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かぎ針編みに必要な道具と選び方|初心者におすすめのアイテム購入法

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かぎ針編みに必要な道具と選び方|初心者におすすめのアイテム購入法

かぎ針編みはハンドメイドの中でも人気が高く、作れる作品の幅も広いため、趣味や仕事でかぎ針編みにトライしたいと考えている人も多いでしょう。かぎ針編みを始めるにあたり、どのような道具を揃えると不便を感じることなく作品づくりができるのか、悩んでいる人は少なくありません。 当記事では、かぎ針編みに必要な道具や特徴、選び方について解説します。かぎ針編みで便利に使えるアイテムや、かぎ針編み初心者におすすめの商品の購入方法も併せて確認し、楽しいかぎ針編み生活をスムーズにスタートさせましょう。 かぎ針編みに必要な道具5つ|アイテムの選び方 かぎ針編みを始める上で揃えるべき道具として、次の5つのアイテムが挙げられます。 ■かぎ針編みに必要な5つの道具 かぎ針 糸切りばさみ メジャー とじ針 糸 それぞれの道具には複数の種類があり、用途などによって選ぶべき種類が異なります。 ここでは、かぎ針編みに必要な道具の特徴や必要となる理由、初心者向けのアイテムや選択する際のポイントについて解説します。自分が編みたい作品に適した道具を選びましょう。 かぎ針 「かぎ針」は、先端に糸をかける爪(フック)がついている編み針のことです。かぎ針にはさまざまな種類の太さ(号数)があり、使用する糸の太さによってかぎ針の号数を変える必要があります。糸のラベルには使用するかぎ針の号数の目安が記載されていることが多いため、ラベルの表示を参考にして作品に使用したい糸の太さに適したかぎ針を選ぶようにしましょう。 かぎ針の素材には、金属やプラスチック、木・竹などがあります。初心者の場合は、糸の滑りがよい金属製のものを選ぶとよいでしょう。針の両側にフック状の爪がついているタイプは、異なる太さの毛糸も編めるため便利ですが、手への負担が気になる場合は持ち手の部分にグリップがついているタイプもおすすめです。 糸切りばさみ かぎ針編みでは糸を切るケースも多いため、裁縫用の「糸切りばさみ」を用意しておくことも大切です。糸切りばさみには「U字型」「X字型」の2種類があり、それぞれ次のような特徴があります。 ■糸切りばさみの種類 種類 形状 特徴・メリット U字型(和ばさみ・握りばさみ・和裁ばさみ) 刃を開く手間がないため握った後にすぐ糸を切れる X字型(洋ばさみ・ラシャはさみ・洋裁ばさみ) 工作用のはさみと同じ感覚で使用できる 使いやすく感じる糸切りばさみのタイプは個人の好みによって異なります。特徴・メリットをふまえた上で、使い勝手がよいと考えられるタイプを選びましょう。 メジャー 手袋や帽子、セーターなど、人が身につける服や小物をかぎ針編みで作りたいという人も多いでしょう。身につける人のサイズや伸縮性の高い編地の寸法を測るためにも、「メジャー」は必ず用意しておきましょう。 メジャーにもさまざまな種類がありますが、かぎ針編みで使用する場合はメジャーのテープが柔軟になっているものがおすすめです。服や小物を作る場合、メジャーのテープの長さは1~2m程度あれば十分活用できるでしょう。 とじ針 「とじ針」とは、針先端が丸くなっている編み物用の針のことであり、編み始めや編み終わりなどの糸端の処理に使用するアイテムです。余っている糸を編地に入れ込むようにして始末できるため、作品の仕上がりをより一層美しくすることができます。 とじ針は、かぎ針と同様に糸の太さによって使い分ける必要があります。これからかぎ針編みをスタートする人は、複数の号数のとじ針がセットになっているものを選ぶとよいでしょう。 糸 かぎ針編みはかぎ針を使って糸を編む方法であるため、糸の準備は不可欠です。最初に編みたい作品を決め、レシピなどを参考にして適切な太さ・素材の糸を探しましょう。 作りたい作品にもよりますが、かぎ針編み初心者の場合、「並太」程度の太さで真っすぐな糸(ストレートヤーン)がおすすめです。暖かさが欲しい場合は「ウール」、洗える素材にしたい場合は「アクリル混」など、使用目的から素材を考えてもよいでしょう。見た目や感触などもふまえた上で、編みたい作品に合った糸を選んでください。 かぎ針編みであると便利な道具4つ|おすすめな理由 かぎ針編みを始める上で、基本の道具と一緒に用意しておくと便利なアイテムもあります。 ■かぎ針編みをする際にあると便利な道具4つ 糸通し 段数マーカー 段数カウンター 編み物専用の定規 ここでは、上記のアイテムの特徴や、かぎ針編みの際にあると便利な理由について解説します。それぞれのアイテムの特徴やおすすめするメリットをチェックした上で、必要だと感じたものを用意しましょう。 糸通し 「糸通し(スレダー)」とは、縫い針やとじ針の穴に糸を通しやすくするためのアイテムです。かぎ針編みで使用するとじ針の穴は、一般的な縫い針と比べると大きめですが、使用する糸も太くなるため、糸通りが悪く針の穴に糸を通すことに時間がかかる場合があります。 糸通しを用いると、柔らかい糸でもスムーズに針に通すことが可能です。糸通しは縫い針と共通して使用できる利便性の高いツールであるため、1つ持っておくと便利に活用できるでしょう。 段数マーカー 「段数マーカー(段数リング)」とは、編地の「段」や「目」に目印をつけられるアイテムのことです。かぎ針編みは目を拾う位置を探すことが多く、何度も目を数えて編む場所を繰り返し確認することも珍しくありません。特に初心者の場合は目を数えるだけで時間がかかり、なかなか編み進められないことも多々あります。 段数マーカーを活用すれば、一度数えたところに目印をつけられるため、初心者でもスムーズに編み進めることが可能です。初心者の場合、軽くて邪魔になりにくいプラスチック製のリング状のカラフルな段数マーカーを検討してみましょう。 なお、小さな安全ピンを段数マーカーとして代用することも可能です。手持ちの安全ピンがある場合は、こちらを段数マーカーの代わりに使用してもよいでしょう。 段数カウンター かぎ針編みなどの編み物では、何段も編み目を重ねていくことで作品を作っていきます。手のひらサイズの小物であれば段数を数える手間もそれほどかかりませんが、マフラーやバッグなど比較的段数の多い作品を編む場合には、現在何段目を編んでいるか忘れてしまう可能性もあります。 「段数カウンター(段数計)」は、何段編み終わっているか記録するためのアイテムです。段数カウンターを使用すれば、何段まで編み終わっているか数え直しをせずにすむため、手間をかけずに編み進められるでしょう。 編み物用に販売されているものもありますが、事務用のカウンターでも十分に活用できます。また、紙に正の字を書いたり、段数マーカーをチェーン状に連結したりといった工夫でもカウントすることも可能です。「紙をなくす」「段数マーカーが外れる」などの心配がある人は、段数カウンターを利用するとよいでしょう。 編み物専用の定規 […]

