ素材と認識して問題ありません。 帆布(キャンバス) キャンバスの主な特徴 厚手で耐久性に優れている 通気性がよい 水に濡れても強い 使い込むと味が出る キャンバスは、トートバッグやエプロンの素材として馴染みのある人も多いでしょう。キャンバスは丈夫な生地である一方、硬めで厚手の生地のため、初心者には扱いが難しいこともあります。また、家庭用ミシンでは、生地が重なる部分が縫えないトラブルも起きやすいので注意しましょう。 オックス オックスの名前はオックスフォード大学に由来しており、「斜子(ななこ)織り」とも呼ばれています。 オックス オックスの主な特徴 ハリと厚みのある美しい仕上がりになる シワになりにくく洗濯もできる カラフルなデザインが豊富 初心者でも扱いやすい オックスは、入園・入学グッズだけでなく、ハンドメイド雑貨などでよく使われるオールマイティな生地です。生地の中で、比較的安く手に入るのも魅力です。やや厚みがある生地ではありますが、レッスンバッグにするには薄手なので、裏地をつけるとよいでしょう。 ツイル ツイルは綾織りとも呼ばれる布の織り方を指し、デニムやツイードもツイル生地の一つです。 ツイル ツイルの主な特徴 シワになりにくい […]

2023.04.21
【ブランド別】おすすめサコッシュを紹介|選び方も解説

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【ブランド別】おすすめサコッシュを紹介|選び方も解説

スマホ・手帳・財布など、小物の持ち運びに便利なアイテムが「サコッシュ」です。サコッシュは肩から下げてもシルエットを大きく見せず、最低限の荷物でお出かけする際にスマートに使えます。 サコッシュの購入を検討している方の中には、おしゃれで使い勝手のよいサコッシュを選ぶためのポイントや、おすすめのブランドがあるのかを知りたい方も多いでしょう。 当記事では、サコッシュの魅力と選び方から、サコッシュを使いたい方におすすめのブランドと主な商品まで紹介します。 さまざまなシーンで活躍するサコッシュの魅力 サコッシュとは、ショルダーベルトの付いた小型バッグのことです。語源の「Sacoche」はフランス語でバッグを意味し、自転車のロードレースで選手に渡すドリンクなどを入れるバッグに由来すると言われています。 サコッシュについては、下記のリンク記事でも詳しく解説しております。 サコッシュは、必要最低限の荷物を収納して肩に掛けて持ち運べる点が特徴です。空いた両手で荷物を取り出してすぐに使用できるなど、さまざまなシーンで活躍します。 サコッシュが活躍するシーンを5つ挙げて、各シーンでのサコッシュの魅力を紹介します。 スポーツ サコッシュは語源の通りに自転車競技はもちろん、ランニングや登山などのスポーツと相性がよいアイテムです。スポーツで汗を流した後に、サコッシュからドリンクなどをサッと取り出して素早く水分補給・補食ができます。小型サイズで生地も薄いサコッシュは、身体を動かす邪魔になりにくい点も魅力です。 スポーツの際は短めのベルトを使って、サコッシュ本体が胸の下あたりで固定されるように着用しましょう。ボディバッグのように身体とぴったり密着させれば、身体を動かしてもサコッシュが気にならず、のびのびとスポーツを楽しめます。 旅 旅先で取り出す機会の多いカメラ・スマホ・財布・地図などの小物は、サコッシュにまとめて収納することが可能です。大容量の旅行用バッグ・バックパックとは別に、サブバッグとしてサコッシュを持っておくことで、荷物の出し入れを手間なく行うことができます。 海外旅行をする際は、防犯性の高いバッグを用意する必要があります。サコッシュは、ショルダーベルトを肩に掛けてサコッシュ本体を前に持ってこられるため、防犯性に優れている点が魅力です。食事中や移動中も肌身離さず着用できて、貴重品の紛失を防げます。 散歩・ショッピング ちょっとしたお出かけにも、軽くて持ち運びに疲れないサコッシュが活躍します。スマホ・財布・ハンカチなど必要最低限の持ち物をサコッシュに入れて、散歩やショッピングを楽しみましょう。 