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ハンドメイド作家の名刺・ショップカードの作り方&デザインのコツ

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ハンドメイド作家の名刺・ショップカードの作り方&デザインのコツ

ハンドメイド作家として活動する中で必要になるのが、名刺とショップカードです。名刺は店舗や取引先の担当者、ショップカードはお客様との橋渡しの役割を担います。特に、イベント参加や委託販売を考えている場合、必須のアイテムです。しかし、いざ名刺やショップカードを作るとなると、何を書けばいいのか、どのように作ればいいのか悩む人も多いでしょう。 そこで今回は、ハンドメイド作家向けに、名刺・ショップカードの作り方やデザインのコツを紹介します。コツを押さえて、魅力的な名刺・ショップカード作りにチャレンジしましょう。 ハンドメイド作家の名刺・ショップカードに記載すべき項目 名刺やショップカードには、主に6つの項目を記載します。 ・作家の名前 本名もしくは作家名を記載します。本名は個人情報にあたるため、必ずしも記載する必要はありません。本名を載せたくない場合は作家名を記載しましょう。ただし、本名を記載することで信用度が上がります。ショップカード向けには作家名を記載し、ビジネス用の名刺には本名を記載することがおすすめです。 ・ショップ名 ショップ名は、ショップを印象づけるための重要な項目です。ショップ名を英語やフランス語など外国語表記にしている場合、ルビを振って読みやすくすると、印象に残りやすくなります。 ・ロゴ 文字情報だけでは伝わりにくいショップのイメージを、よりダイレクトに伝える要素です。また、ロゴを載せることで、お客様や取引先に対して信頼感を印象づけられます。 ・連絡先 取引先やお客様との窓口となる、大切な情報です。基本的に住所・電話番号・メールアドレスなどを記載しますが、住所と電話番号については個人のものを記載するとトラブルに発展しかねません。本名と同様に、住所と電話番号は名刺にのみ記載することでトラブルを回避できます。 ・SNS・ブログのアカウント SNSやブログは、作品そのものを見てもらえる優秀な宣伝媒体です。お客様だけでなく、取引先への効果的なアピールにもつながります。SNSでショップの情報を発信している場合は、ぜひ掲載しましょう。 ・ネットショップのURL、QRコード 訪問してもらえれば売り上げアップにつながるため、ネットショップのURLは記載必須です。Web上のコンテンツと違って、紙のカードはURLを載せるだけではアクセスしづらいため、QRコードを添えておくと親切です。簡単にアクセスできるようにしておくことで、より多くのお客様のアクセスが期待できます。 名刺とショップカードでは渡す相手も目的も異なるため、名前や連絡先などは、それぞれにふさわしい情報を選んで載せる必要があります。そのため、名刺とショップカードは1つで済ませるのではなく、別に作ることがおすすめです。 ハンドメイド作家の名刺・ショップカードの作り方 カードに記載すべき項目を把握したところで、続いて作り方を紹介します。 名刺・ショップカードを作る方法は、大きく分けて3つあります。方法によっては、自力での画像やイラストの用意や、作成サイトなどでの作業が必要です。それらを自力でこなせる自信がない人でも、デザイナーなどプロに作成を依頼する方法もあるため、安心してカード作りに臨めます。 これらの方法は、サンキューカードやクリスマスカードなどにも応用できます。 一から自作する パソコンなどを使って一から自作する場合の手順は、次の通りです。 記載内容の整理 デザインの決定 印刷 自作の場合、デザインの自由度が高くなります。オリジナルシールやスタンプ、ハンドメイドの資材などを使って、印刷後に手作り名刺・ショップカードらしさをプラスすることも可能です。 一方で、カード全体のテイストを揃えたり、きれいに印刷できるように余白・レイアウトのバランスを取ったりと、細部まで自分で調整する必要があります。名刺・ショップカードに載せる情報も、量が多すぎると見づらくなるため、うまく調節しなければなりません。 写真やイラスト、柄なども自由に選べますが、自分で素材を集める際に問題になるのが著作権です。素材の使用が著作権侵害にあたらないよう細心の注意を払ってください。 名刺・ショップカードの作成サイトを使う 専用のWebサイトやスマホアプリで作成する方法です。あらかじめ用意された素材やテンプレートを利用して作ります。さまざまなサービスがあり、デザインだけであれば無料で利用できる場合がほとんどです。 作成サイトを使う場合、おおよそ次のような手順で作成します。 カードのカテゴリー・テンプレートの選択 文字情報の入力 注文・印刷 デザイン確定後の印刷方法には、自分で印刷することも、作成サイトで印刷を依頼することもできます。また、印刷会社に印刷だけ依頼することも可能です。自宅のプリンターを使う場合は、リピート印刷機能を使うと便利です。印刷を依頼する場合、現物の発送をもって納品となります。 用意された素材の中からデザインを選ぶため、比較的簡単に体裁が整う一方で、同じサービスで作った他のカードと似たデザインになることもあります。サービスによっては、自分で用意した素材で差別化を図ることもできますが、素材の著作権を侵害しないよう配慮が必要です。 デザイナーや専門業者に依頼する デザイン制作を専門家に外注する方法です。デザイナーや専門業者にデザイン制作を依頼することで、クオリティの高い名刺・ショップカードを作ることができます。ただし、デザイナーや業者と綿密に打ち合わせながらデザインを作成する場合、ある程度時間がかかる可能性があります。 自分でデザインするときと異なり、印刷代の他にデザイン料が必要です。相場は外注先によって異なりますが、おおよそ次の通りです。 フリーデザイナー 5,000~10,000円 デザイン会社 30,000~100,000円 要望が細かく工数がかかる場合や、外注先のデザイナーによっては相場よりも料金がかかることもあります。 おしゃれかつ覚えてもらいやすい名刺・ショップカードにするコツ ここでは、おしゃれで覚えてもらいやすい名刺・ショップカード作りのコツを紹介します。 おしゃれで覚えてもらいやすいデザインに重要なのは、作品やショップのテイストを表現することと、文字以外の視覚的要素で訴えかけることです。 ハンドメイド作家にとって、名刺・ショップカードは単なる自己紹介のツールではありません。作品やショップの雰囲気をダイレクトに伝えられるショップの顔として、大切にデザインしましょう。 制作物の写真を入れる 制作物の写真を名刺・ショップカードに入れることで、カードが華やかでおしゃれになります。また、一目見ただけで、具体的な作品の例やショップのイメージを伝えることも可能です。名刺・ショップカードを見た人の興味を惹きつけやすくなり、カードを通して効果的にアピールできます。 写真は、カードの余白部分に挿入しましょう。外注の場合も、業者が素材の持ち込みに対応していればデザインに含めてもらうことも可能です。 写真以外にも、オリジナル商品タグなどがあれば、併せてデザインに挿入すると印象深くなります。 ショップの雰囲気に合った材質の紙を使う カードの台紙も、ショップを印象づける重要なポイントです。ショップや制作物などの雰囲気に合わせてカードの素材を選ぶことで、名刺・ショップカードをおしゃれに見せることができます。 […]

2021.11.24
ハンドメイド販売のおすすめサイトを比較!初心者はどこで売るべき?

