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公開日: 2024.01.09
最終更新日: 2024.01.09

オーダーカーテンの価格相場はいくら?安く手に入れる方法も解説

オーダーカーテンの価格相場はいくら?安く手に入れる方法も解説

オーダーカーテンは既製品のカーテンと比べて価格が高いものの、生地や縫製の品質が高く、自分の部屋により合ったサイズやデザインを選べる利点があります。自分の家をおしゃれに飾りたい、こだわった空間で暮らしたい方にとっては、オーダーカーテンは良い選択肢となるでしょう。

オーダーカーテンはメーカーのほか、取り扱う店舗によっても価格差が大きいため、相場を知り、安く買えるお店を探すのがおすすめです。この記事ではオーダーカーテンの価格相場や値段が高い理由、安く手に入れる方法を解説します。

オーダーカーテンの相場はいくら?

オーダーカーテンとは、サイズや縫製仕様などを指定できるカーテンを意味します。オーダーカーテンは既製品と比較してデザイン性の優れた商品が多く、こだわりの1枚を探すことが可能です。

オーダーカーテンの価格設定はメーカーごとの差が大きく、明確な相場は示せません。ただし、オーダーカーテンの相場は以下の通り、既製品と比較して高価です。

既製品のカーテンオーダーカーテン
3,000円~10,000円10,000円~100,000円

※200x200cmサイズの場合

窓にはドレープカーテンとレースカーテンをかけることが多いため、実際には、上記の2倍の費用がかかります。また、実際にかかる費用の目安は、カーテン生地の選択に応じても変化することに注意しましょう。カーテン生地の主な種類や選び方を知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

家の大きさ別のカーテンの費用

家の大きさによって必要なカーテンの枚数は変化します。想定外の予算オーバーを回避するためにも以下で、大きさ別の費用の目安を理解しておきましょう。

家の大きさオーダーカーテンの費用既製品のカーテンの費用
1LDK(掃き出し窓1か所)40,000円10,000円
2LDK(掃き出し窓と腰高窓がそれぞれ2か所)140,000円32,000円
3LDK(掃き出し窓と腰高窓がそれぞれ4か所)280,000円64,000円

※既製品のカーテンは200x200cm:5000円、125x200cm:3000円

オーダーカーテンは200x200cm:20000円、125x200cm:15000円として計算

上記は、掃き出し窓に200x200cmサイズ・腰高窓に125x200cmサイズのドレープカーテンとレースカーテンをかけることを想定した目安費用です。窓のサイズによっては金額が変化するケースもあるため、注意しましょう。

カーテンの機能も価格に関わる

オーダーカーテンの中には、遮光・防炎・断熱・ウォッシャブルなどの機能が付いた商品もあり、通常は機能の多いオーダーカーテンほど価格が上がります。以下は、各機能の概要を示します。

・遮光機能

遮光機能とは生地裏面の合成樹脂コーティングにより、光を遮断する機能です。遮光機能付きカーテンは、西日のあたる部屋や朝日の入る寝室に適しています。

遮光機能は光の遮断レベルにより、1〜3級の3段階に分類が可能です。以下は、等級ごとの遮光機能の目安を示します。

1級人間の顔をまったく認識できないレベル
2級人間の顔、表情を適度に認識できるレベル
3級人間の表情を認識できるものの、読書や事務作業は難しいレベル

ただし、遮光機能付きカーテンを取り付けた部屋での明るさの感じ方は、生地の色や窓の向きによっても変化します。上記は参考程度に考えて、生活スタイルに合うカーテンを選択しましょう。

・防炎機能

防炎機能とは、火災時に炎の燃え広がりを回避する機能です。高さ31mを超える建物の部屋にかけるカーテンは、防炎機能付きを選択する義務があります。

出典:日本防災協会「よくある質問とその答え」

・断熱機能

断熱機能とは、外部からの熱気や冷気の影響を軽減できる機能です。断熱機能付きのカーテンには冷暖房の効果を高める働きが期待され、省エネ対策の一環として活用できます。

・ウォッシャブル機能

ウォッシャブル機能とは、家の洗濯機で丸洗いできる機能です。ウォッシャブル機能付きカーテンは多くの場合、速乾性にも優れています。

オーダーカーテンが高い理由

家全体にオーダーカーテンをかける場合と既製品をかける場合では、10万円以上も費用に差がつくケースもあります。オーダーカーテンの価格が高い理由は主に、以下3点です。

・生地や縫製の品質が高い

オーダーカーテンは既製品と比較して、通常品質の高い生地で製造されます。また、製造する際には凝った縫製仕様を採用することも多く、価格には職人の手間賃が反映されています。