散歩・ショッピングで着用するサコッシュのショルダーベルトは短めでもよいものの、長めにしてゆったり感を出すこともおすすめです。肩から下げるサコッシュは、ワンピースやスウェット、シャツにチノパンといった気取らない服装にも合います。 イベント イベントでは会場周辺の人出が多くなり、大きな荷物や手に提げるタイプのバッグは邪魔になります。パンフレットや財布、水分補給用のドリンクなどはサコッシュに入れてまとめて持ち運びましょう。 特に夏祭りや音楽フェスなどの動き回るイベントでサコッシュは重宝します。防犯性が高いため人混みの中でも貴重品の心配がなく、短いベルトで着用すれば身体を激しく動かしてもサコッシュを落としません。イベントを安全に楽しみたい方にサコッシュはおすすめです。 デート デートに着ていく服装は、さまざまな情報を集めて決めることができても、バッグは何を着用すればいいか分からない方は多いのではないでしょうか。サコッシュはカジュアルすぎず、キレイめのコーディネートにも合わせられる点が魅力です。 デートに着用するサコッシュは、服のコーディネートに合わせて選びます。サコッシュのカラーは、トップスと親和性がありつつもワンポイントとなる色を選択しましょう。サコッシュ本体はへその上辺りに置くように着用すると、スマートな着こなしができます。 サコッシュの選び方 サコッシュを選ぶときはいくつかのポイントがあります。自分が使いたいシーンに合ったサコッシュを選ぶためには、選び方のポイントを押さえることが大切です。 ここからは、サコッシュの選び方について5つのポイントを紹介し、具体的にどのような部分をチェックすればよいかを解説します。 素材をチェックする サコッシュは、バッグ本体に使われている素材によって、耐久性や質感、適したシーンに違いが出ます。代表的な3つの素材を挙げて、それぞれの特徴や適したシーンを見てみましょう。 ●ナイロン ナイロン製のサコッシュは、軽量かつ耐久性に優れている点が特徴です。雨などによる水濡れにも強く、スポーツやキャンプ・釣りなどのアウトドア、イベントでの使用に適しています。 ナイロンは安価な素材のため、サコッシュを比較的安く購入できる点も魅力です。コスパのよい商品で使い心地を確かめたい方は、ナイロン製のサコッシュを試してみてください。 ●キャンバス生地 キャンバス生地のサコッシュは、素材そのものを生かした色合いで発色が控えめのため、ナチュラルなカラーを生かしたカジュアルなコーディネートなどに向いています。散歩・ショッピングやデートなど、服装とのバランスを考えてサコッシュを選びたいシーンに使いましょう。 キャンバス生地は耐久性が高いものの、水濡れや汚れに弱い難点があります。撥水加工がされているキャンバス生地のサコッシュは水に強く、普段使いしやすいためおすすめです。 ●革 キレイめのコーディネートに合わせるなら、革製のサコッシュがおすすめです。トップスのワンポイントとして革製のサコッシュを使うと、大人っぽい印象を出しつつコーディネート全体を引き締めてくれます。 革製のサコッシュは使い込むほどに風合いが増して、経年変化を楽しめる点が魅力です。ただし、乾燥・水濡れのどちらにも弱いため、手入れや保管方法に注意する必要があります。 収納力・サイズをチェックする サコッシュの用途は小物の収納であるため、十分な収納力・サイズがあるかをチェックしましょう。 サコッシュは基本的にマチ(厚さ)がほとんどないか、あっても5cm以下の商品が多い傾向にあります。サコッシュ本体がパンパンに膨れるとおしゃれさが失われるため、必要最低限の小物を収納して余裕が残るサイズを選んでください。 例として、高さ21cm×幅26cmのサコッシュであれば、500mlのペットボトルを収納できます。スマホや財布などを収納する場合は、高さ18cm×幅20cmもあれば十分でしょう。 収納力が高いサコッシュを選びたい方は、ポケットの多い製品がおすすめです。外側にオープンポケットやメッシュポケットが付いていると、必要な小物をすぐに取り出せるでしょう。 防水性をチェックする サコッシュに財布や手帳、スマホなどの電子機器を収納する場合、荷物の水濡れが気になる方は多いでしょう。