初心者さん向け おすすめ販売サイト 82 view

ハンドメイド販売のおすすめサイトを比較!初心者はどこで売るべき?

手作りの洋服やビーズアクセサリーなどの作品は、ハンドメイド販売サイトで商品として販売できます。作家の個性が出るハンドメイド作品は、手作りの温かさやオリジナリティを好む人たちに人気です。 ハンドメイド販売を始めるにあたり、サイトの選び方や販売のコツを知りたい人も多いのではないでしょうか。当記事ではハンドメイド販売サイトの種類・選び方や、販売するときのポイント、初心者・上級者別におすすめサイトも紹介します。 ハンドメイド販売ができるサイトの種類 ハンドメイド販売ができるサイトはいくつかの種類があります。初めてハンドメイド販売をする人は、自分の作品や希望する販売方法に合うサイトを選ぶことが大切です。まずは、ハンドメイド販売ができる4種類のサイトについて、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。 ハンドメイド販売ができるアプリについては、下記の記事で詳しく紹介しています。 ハンドメイドマーケット ハンドメイドマーケットは、作品を販売したい人と購入したい人をつなぐ、ハンドメイド作品専門の販売サイトです。 <メリット> 集客力が高い 手軽に出品できる 制作の手間に見合った価格で売れる ハンドメイド作品専門のハンドメイドマーケットは、高い集客力を持っています。作品作りの大変さを理解するユーザーも多く、制作の手間に見合った価格で売れることがメリットです。 <デメリット> ブランド認知が進みづらい 手数料が高い ハンドメイドマーケットは商品ばかりが注目されてしまい、作家としてのブランド認知が進みづらい傾向にあります。販売手数料などの高いサイトが多いこともデメリットです。 ネットショップ ネットショップは、ネットショップ作成サービスで自分のショップを開設してハンドメイド作品を販売できるサービスです。 <メリット> ブランド認知を進められる 手数料が安い 独自の販売戦略が展開できる 自分のショップで販売を行うネットショップは、作家としてのブランド認知を進められます。限定販売やセット販売など、独自の販売戦略が展開できることもメリットです。 <デメリット> ネットショップを自分で作る必要がある 運営・集客を自分で行う必要がある ネットショップのデメリットは、ショップ作成や運営・集客を自分で行わなければならないことです。ネットショップはハンドメイド販売の経験がある人に向いています。 フリマサービス フリマサービスは、ハンドメイド作品に限らず、さまざまな商品を個人間で取引できるサイトです。 <メリット> 集客力が高い 匿名取引ができる フリマサービスは多くの人が利用しており、高い集客力を持っています。匿名取引ができることも、ハンドメイド販売を始めたばかりの人にとって安心できるポイントです。 <デメリット> ブランド認知が進まない 取引相場は全体的に低い フリマサービスは中古品や処分品の商品数が多く、オリジナル作品の販売に利用してもブランド認知が進みません。商品を安く購入したいユーザーが多く、取引価格は全体的に低い傾向にあります。 ネットオークション ネットオークションは、インターネット上で商品のオークションを行い、購入希望者の入札で取引価格を決めるオークションサイトです。 <メリット> 集客力が高い 思わぬ高値で売れることもある ネットオークションは比較的歴史が古く、利用者も多いサービスです。購入希望者に入札してもらうシステムであり、ときには思わぬ高値で商品が売れることもあります。最低落札価格を設定すれば、安値で落札されることもありません。 <デメリット> ブランド認知が進まない 再出品のたびに出品手数料がかかる ネットオークションは主に中古品の販売で利用されるサービスであり、作家としてのブランド認知が進みません。出品時には出品手数料がかかり、落札されなかった商品を再出品するたびに費用がかかるという注意点もあります。 【初心者】おすすめの販売サイトは「minne」 ハンドメイドを始めたばかりの人は、プロの作家が少ないサイトを選びましょう。初心者におすすめの販売サイトは「minne」です。minneはGMOペパボ株式会社が運営しており、国内最大級のハンドメイドマーケットとして多くの人が利用しています。 サイト名 minne 月額使用料 0円 販売手数料 10.56% […]

2021.11.24
トイクロスとは?フェルトの違い・売っている場所を紹介!

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トイクロスとは?フェルトの違い・売っている場所を紹介!