・部屋の雰囲気や窓の大きさに合わせて調整する必要がある

オーダーカーテンを製造する際には、注文ごとにサイズやデザインを調整する必要があります。事前の大量生産を行えないと企業努力によるコストカットが難しく、既製品ほど安価に販売することが不可能です。

・カーテンメーカーが大手の場合流通コストが高くなる

大手カーテンメーカーでは商社経由で生地を仕入れ、外部企業の工場に製造させたカーテンを量販店に卸し、販売させています。製造に多くの企業が関わるほど流通コストがかさむことから、大手カーテンメーカーの商品は一般的に割高です。生地やカーテンの専門店では流通コストの影響を受けず、比較的低価格でオーダーカーテンを手に入れられます。

オーダーカーテンを安く手に入れる方法

オーダーカーテンの仕様や注文方法を工夫すれば、かかる費用の節約を図ることも可能です。極力安くオーダーカーテンを手に入れるためには、以下のアイデアを実践しましょう。

・使用する生地の量を減らす

オーダーカーテンには仕上がりサイズの2倍の生地を使用する「2倍ヒダ」と1.5倍の生地で製造できる「1.5倍ヒダ」があります。1.5倍ヒダを選択すれば使用する生地の量を減らせることから、かかるコストの節約が可能です。

・複数のウェブサイトを比較し、どこで買うか決める

オーダーカーテンは、カーテン専門店や量販店が運営するウェブサイトでも買えます。複数のウェブサイトを見て価格を比較し、最も安くオーダーカーテンを買えるウェブサイトを利用すれば、コストカットが可能です。

・採寸や取り付けを自分で行う

自分でカーテンレールの設置や採寸、取付をすれば、工事に必要な費用をカットできます。

1.5倍ヒダのオーダーカーテンには、2倍ヒダと比較して洗濯しやすい・コンパクトに束ねられるなどのメリットもあります。ただし、1.5倍ヒダのオーダーカーテンでは2倍ヒダほど高級感ある印象に仕上がらない可能性もあるため、費用以外の要素も考慮した上で選択するのがおすすめです。

オーダーカーテンはどこで買うとよい?

オーダーカーテンを買える場所にはいくつかの候補があります。オーダーカーテンをどこで買うかに迷う場合は場所別のメリットとデメリットを踏まえた上、最適な方法を選択しましょう。

オーダーカーテンを買える場所の主な種類は、以下3つです。

  • インテリア専門店
  • ホームセンター
  • ハウスメーカー

インテリア専門店やホームセンターではオーダーカーテン以外の家具や雑貨も扱っているため、引越しやマイホーム購入に合わせて、多くのものを揃えたい場合に便利です。ただし、インテリア専門店やホームセンターにはオーダーカーテンの専門スタッフがいないケースもあります。

マイホームの新築に合わせてオーダーカーテンを買いたい場合は、ハウスメーカーから提携業者の紹介を受ける方法も一案です。ただし、提携業者の紹介を受ける際には家が完成する前に、カーテン選びを行う必要があります。

オーダーカーテンを買うならユザワヤもおすすめ

インテリア専門店・ホームセンター・ハウスメーカーはいずれも生地の選択肢が限定的で、希望通りの柄・質感の商品を探せない可能性があります。極力多くの選択肢から希望に合う商品を探したい場合には、カーテンや生地の専門店を利用しましょう。

たとえばユザワヤでは、店舗で販売する生地を使用した種類豊富なオーダーカーテンを扱っています。ユザワヤで扱うオーダーカーテンの最安値は2023年12月現在5,500円(税込)と、高品質でありつつ低価格な商品の扱いも豊富です。

また、ユザワヤでは、オーダーカーテンとの組み合わせでさらに魅力的な空間づくりを行えるアイテムも買えます。ユザワヤのオーダーカーテンに関心がある人は、ぜひ以下から詳細をチェックしてください。

ユザワヤでオーダーカーテンを探す

まとめ

オーダーカーテンの価格相場は幅広く、明確な相場はないものの、一般的に10,000円〜100,000円程度の費用がかかります。ドレープカーテンとレースカーテンの両方を窓に設置するため、実際に必要な費用はその2倍程度になるでしょう。

オーダーカーテンを安く手に入れるには、生地の量がより少ない1.5倍ひだのカーテンを選ぶ、採寸や取り付けを自分で行うといった方法が有効です。また、カーテンを取り扱っている複数のウェブサイトを見比べ、低価格で買えるお店を選択するのもよいやり方です。

特にユザワヤのようなカーテンや生地の専門店では、種類豊富で低価格のオーダーカーテンを購入できます。オーダーカーテンを購入する際には、カーテン専門店をご利用ください。