急な雨などで荷物を濡らしたくない方は、高い防水性や撥水加工のある製品がおすすめです。 防水性をチェックする際は、ファスナー部分の水濡れにも注意しましょう。止水ファスナーやフタが付いた防水仕様のサコッシュは、水濡れを気にせず使えます。 ショルダーベルトをチェックする サコッシュは基本的に身体とぴったりフィットさせた状態で使います。自分の体格に合わせてサコッシュを着用するために、ショルダーベルトの長さがアジャスターなどで調整できるかをチェックしましょう。 また、ショルダーベルトの幅もチェックが必要です。編み込みタイプの細いベルトはおしゃれなものの、長時間着用するとベルトの当たる部分が痛くなることもあります。初めてサコッシュを購入する方は、平紐タイプで横幅のあるショルダーベルトがおすすめです。 留め具をチェックする コンパクトでおしゃれなサコッシュは、ポーチやバッグインバッグとして使う方もいます。肩に掛けないスタイルで使う場合はショルダーベルトが邪魔になるため、ベルトの留め具が取り外せるかをチェックしてください。 使い勝手のよさを追及したい方は、開口部の留め具も確認しましょう。留め具がファスナーやスナップボタンであれば、簡単に小物の出し入れができて便利です。 サコッシュのおすすめブランド13選 サコッシュは、商品を販売するブランドごとに異なる特徴や魅力があります。サコッシュを購入する際は選び方を押さえた上で、ブランドにも注目することがおすすめです。 ここからは、サコッシュのおすすめブランド13選を挙げて、各ブランドの特徴や魅力、人気商品を紹介します。 ポーター(PORTER) […]

2022.10.05
サコッシュとは?特徴や魅力を解説!制作におすすめの生地も紹介

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サコッシュとは?特徴や魅力を解説!制作におすすめの生地も紹介

サコッシュは実用性が高く、コーディネートのワンポイントとしても映えることから、男女問わず人気を集めているアイテムです。最近ではさまざまなスポーツブランド・ファッションブランドからサコッシュが販売されていますが、ミシンさえあれば自宅でも簡単に制作することが可能です。 当記事では、サコッシュの概要や魅力、シーン別のサコッシュの選び方について解説します。サコッシュをハンドメイドする際に必要なアイテムやおすすめの生地も紹介するため、ぜひ参考にしてください。 サコッシュとは サコッシュ(Sacoche)とは、フランス語でカバン・袋などを意味する単語であり、マチのない薄型の斜め掛けバッグを指します。 サコッシュは、もともとは自転車レースにおいて、選手の補給食を入れておく目的で使用されていました。自転車競技中でも影響がないよう、軽量・コンパクトなサイズ感で、肩から斜め掛けできるストラップが付いていることが、サコッシュの特徴となります。また、素材は防水性に優れたナイロンが主流です。 近年ではスポーツやアウトドアシーンで使用されるだけでなく、ファッションアイテムの1つとしても注目されています。 ポシェット・ボディバッグ・ショルダーバッグとの違い サコッシュとポシェット、ボディバッグ、ショルダーバッグの違いは、以下の通りです。 ・ポシェット サコッシュはもともと競技用バッグであったのに対し、ポシェットは女性向けのファッションバックです。ショルダーベルト付きのコンパクトなバッグという点では似ていますが、ポシェットはマチがあるため、サコッシュと比較すると収納力が高くなります。 ・ボディバッグ サコッシュよりも身体にフィットするデザインであり、その分ショルダーベルトも短めです。使いやすいナイロン素材をはじめ、多様な生地・装飾でファッション性の高い商品も数多くあります。 ・ショルダーバッグ 肩掛けバッグの総称であり、サコッシュやポシェットなどはショルダーバッグの一種です。 サコッシュの魅力 サコッシュの魅力には、以下のような点が挙げられます。 薄く軽いため、邪魔にならない さまざまなシーンで使える デザインが豊富 性別問わず使用できる サコッシュは、マチのない軽量なバッグであることから、音楽フェスやキャンプ、旅行など、さまざまなシーンで活躍します。