副業や趣味でハンドメイドをしていると、「トイクロス」という言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか。トイクロスは一般のフェルトとは異なる素材のため、トイクロスを使うことで創作の幅を広げることが可能です。 今回は、トイクロスとフェルトの違いや、ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリット、トイクロスの使い方・販売場所を紹介します。トイクロスを使ったハンドメイドに興味のある人は、作品作りの参考にしてください。 トイクロスとは? 「トイクロス」とは、マジックテープ(面ファスナー)がくっつくフェルトのような生地のことです。フェルトやスエードに似た質感の生地に、マジックテープのチクチクしたオス面(フック)を貼り付けることができます。メーカーによって、「マジッククロス」「キッズクロス」「トイニット」「マジックスエード」と商品名が異なります。 生地を裁断したままでもほつれず、色の選択肢が豊富にあることが、トイクロスの特徴です。発色の良いカラフルな色合いで、ぬいぐるみや布の絵本、パネルシアターといった布製の子どものおもちゃに広く利用されています。 トイクロスとフェルトの違い トイクロスは、生地の風合いや色の豊富さなどはフェルト生地と似ているものの、「素材」「繊維」「厚さ」が異なります。トイクロスとフェルトの違いは、下記のとおりです。 <素材> 布に表と裏がある 耐久性がある 冬だけでなく、季節を問わず一年中使用できる トイクロスは、フェルトと異なり表面と裏面の区別があります。マジックテープの貼り付くけば立った面が表、テープの貼り付かない滑らかな面が裏です。また、トイクロスは布に耐久性があり、フェルトのように扱う間にけば立って布自体がすり減ることはありません。フェルトは温かみのある素材で冬の小物の材料としてよく使われますが、トイクロスはサラサラとした素材のため年中違和感なく使うことが可能です。 <繊維> ポリエステルなどの化学繊維でできている 縮まないため、洗濯ができる 羊毛などでできているフェルトと異なり、トイクロスはポリエステルやナイロンといった化学繊維で作られています。化学繊維は水に濡れても縮みにくいため、トイクロスは洗濯可能です。また、布の折り目やシワが気になる場合は、アイロンをかけて直すこともできます。 <厚さ> フェルトよりやや薄い トイクロスは、フェルトより厚さが薄く滑らかです。フェルトは羊毛などの天然繊維ならではの厚さとハリがありますが、化学繊維のトイクロスは薄くてしなやかであり、簡単に縫ったりハサミでカットしたりできます。けば立った毛足が短くて薄いトイクロスの中には、スエード生地に近い質感のものもあります。 フェルトについては、下記の記事でも詳しく説明しています。 ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリット ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリットには、以下が挙げられます。 ●パーツの取り外しができる トイクロスにはマジックテープがくっつくため、小道具などにマジックテープを貼れば、自由にパーツの取り外しができます。保育園で使うパネルシアターやエプロンシアターなどにトイクロスは便利な素材です。 ●色が鮮やかなため華やかな作品ができる トイクロスは、生地の発色が良く鮮やかな色合いのため、華やかな作品を作ることが可能です。赤、ピンク、黄、緑、青といったカラフルな色から、グレーや黒といったシックな色まで、色の選択肢は幅広くあります。 ●作品を清潔な状態に維持できる トイクロスは洗濯できるため、トイクロスで作った作品が汚れた場合は気軽に洗うことができます。また、糸くずやホコリなどは、粘着テープや粘着式クリーナー(コロコロ)などで簡単に取ることが可能です。 ●扱いが簡単で作品を作りやすい トイクロスは、生地を切りっぱなしにしてもほつれません。フェルトよりも薄くしなやかであるため、作業時の負担もそれほどかかりません。 トイクロスは取り扱いやすく創作の幅が広がるため、ハンドメイド初心者にもおすすめです。トイクロスを使って、さまざまなハンドメイド作品を作ってみましょう。 ハンドメイドする際のトイクロスの使い方 ハンドメイド作品におけるトイクロスの使い方には、下記があります。 <ぬいぐるみや人形の洋服> トイクロスは、スエードのような手触りのため、ぬいぐるみ用の生地に適しています。切りっぱなしにしてもほつれず、人形用の小さな洋服作りにも便利です。ぬいぐるみや洋服を作る際には、あらかじめ生地にアイロンをかけ、折り目やシワを伸ばすようにしましょう。裁断については、普通の生地と同じように取り扱って問題ありません。切りっぱなしのまま、トイクロスを縫い合わせることが可能です。 <手シアター・エプロンシアター> トイクロスは、マジックテープを簡単に貼り付けられるため、手袋シアター・エプロンシアター用の素材に適しています。手袋シアターを作る場合は、手袋にトイクロスを用い、人形などの小道具にあらかじめマジックテープを取り付けておきましょう。マジックテープは、チクチクとした硬いオス側を使います。 トイクロスはどこに売っている? トイクロスは、主に手芸専門店で購入できます。トイクロスは市販のぬいぐるみや子どものおもちゃによく使用されているものの、ハンドメイド利用における個人の需要はまだ低いと言えます。そのため、100円均一ショップではあまりトイクロスの取り扱いがありません。 トイクロスを購入したいときは、大手手芸店やインターネットの手芸専門店を利用するとよいでしょう。 ハンドメイドにおすすめのトイクロス 手芸専門店「ユザワヤ」では、オーダーカットのできるトイクロスを販売しています。ユザワヤが取り扱っているトイクロスは、エプロンシアターやコスチューム、ぬいぐるみ作りに適した、毛足の短いスエード調です。50cm以上から販売されており、10cm単位で注文することが可能です。カラーは白のほか、赤、ピンク、イエロー、ブルー、パープル、ブラウン、サックスなど豊富に揃っています。 ユザワヤのサイトへ ユザワヤは、全国に約60店舗を展開している、手作りホビー材料・手芸用品の大型専門店です。生地・裏地をはじめとする手芸用品の品揃えが豊富で、「ハンドメイドに必要なものが何でも揃う」としてハンドメイド愛好家に人気の老舗店です。 ユザワヤ以外にどのような手芸用品の通販サイトがあるのか気になる人は、下記の記事を参考にしてください。 トイクロスがない場合の代用生地 手元にトイクロスがない場合は、フレンチパイルやサンフレッシュを使うとよいでしょう。 ●フレンチパイル フレンチパイルは、化学繊維で作られているため裁断してもほつれず、洗濯も可能です。見た目もトイクロスに似ていますが、トイクロスより少し薄く柔らかい素材となります。淡いピンクや水色、ベージュなど優しい色合いが多く、赤ちゃんや幼稚園児向けのおもちゃなどによく利用されています。 ●サンフレッシュ サンフレッシュも、トイクロス・フレンチパイルと同様、裁断してもほつれない扱いやすい生地です。トイクロスより少し薄手で柔らかく、熱を逃しにくい保温性や汗を吸いやすく速乾性があることから、赤ちゃん用の衣類や寝具などに利用されています。化学繊維で作られており、洗濯することができます。 フレンチパイルもサンフレッシュもトイクロスの代用品として使えますが、サンフレッシュは色の展開が少ない点に注意してください。 まとめ トイクロスは、フェルトのような見た目でマジックテープがくっつく素材です。切りっぱなしにしてもほつれにくく、マジックテープで自由にパーツを付け外しできるため、ハンドメイド初心者でも扱いやすいでしょう。汚れたときは洗濯ができることも、トイクロスのメリットです。 トイクロスは豊富なカラーバリエーションが展開されているため、ぬいぐるみやエプロンシアター、おもちゃなど、さまざまなハンドメイド作品に利用できます。ユザワヤをはじめとする大型手芸店の通販サイトなどで購入できるため、トイクロスを活用してみてはいかがでしょうか。

2021.10.26
レジンとは?レジン液の種類や選び方・必要な道具の基礎知識

ハンドメイド 初心者さん向け 52 view

レジンとは?レジン液の種類や選び方・必要な道具の基礎知識

レジンは、ハンドメイドで使用される素材のひとつです。レジンを使うことで、透明感とツヤのあるアクセサリーを作ることができます。素材の扱いやすさや制作できるアクセサリーの種類の多さなどから、ハンドメイドを楽しむ人に高い人気があります。 当記事では、レジンの概要やレジン液の種類、レジンアクセサリー作りに必要な道具を紹介します。簡単なUVレジンアクセサリーの作り方も解説するため、レジンを使ったハンドメイドにぜひ挑戦してみましょう。 レジンとは? レジン(resin)とは、英語で「樹脂」を意味する言葉です。樹脂には、「天然樹脂」と「合成樹脂」の2種類があります。松脂(まつやに)や漆、柿渋などの天然樹脂は、塗料や接着剤として昔から重宝されている素材です。天然樹脂は、冷えると固まり、熱を加えると液状になる性質を持っています。 一方で、石油などから人工的に作る合成樹脂は、天然樹脂と似た特性を持ちながらも、天然樹脂より安価で扱いやすいことが特徴です。ハンドメイドで使用するレジン液は合成樹脂に該当し、紫外線や化学反応により固体化します。 レジン液の主な種類 レジンでハンドメイドアクセサリーを作るときには、レジン液を使用します。レジン液は、UVレジンとエポキシレジンの2種類が主流です。一般的にレジン液と言えば、UVレジンを指します。 ここでは、UVレジンとエポキシレジンの特徴、作品作りにおけるメリット・デメリットを解説します。 初心者も扱いやすい「UVレジン」 UVレジンは、「紫外線硬化樹脂」と呼ばれる液体です。UVレジン液の中には、紫外線を受けることで固体化を始める物質が含まれています。UVライトを当てると5分程度、太陽光の当たる室内であれば30分~1時間程度で樹脂が固まることが特徴です。 エポキシレジンと比較した場合、UVレジンには以下のメリット・デメリットがあります。 メリット 2種類の液体を混ぜ合わせる工程が不要で、硬化不良の失敗が少ない UVライトを使うと5分程度で固まるため、短時間で作品を制作できる 制作中に気泡が発生しにくい デメリット 紫外線が届く部分のみ固まるため、作品の厚みが制限される ライトの当たり方にムラが出るため、複雑な形の作品は制作が難しい 着色剤を使用すると、レジンが固まりにくい 厚い仕上がりとなる「エポキシレジン」 エポキシレジン(エポキシ樹脂)は、「主剤」と「硬化剤」の2種類を混ぜ合わせ、化学反応を起こすことにより固まる液体です。エポキシレジンが完全に固まるまでには、常温で1~2日を必要とします。 UVレジンと比較した場合、エポキシレジンのメリット・デメリットは下記のとおりです。 メリット 完成後の透明感が高く、手触りがよい 化学反応で固体化するため、複雑な形・厚みのある作品を制作できる UVレジンよりも値段が安い デメリット 2つの液体の分量を間違えると硬化不良を起こす 固体化するまでに時間がかかるため、短時間で多くの作品を制作することが難しい 制作中に気泡が発生しやすい 【初心者向け】レジンアクセ作りの道具 レジンアクセサリーを初めて作る人は、前述した2種類のレジンのうち、UVレジンの使用をおすすめします。UVレジンをおすすめする理由は、樹脂が固まるまでの時間が短く、レジン液も1つで完結する気軽さが初心者向きであるためです。 ここでは、UVレジンアクセサリー作りで最低限必要となる基本の道具・材料を5つ紹介します。> UVレジン液 UVレジン液は、ハードタイプ・ソフトタイプなど、パッケージに硬化後の質感が明記されています。ハードタイプ・ソフトタイプの特徴は下記のとおりです。 ハードタイプ 硬化後はガラスのようになめらかな質感で、クリアな仕上がりになる 液体の粘度が高く、注入時に液が垂れにくい ソフトタイプ ・硬化後も手で曲げられる 硬化後の素材を任意の形に切り、オリジナルのパーツを制作できる レジンアクセサリーを作るときは、ハードタイプのUVレジン液をおすすめします。メーカーごとにレジン液の性質は少しずつ異なるため、制作がうまくいかない場合は違うメーカーのレジン液を試してみるとよいでしょう。 UVライト UVライトは、天候や気温に左右されず、短時間で作品を制作するために必要な道具です。UVライトの種類は、出力別に6W・9W・36W、形はドーム型・ペン型などがあります。おすすめは、36Wのドーム型UVライトです。 36Wのドーム型UVライトは庫内が広く、ある程度の大きさ・厚みのある作品を制作できます。また、ドーム型は庫内で紫外線が反射するため、短時間で効率的にレジン液を硬化させることが可能です。UVライトを選ぶときは、ライトの取り外し・交換ができ、アフターフォローがしっかりしているメーカーの製品を選びましょう。 ミール皿もしくはシリコン型 ミール皿は、アクセサリーパーツの一種です。ミール皿にレジン液を流し込み、固めることでミール皿を器としたアクセサリーが出来上がります。ミール皿の代表的な形は、下記のとおりです。 ラウンド型(丸) オーバル型(楕円) スクエア型(四角) フレーム型(空枠) シリコン型では、レジン液を流し込んで固めることで、型通りのパーツが出来上がります。型から外したパーツに金具を付けることで、ピアス・ネックレス・ヘアゴム・キーホルダーなど、さまざまなアクセサリーを制作することが可能です。シリコン型は、UVライトが透過する透明なものを選びましょう。 封入パーツ 封入パーツとは、レジン液の中に閉じ込める素材のことを言います。封入パーツを変えることで、作品のバリエーションを自由に増やすことが可能です。代表的な封入パーツには、次のような種類があります。 ドライフラワー […]