最小限の荷物で身軽に出かけたい時はもちろん、荷物が多い場合にはサブバッグとしても使用可能です。 最近では、素材や柄のバリエーションも増えており、スポーティーデザインやシンプルな服装に映えるヒョウ柄から、高級感のある革素材のサコッシュまで多岐にわたります。また、男女問わず使用できる、ユニセックスなデザインも魅力です。 サコッシュの使い方 サコッシュの使い方として、貴重品やスマホなどを入れるサブバッグとして使用する方法が一般的です。近所への買い物など、最低限必要なものだけ持って行動したい場合などにも便利でしょう。 着用時は、身体の前側へバッグ部分を合わせることで、シンプルファッションのアクセントにもなります。ショルダーベルトの長さは、バッグ部分がウエスト周りに位置するよう調節するのがよいでしょう。 【シーン別】サコッシュの選び方 バッグブランドやアウトドアブランドから販売されているサコッシュには、多様な種類があり、サイズや生地、機能によって最適な使用シーンが異なります。目的地やシーンに合ったサコッシュを選ぶことで、快適にお出かけを楽しめるでしょう。 ここでは、5つのシーン別にサコッシュの選び方を紹介します。 旅行 旅行の際は、サブバッグとして財布やスマホ、切符などの貴重品を入れるケースが多いため、盗難防止策としてファスナータイプのサコッシュを選ぶことがおすすめです。 また、折り畳み可能なコンパクトなサコッシュであれば、使わない間はメイン収納の旅行用バッグに入れておくことも可能です。 スポーツ観戦・音楽フェス 屋外で過ごす時間が長いスポーツ観戦や音楽フェスでは、飲み物やタオルを入れられるサイズのサコッシュを選びましょう。ショルダーベルトが太めのものは安定しやすく、肩への負担も抑えられます。 また、撥水加工が施されたサコッシュであれば、突然の雨にも慌てずに済むでしょう。 ショッピング 財布やスマホなど、最小限の荷物で身軽にショッピングを楽しみたい場合にも、サコッシュはおすすめです。買い物の荷物が増えても邪魔にならないよう、できるだけ薄くコンパクトなサコッシュを選びましょう。 大きめのブランドロゴデザインや差し色カラーのサコッシュであれば、コーディネートのワンポイントとして、おしゃれな着こなしを楽しむことができるでしょう。 登山・キャンプ アウトドアに出かける際には、ティッシュや絆創膏などの小物類を持ち歩く人も多いでしょう。取り出す時にどこに仕舞ったか分からないといった事態を防ぐためにも、荷物をある程度整理できるポケット付きのサコッシュを選ぶことがおすすめです。また、片手で素早く荷物を取り出せるよう、開口部の開けやすさも確認したいポイントとなります。 登山やキャンプで使うサコッシュの素材は、耐久性・防水性に優れたナイロンやポリエステルなどを選びましょう。 サイクリング サイクリング時にサコッシュを使用する際は、運転に影響しないこと、体に負担をかけずに身につけられることが重要なポイントです。荷物に気を取られずにサイクリングを満喫するためにも、コンパクトで軽量なサコッシュを選びましょう。可能であれば、購入時にフィット感を確認するのがおすすめです。 また、自転車とサコッシュの色味を合わせてトータルコーディネートを楽しむのもよいでしょう。 サコッシュは作れる? サコッシュはデザインが豊富です。簡単に制作できるデザインを選べば、初心者でもミシンを使用してオリジナルのサコッシュを作ることができます。 また、普段からハンドメイド制作を行っている人は、利用シーンに合わせたデザインにアレンジすることも可能です。内側にポケットを付けたり、バッグの開口部にチャックを付けたりして、機能性にもこだわったサコッシュを作りましょう。 サコッシュ制作に必要な物 サコッシュ制作に必要な物や道具は、以下の通りです。 サコッシュ制作に必要な物 ・好きな生地2種類(表生地と裏生地) ・PPテープ ・Dカン ・ナスカンパーツ ・紙(型紙用) サコッシュ制作に必要な道具 […]

2022.10.05
バッグにおすすめの生地は?種類や用途別に生地を紹介!