2021.10.26
初めてのレジン作り!初心者向けの道具と失敗しにくい作り方

ハンドメイド 初心者さん向け 54 view

初めてのレジン作り!初心者向けの道具と失敗しにくい作り方

レジンは、ガラスのような透明度が特徴のハンドメイド素材です。ハンドメイドに興味がある人の中には、レジンクラフトに挑戦したいものの、何から始めてよいか分からず躊躇している人もいるのではないでしょうか。 当記事では、初めてのレジン作りに必要な道具や、安価に道具を揃える方法、初心者におすすめのレジンアクセサリーのレシピを紹介します。レジン作品作りで失敗しないためのコツも解説するため、初めてのレジン作品作りを成功させたい人は、参考にしてください。 初めてのレジン作りに必要な道具 初めてのレジン作りで準備しておきたい道具は、下記のとおりです。必要性の高い道具から順に記載しています。 <必ず必要な道具> □UVレジン液 □レジン液を流し入れる土台(シリコンモールド・ミール皿など) □薄手のゴム手袋 □マスク <用意しておきたい道具> □つまようじ □ピンセット □封入パーツ(ラメ・ビーズ・ドライフラワーなど) □作りたいアクセサリーの金具 <あると便利な道具> □UVライト □シリコンマット □着色剤 □接着剤 アクセサリー用のレジン液は、UVレジンとエポキシレジンの2種類が有名です。初めて使用する場合は、手軽さが魅力のUVレジンをおすすめします。 UVレジンは、室内の日の当たる場所で30分~1時間程度で固まることが特徴です。天候に左右されず短時間でレジンを固めたい場合は、UVライト(UVランプ)を購入するとよいでしょう。 100均で揃えられるアイテム なるべく道具代を節約したい人は、100円均一ショップで道具を買う方法がおすすめです。 <100円均一ショップで揃えられる道具> □UVレジン液 □レジン液を流し入れる土台 □薄手のゴム手袋 □マスク □つまようじ □ピンセット □封入パーツ □作りたいアクセサリーの金具 □UVライト □シリコンマット □着色剤 □接着剤 UVレジン液は、速乾・ハードタイプがアクセサリー制作に最適です。アクセサリー制作では細かい作業を行うため、ゴム手袋は手にフィットする薄手の商品を選んでください。 レジン作りが初めての人は、まずは最低限必要な道具を揃えましょう。慣れた段階で道具の種類を増やしたり、質の高い材料に切り替えたりすることで、無駄な出費を抑えられます。 初めてでも作れる!レジンアクセサリーのレシピ レジンは、アイデア次第でさまざまなサイズ・デザインの作品制作が可能です。初めて挑戦するレジンアクセサリーは、できる限りシンプルなデザインで、工程の少ないレシピをおすすめします。 ここでは、簡単なレジンアクセサリーのレシピを2つ紹介するため、初めてレジンアクセサリーを作る際の参考にしてください。 フレームを使ったアクセサリーの作り方 フレームの大きさによって、キーホルダー・チャーム・ネックレスなど、好みのアクセサリーに加工できます。アクセサリーのフレームは、金具を取りつける穴(カン)があるものを選びましょう。 フレームを使ったアクセサリー作りに必要な道具と作り方は、以下のとおりです。 <必要な道具> □UVレジン液 □UVライト(もしくは太陽光) □フレーム(カンつき) □封入パーツ □アクセサリー用の金具 □ピンセット □つまようじ □シリコンマット(フレームの土台として使用) <作り方> (1) […]

2021.10.26
棒針のサイズの選び方!種類・長さ・号数の違いを丁寧に解説

ハンドメイド 編み物 429 view

棒針のサイズの選び方!種類・長さ・号数の違いを丁寧に解説

趣味や副業で編み物を始めた人の中には、棒針編みでの手編みに挑戦したい人もいるでしょう。しかし、編み物に使用する棒針には豊富な種類のサイズがあるため、どれを選べばよいか悩んでいる編み物初心者の人も多いのではないでしょうか。 この記事では、棒針編みの初心者の人に向けて、棒針の種類と特徴、「長さ」「号数」といったサイズの選び方について解説します。自分が編みたい作品に合った棒針を選び、素敵な編み物ライフを始めましょう。 【基本】棒針の種類 編み物に使用する棒針は、自分が作りたい作品に適した種類を購入することが重要です。棒針の基本的な種類と概要は、以下のとおりです。 ・2本針 針の一方に玉がついている棒針であり、多くの場合2本セットで販売されています。片方の端が玉付きであるため、編んでいるときに針から目が落ちることがない魅力があります。マフラーやセーターの前身頃・後ろ身頃のような平面の編地を編む際に使用するとよいでしょう。輪状には編むことができない点に注意してください。 ・4~5本針 針の両端がとがっており、2本針のように玉がついていない棒針です。4~5本のセットとなって販売されてます。輪状・筒状の編地を編む際に活用されることが多く、さまざまな大きさの輪・筒を作成できるアイテムです。針の片側に棒針キャップを追加で装着して一緒に使用すれば、2本針として使用できる点もメリットといえるでしょう。 一方、長い4~5本針で小さな円筒状の編地を編もうとすると、針が邪魔で使い心地・編み心地がよくないといったデメリットもあります。先端がとがっているため、注意しながら編むこともポイントです。 ・輪針 2本の編み針をチューブ(コード)でつないだ棒針です。多くの場合、輪状・筒状の編地を編む際に使用されますが、勉強して上級者レベルまで技術を磨けば、特殊な編み方も覚えられます。一般的な編み方で1種類の輪針を使用すると特定の長さ・直径の作品しか編めないため、多様な編み方を学習して応用テクニックを身につけることが大切です。 なお、棒針の素材には竹製や金属製、プラスチック製などがあります。いずれの素材でも構いませんが、初心者には手先に負担がかかる心配がなく、比較的強度が高い竹などの材質の棒針がおすすめです。 自分が編みたい作品に適した種類の棒針の見当がついたら、実際に使用する棒針のサイズを選ぶステップに進みます。棒針のサイズの選び方を理解し、作品に合った道具を選べるようになりましょう。 棒針のサイズの選び方(1)長さ 棒針を選ぶ際には、「2本針」「輪針」といった棒針の本数・形状に注目するだけでなく、編みたい作品に適した長さのツールを選ぶことも重要です。 ここでは、「2本針」「4~5本針」「輪針」といった種類別に、編みたい作品に適切な長さの棒針を紹介します。素敵な作品を編むためにも、編みたい作品にベストな長さの棒針を選びましょう。 2本針を使う場合 2本針は大きく分けて「長い針」「短い針」の2種類があります。棒針編みでは、基本的には使用する棒針の長さよりも短い幅の作品しか編むことができません。長い針であれば長い幅・短い幅の両方の作品を編めますが、長い針で短い幅の作品を編む際には、取り回しや使い勝手が悪くなる点に注意が必要です。 編みたい作品 適切な長さ マフラー 23cm前後の短い棒針※幅広のマフラーであれば30cm前後の一般的な長さの棒針もおすすめ セーター 33~40cm程度の長めの棒針 4〜5本針を使う場合 4~5本針の長さの種類は2本針よりも多く、12~40cmの間の長さの針が数種類存在します。小物作りの際には短めの棒針を、帽子などを編む際には中程度の長さの棒針をといったように、作品に応じて最適な種類を選びましょう。 編みたい作品 適切な長さ 手袋・靴下・レッグウォーマー・アームウォーマーなどの小物 12.5~16cm程度の短めの棒針 帽子 20~25cm程度の中程度の長さの棒針 セーター・マフラー 30~40cm程度の長めの棒針 輪針を使う場合 輪針の種類も4~5本針と同様に多く、40~120cmの間の長さの針が数種類存在します。輪状・筒状の編地を編む場合には「輪針の長さ=編地の円周」となるため、編む作品のサイズに応じて輪針の長さを変えるようにしましょう。一般的な編み方で輪針を使用する場合の目安は下記のとおりです。 編みたい作品・箇所 適切な長さ 帽子・えり周り・袖まわり 40cm前後の輪針 子ども用のセーター・スヌード 60cm前後の輪針 セーター・スヌード・シャツ前側のうち合わせ部分 80cm前後の輪針 セーター・スヌード 100cm前後の輪針 セーター 120cm前後の輪針 輪針は、チューブと棒針が固定されている種類と、さまざまな長さのチューブを付け替えられる種類があります。輪針で編む作品が多い場合には、複数のチューブを付け替えられるタイプも活躍するでしょう。 棒針のサイズの選び方(2)号数 棒針のサイズを決める要素の1つに「棒針の長さ」が挙げれらますが、適切なサイズを選ぶためには「棒針の太さ(号数)」にも注目する必要があります。 編み糸に合った棒針の号数は毛糸のラベル(タグ)に表示されているため、必ず確認したうえで棒針の号数を選ぶ参考にしてください。編み図(設計図)のあるレシピでは、毛糸の太さの目安も記載されているケースが多いため、事前に確認しましょう。 ここでは、毛糸の太さに応じた棒針の号数について説明します。 細い毛糸を使う場合 棒針は号数の数字が小さいほど、編み針の直径が小さくなります。比較的細い毛糸を使用する場合は、0〜4号といった細めの棒針を選ぶとよいでしょう。 […]

2021.10.20
毛糸の太さの特徴|棒針・かぎ針の号数や番手の調べ方・換算式も

ハンドメイド 編み物 997 view

毛糸の太さの特徴|棒針・かぎ針の号数や番手の調べ方・換算式も

手編みに初挑戦する人が編み図を前にして戸惑うことのひとつに、毛糸の選び方があります。お手本で指定の毛糸ではなく、「同じ模様で違う色や質感の作品が編みたい」と考える人も多いでしょう。 しかし、「お手本と同じ並太の毛糸と編み針で編んだにもかかわらず、違うサイズに仕上がった」という例は少なくありません。これは、同じ太さ表記でもメーカーによって実際の太さが異なるためです。 今回は、毛糸の太さを表す際に日本で使われている名称や各太さに適した棒針・かぎ針の号数、世界基準の単位などを解説します。 手芸で使われる毛糸の太さの特徴 手芸作品に毛糸を使う場合、「素材」の差以外にも「太さ」の差によって、作品の厚みや温かさといった編み上がりに大きな差が生じます。毛糸で編み物をする際は、作品の用途によって使い分けることで理想の編み物を制作することが可能です。 ここでは、手芸で使われる毛糸の太さについて解説します。 日本では主に6種類の太さの毛糸が使われている 日本の手芸界では、毛糸の太さを「並太」「合太」など大まかな表現で分類することが一般的です。市販の毛糸は、主に極細・中細・合太・並太・極太・超極太の6種表記が使用されており、メーカーによっては最大11種類の太さが用意されています。 各太さの名称と読み方、直径・番手・撚り数の基本的な目安リストは下記のとおりです。 細い → → → 超極細 極細 合細 中細 → → → → 合太 並太 並太 太 → → → 太い 極太 極々太 超極太 超々極太 超極細 読み ちょうごくぼそ 直径 ~0.8mm 番手 32~42番手 撚り ~2本 極細 読み ごくぼそ 直径 0.8~1mm 番手 18~24番手 撚り 2本 合細 読み あいぼそ 直径 […]

2021.10.20
ハンドメイド作品の販売方法は5つ!メリット・デメリットを比較

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ハンドメイド作品の販売方法は5つ!メリット・デメリットを比較