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バッグにおすすめの生地は?種類や用途別に生地を紹介!

バッグを手作りしたくても、生地がたくさんありどれを選べばよいか分からないという人もいるでしょう。バッグに適した生地は豊富にあり、普段使い用や旅行用、子ども用など、作りたいバッグのデザインや用途によって適切な生地が異なります。実用性の高いバッグを制作するためには、それぞれの生地の特徴を理解しておくことが大切です。 当記事では、ハンドメイドでバッグを作る場合におすすめの生地を、バッグの種類別に紹介します。生地選びのポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。 バッグを作るときの生地選びのポイント ハンドメイドでバッグを制作する場合、バッグの種類や用途によって適切な生地があります。季節に合わせて生地を変えることで、より実用性の高いバッグを制作できるでしょう。 バッグの生地選びのポイントは「耐久性」です。バッグは物を持ち運ぶアイテムのため、ある程度重さに耐えられるよう厚みがあるしっかりとした生地がおすすめです。軽量のバッグにしたい場合は、薄手生地の中でも「密度」のある生地を選ぶとよいでしょう。 ここでは、バッグの種類ごとにおすすめの生地を解説します。 トートバッグにおすすめの生地 トートバッグとは、持ち手が2本で、ある程度重いものを入れても耐えられる頑丈なバッグのことです。ちょっとしたお出かけや旅行バッグなどにも使えるトートバッグは、収納力が抜群で普段使いにも便利なアイテムの1つです。 トートバッグを制作する場合は、重さに耐えられる程度の厚みがあり、丈夫な生地を使用するとよいでしょう。 以下では、トートバッグにおすすめの生地と、生地の特徴を解説します。 帆布(キャンバス) 帆布とは、高密度に織られた厚手の平織り生地のことです。頑丈で、通気性・吸湿性に優れています。 帆布生地は糸の本数や密度によって「1号〜11号」の種類に分かれます。数字が小さいほど、厚く硬い生地になることが特徴です。生地が厚すぎる場合、家庭用ミシンでは針が通らないことがあるため、トートバッグを作る上では「8号〜11号」が最適です。 デニム デニムはインディゴ染料で染めたタテ糸と、白い糸のヨコ糸を綾織りした厚手の生地のことです。ジーンズに多く使用されますが、鞄などにも使用されています。 トートバッグには、硬く厚みのある「右綾織りのデニム生地」がおすすめです。厚みが13オンス以上の生地は家庭用のミシンでは針が通らないため、ハンドメイド制作には向きません。10〜12オンスの生地を選ぶとよいでしょう。 オックス オックスとは、タテ・ヨコに糸を2本ずつ引き揃えて編んだ平織りの生地を指します。糸を束ねて織っているため、やや厚手でしっかりした生地です。 丈夫で、シワになりにくいため、ハンドメイド初心者にも扱いやすくなっています。また通気性に優れており、肌触りがよいことも魅力です。 エコバッグにおすすめの生地 エコバッグは、買い物袋として多く使用されています。レジ袋有料化による影響もあり、常にエコバッグを持ち歩くという人も多いでしょう。荷物にならないよう薄手でかさばらないものが実用的です。 手作りエコバッグには薄手で丈夫な「シーチング」「タイプライター」生地がおすすめです。丈夫で汚れにくい帆布や、ナイロン・ポリエステルはエコバッグに向いています。 食料品の買い物の際にエコバッグを使用する場合は、内側に断熱材を入れて縫ったり、保冷剤を入れられる内側ポケットを付けたりなど、手作りならではの工夫が可能です。 以下では、シーチング・タイプライター生地の特徴と、エコバッグの生地としておすすめの理由を解説します。 シーチング シーチング生地は薄手で軽いため、エコバッグにおすすめの生地です。