アクセサリーやバッグなどのハンドメイド作品を作っている人の中には、「ハンドメイド作品を販売したいけど、どのような方法があるのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。 ハンドメイド作品の販売方法には、ネットショップ、フリマアプリ、イベント出展などさまざまな方法があります。当記事では、ハンドメイド作品の販売方法とメリット・デメリットについて詳しく説明するため、自分に合った販売方法を選ぶ際の参考としてください。 【ハンドメイド】5種類の販売方法 ハンドメイド作品を販売する方法としては、ハンドメイドマーケット、ネットショップ、フリマアプリ、イベント出展、委託販売の5つがあります。 効果的に販売するためには、それぞれの販売方法のメリット・デメリットを把握することが大切です。以下では、各販売方法のメリット・デメリットを紹介します。 ハンドメイドマーケット ハンドメイドマーケット ハンドメイドマーケットとは、ハンドメイド作品を専門に販売するサイトのことです。Webサイト上で、作り手とユーザーが取引をし、販売サイトが決済代行をします。例えば「minne」や「Creema」や「iichi」といったサイトが有名です。 <メリット> 登録・出品に費用はかからない 多くの閲覧者に見てもらえる 売上金は、販売サイトが回収する さまざまな決済方法に対応できる ハンドメイドマーケットのメリットは、登録・出品にお金がかからないことです。写真と紹介文をサイトに掲載するだけで気軽に始められます。また、掲載サイトには多数のサイト訪問者がいるため、多くの人に作品を見てもらうことが可能です。 売上は、販売サイトがユーザーから回収するため、代金が未払いとなる危険性もありません。カード決済やコンビニ支払いといった多様な決済方法に対応することも可能です。 <デメリット> 販売手数料や振込手数料がかかる 出品者が多いため、目立たない 注文の受付、発送、問い合わせ対応は自身で行う ハンドメイドマーケットのデメリットは、販売の都度、販売手数料を販売サイトに支払わなければならないことです。また、売上金を銀行口座で受け取る際の振込手数料も、販売者の負担となります。 また、競合する出品者が多いため、出品しても目立ちにくい点が挙げられます。また、注文の受付や発送、問い合わせ対応といった作業も自分で行わなければなりません。 ネットショップ ネットショップは、インターネット上に自分専用の販売サイトを作り、販売する方法です。ハンドメイドマーケットと異なり、自分でサイトを運営するため、販売手数料を支払う必要はありません。 「BASE」「STORES」といったネットショップ作成サービスを活用することで簡単に作ることも可能です。 <メリット> 出品費用・販売手数料がかからない 好みにあったデザインのページにすることができる ネットショップのメリットは、出品費用がかからないうえに販売手数料もかからないことです。販売手数料がかからない分、収入を確保しやすくなります。また、ネットショップのデザインを自分の好きなテイストで作りこむことが可能です。 <デメリット> 集客が難しい 注文の受付、発送、問い合わせ対応は自身で行う必要がある ネットショップのデメリットは、ショップ開設後、自力で集客を行わなければならないことです。ショップで購入してもらうために、自力でサイト情報を拡散するなどして認知度や集客力をあげる必要があります。 また、注文の受付や、発送作業、問い合わせも全て自分で行わなければなりません。 フリマアプリ フリマアプリとは、アプリを使って個人間で売りたい商品を売買する方法です。手作り作品も多く扱われており、ハンドメイドマーケットと同じく商品の画像と説明文を用意するだけで気軽に始めることができます。 代表的なアプリとしては「メルカリ」「ラクマ」「PayPayフリマ」などが有名です。 <メリット> 年代・性別問わず利用者数が多い アプリの運営会社が決済を代行してくれる 出品しやすく購入しやすい仕組みや機能が整っている フリマアプリのメリットとしては、利用者が多いことが挙げられます。普段ハンドメイド作品に関心のない人など、幅広い購入者層の目に触れることも可能です。 運営会社が決済代行サービスを行うため、個人間の金銭のやり取りがなく、安心して取引をすることができます。 また、匿名で配送できるなどユーザーフレンドリーな仕組みや機能が多く、気軽に利用できることもメリットの一つです。 <デメリット> 値引きの依頼をされることがある 注文の受付、発送、問い合わせ対応は自身で行う フリマアプリのデメリットは、フリマアプリでは値引き依頼を受ける可能性があることです。価格設定通りに販売できないことが少なくありません。また、注文の受付や、発送、問い合わせ対応は自身で行います。 フリマアプリの注意点は、購入者が商品を受け取り、商品を評価してようやく取引成立となる点です。発送の不備で商品評価が下がることがないよう発送も丁寧に行いましょう。 イベント出展 イベント出展 イベント出展とは、ハンドメイド作家の集まる販売イベントなどに出展することです。ユーザーと直接対面で販売を行います。 「minne」や「Creema」といったハンドメイドマーケットが主宰で行うイベントも少なくありません。 <メリット> ユーザーに直接作品を見てもらえる ユーザーの反応をダイレクトに見ることができる […]

2021.09.15
ハンドメイド販売で副業する方法!売れやすい人気商品も徹底解説

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ハンドメイド販売で副業する方法!売れやすい人気商品も徹底解説

ハンドメイド作品の製作は、細かい作業が好きな人や、空いた時間にコツコツと作業を続けられる人に向いている趣味の1つです。スキルに自信を持っている人のなかには、「趣味としてだけでなく副業としてお小遣いを稼げないか」と考える人もいるでしょう。 そこで今回は、ハンドメイド販売で副業を始める方法と、売れやすい人気商品について解説します。隙間時間やハンドメイド製作のスキルを活用して収入を得たいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。 ハンドメイド販売は副業になる? ハンドメイド販売は、趣味を続けながらちょっとしたお小遣いを稼ごうと考える人にとって、おすすめの副業です。下記は、ハンドメイドマーケットの「minne」に登録している主婦・主夫のハンドメイド作家が、1ヶ月のハンドメイド活動で得られた収入の調査結果です。 金額 割合 1~5,000円未満 27.0% 5,000~10,000円未満 13.5% 10,000~20,000円未満 12.4% 20,000~50,000円未満 17.3% 50,000~100,000円未満 9.1% 100,000円以上 4.9% なし・わからない 15.7% 出典:「minne byGMOペパボ」調べ「ハンドメイド 主婦・主夫作家の意識調査」 金額別にみると、1ヶ月の収入が5,000円未満と答えた人が27%で最も多く、次いで20,000~50,000円未満が17.3%です。主婦・主夫に対する調査結果であるため、ハンドメイド販売は短い時間でもある程度の収入が期待できる副業といえます。 ハンドメイド販売で副業を始める方法 実際に副業をした経験がない人にとっては、副業の始め方が難しく感じられることもあるでしょう。しかし、ハンドメイド作品さえ用意できれば、ネット販売の経験がなくても4つの工程を経るだけで、気軽に副業を開始できます。 ここでは、ハンドメイド販売を始める方法をステップごとに解説します。 STEP1:アカウントのコンセプトを考える ハンドメイド販売を始めるにあたって、まずはアプリやサイトに登録するアカウントのコンセプトを考えましょう。コンセプトの設定によって、「どのような作品を販売するか」「どういったお客様を想定するか」といった点が変化します。 コンセプトを考えるときは、下記の点を踏まえることが重要です。 陳列する作品の種類 作品の方向性・系統 ショップのレイアウト・雰囲気 主なターゲット層 作品の価格帯 ハンドメイド販売では、「好きな商品を好きなだけ作って販売する」ことも可能です。しかし、品ぞろえに統一感のあるショップほど1つのブランドとして認知されやすく、固定ファンの獲得も期待できます。 STEP2:作品を売るアプリ・サイトを決める アカウントのコンセプトが決まったら、ハンドメイド作品を販売するアプリ・サイトを決めましょう。 ハンドメイド作品を探すお客様の多くは、知名度と信頼度の高いハンドメイドマーケットプレイスや、ネットショップを利用する傾向です。初めてハンドメイド作品を販売するときは、利用者数が多い大手のアプリ・サイトを選んだほうが作品が売れやすくなります。 下記は、ハンドメイド販売で代表的なアプリ・サイトの概要です。 minne 初期・維持費用 無料 販売手数料など 10.56% 出品者の傾向 初心者~プロレベル 備考 国内最大級のハンドメイドマーケットプレイス 若者・女性が多い 価格帯は安め Creema 初期・維持費用 無料 販売手数料など […]

2021.09.15
まつり縫いとは?手縫い・ミシン縫いのやり方を丁寧に解説

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まつり縫いとは?手縫い・ミシン縫いのやり方を丁寧に解説

まつり縫いは、表の縫い目が目立たないように縫う方法であり、「裁縫の基本」とも言える縫い方です。基本的には手縫いで行うことも多いものの、専用の道具を使用することでミシンでも簡単にまつり縫いを行うことができます。 また、まつり縫いとひとくちに言っても、あらゆる種類・手法が存在します。生地の素材や厚さなどによって適切なまつり縫いの種類が異なるため、しっかり覚えておきましょう。 今回は、まつり縫いの基礎知識として、概要や種類から各種類のやり方とポイント、さらにミシンでまつり縫いをする方法まで詳しく解説します。洋服を繕いたい方や趣味や副業でハンドメイドを始めた方は、ぜひ参考にしてください。 まつり縫いとは?どんな種類がある? まつり縫いとは、生地の表側に縫い目を目立たせないように縫い留める手法です。主にスカートやズボンの裾上げ・裾直しをするときや、ワッペンを縫い付けるときに使用される縫い方で、手縫いで簡単に行えるという魅力も持っています。 まつり縫いの中でも、下記のようにあらゆる縫い方が存在しており、用途に合わせて適切な縫い方を選ぶことが可能です。 ななめまつり 奥まつり たてまつり コの字まつり 千鳥がけ ここからは、各種類の特徴や適切なシーンとやり方・コツを詳しく解説します。 まつり縫い(1)ななめまつりのやり方 ななめまつり縫いは、その名の通りななめに縫いつける方法で、スカートやズボンの裾上げによく用いられるやり方です。まつり縫いの中でも最も基本的な縫い方で、「流しまつり縫い」とも言われます。 ななめまつり縫いの具体的な手順は、下記の通りです。なお、ななめまつり縫いに限らず縫い始めは必ず玉結びをしてください。 (1) 生地を三つ折りにして、折り山の端から表側に針を出す (2) 布の表面を小さめにすくう(すくった部分が表側に出る) (3) 少し進んだ縫いしろの裏から再度折り山の表側に針を出す (4) (2)と(3)を繰り返し、玉止めをして完成 ななめまつり縫いの縫い目幅は、アイテムによって調節が必要となります。小さめのアイテムであれば1センチ未満、スカートやズボンの裾上げであれば1センチ以上2センチ未満で問題ありません。 まつり縫い(2)奥まつりのやり方 奥まつり縫いとは、布と布の間に糸が隠れるようなやり方です。表側だけでなく裏側の縫い目も目立たずほつれにくいことが特徴で、ななめまつり縫いと同様にスカートやズボンの裾上げによく行われます。 奥まつり縫いの具体的な手順は、下記の通りです。 (1) 布を折り返し、縫いしろの裏側から針を出す (2) 5ミリほど進んだ布の表面を小さめにすくう (3) 折り山の表側から針を出す(すくった布の表面くらいの小ささ) (4) (2)と(3)を繰り返し、玉止めをしたあと折り返しを元に戻して完成 奥まつり縫いをきれいに行うためには、最初の準備が重要です。事前に折り目をしっかりと付けて、布がズレないようにまち針を刺すなどしましょう。また、糸を引っ張るときに力が入っているとシワとなりやすいため、程よい力加減で糸を引くこともポイントです。 まつり縫い(3)たてまつりのやり方 たてまつり縫いとは、表側に縦方向の縫い目が目立つようなやり方です。ワッペン・名刺などのアップリケやパイピングに適した縫い方で、あえて糸の色を変えることでデザインのアクセントにもなります。 たてまつり縫いの具体的な手順は、下記の通りです。 (1) ワッペンなど貼り付けたいアイテムの生地裏側から針を出す (2) アイテムを貼り付けられる生地に、表側から垂直に針を刺す (3) 1ミリ程度進んで、裏側から再度針を出す (4) (2)と(3)を繰り返し、裏側もしくはワッペンの中で玉止めをして完成 たてまつり縫いの場合、表側は垂直にまっすぐ糸が渡りますが、裏側はななめに糸が渡るような形です。縫い目の始まりがバラバラだと統一感が出ずやや汚く見えてしまうため、均等に縫うことがポイントと言えます。 まつり縫い(4)コの字まつりのやり方 コの字まつり縫いとは、その名の通り折り山部分に「コの字」で糸を通していくやり方です。表側・裏側の縫い目が目立たないため、返し口を閉じるときや破れた・穴があいた洋服を修復させるときにコの字まつり縫いがよく行われます。 下記では、返し口を閉じるときのコの字まつり縫いの具体的な手順を紹介します。 (1) 返し口の少し手前の縫い目裏側から、表側に針を出す (2) 手前側の折り山を、直角に3ミリ程度すくって針を通す […]

2021.09.15