ハンドメイドに多く使われるベーシックな平織りの生地で、ほとんどが綿100%となっています。比較的安価で手に入る点も魅力です。 シーチング生地は色柄が豊富にあり、自分好みのデザインを選べます。扱いやすい生地のため、ハンドメイド初心者にもおすすめです。 タイプライター タイプライターとは、長細い綿糸を使用した高密度で織られた平織りの生地を指します。生地にハリがあるのが特徴で、高い耐久性があります。重い荷物を入れるエコバッグに最適です。 デザインが豊富なため、実用性も見た目も満足度の高いエコバッグが作れるでしょう。 レッスンバッグにおすすめの生地 レッスンバッグとは、子どもの通園・通学時や習い事の荷物を入れるときに多く使用されるサブバッグのことを指します。 一口にレッスンバッグといっても、使用される素材や機能性は異なります。ハンドメイドする場合は、用途に合わせて生地を選びましょう。 レッスンバッグの素材には、キルティングやナイロン・ポリエステルなど、丈夫な生地が多く使用されています。軽量であるダンガリー生地もおすすめです。 下記では、キルティングやナイロン・ポリエステル生地の特徴・メリット・デメリットについて解説します。生地選びの参考にしてください。 キルティング キルティングは、2枚の布に中綿のキルト芯を挟み、ミシンで縫い止めた生地のことです。生地を2枚使用しているため、丈夫で長持ちします。中綿を挟むことで生地にクッション性が出るため、子どもがバッグをぶつけても、中の荷物を衝撃から守れます。 一方で、水を吸収しやすい綿が使用されているため、水に濡れると乾くのに時間がかかる点がデメリットです。 ナイロン・ポリエステル ナイロン・ポリエステルは、丈夫で摩擦にも強い生地です。軽量かつ耐久性に優れているため「スポーツウェア・傘・レインコート」などに多く使用されます。速乾性もあり、雨に濡れてもすぐに乾きます。 ただし、汚れが付きやすい性質があるため、長持ちさせるには使用後に汚れを拭き取るなど、日々のお手入れが大切です。 サコッシュ・ポシェットにおすすめの生地 薄く平たい形が特徴の「サコッシュ・ポシェット」は、ちょっとしたお出かけに重宝するショルダーストラップ付きの肩掛けのミニバッグです。 サコッシュ・ポシェット作りには、「チノクロス」「リネン」がおすすめです。ハギレ布で簡単に作れるため、初めてハンドメイド制作をする場合は、薄手で扱いやすいナイロン生地やポリエステル生地を使うのもよいでしょう。また、頑丈で日常的に使いやすい帆布生地も人気です。 ここでは、「チノクロス」と「リネン」の特徴について解説します。 チノクロス チノクロスとは、太い単糸で織った綾織りした厚手生地のことです。綿100%のものが多い上に、光沢感があることから上品で高級感があります。 チノクロスはパンツの素材に使用される丈夫な生地です。シンプルなデザインに映える素材のため、サコッシュ・ポシェット制作にも最適な生地と言えます。 リネン リネンとは亜麻科植物である「フラックス」の茎から取れる天然繊維のことを指します。リネン生地は吸湿性に優れており、汗や雨などの水に強いことが特徴です。 乾きが早いため、カビや雑菌が繁殖しにくく、生地の嫌なニオイを抑制する効果もあります。また、汚れを落としやすいため、普段使い用のバッグでも長期的に綺麗な状態を保てるでしょう。 まとめ バッグを作るときは、耐久性が高い生地を選びましょう。薄い生地の場合、荷物の重量に耐えきれず破れる危険があります。初めてバッグを作る場合は、ナイロンやポリエステル、シーチングなどの生地を選ぶとよいでしょう。 一からバッグを作ることに不安がある人は、制作キットの利用がおすすめです。ホビー材料の専門店「ユザワヤ」では、初心者でも簡単にバッグを作れるキットが販売されています。豊富な種類があるため、ぜひ活用してみてください。 出典:ユザワヤ公式ネットショップ「バッグ」

2022.08.31