2021.10.26
トイクロスとは?フェルトの違い・売っている場所を紹介!

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トイクロスとは?フェルトの違い・売っている場所を紹介!

副業や趣味でハンドメイドをしていると、「トイクロス」という言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか。トイクロスは一般のフェルトとは異なる素材のため、トイクロスを使うことで創作の幅を広げることが可能です。 今回は、トイクロスとフェルトの違いや、ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリット、トイクロスの使い方・販売場所を紹介します。トイクロスを使ったハンドメイドに興味のある人は、作品作りの参考にしてください。 トイクロスとは? 「トイクロス」とは、マジックテープ(面ファスナー)がくっつくフェルトのような生地のことです。フェルトやスエードに似た質感の生地に、マジックテープのチクチクしたオス面(フック)を貼り付けることができます。メーカーによって、「マジッククロス」「キッズクロス」「トイニット」「マジックスエード」と商品名が異なります。 生地を裁断したままでもほつれず、色の選択肢が豊富にあることが、トイクロスの特徴です。発色の良いカラフルな色合いで、ぬいぐるみや布の絵本、パネルシアターといった布製の子どものおもちゃに広く利用されています。 トイクロスとフェルトの違い トイクロスは、生地の風合いや色の豊富さなどはフェルト生地と似ているものの、「素材」「繊維」「厚さ」が異なります。トイクロスとフェルトの違いは、下記のとおりです。 <素材> 布に表と裏がある 耐久性がある 冬だけでなく、季節を問わず一年中使用できる トイクロスは、フェルトと異なり表面と裏面の区別があります。マジックテープの貼り付くけば立った面が表、テープの貼り付かない滑らかな面が裏です。また、トイクロスは布に耐久性があり、フェルトのように扱う間にけば立って布自体がすり減ることはありません。フェルトは温かみのある素材で冬の小物の材料としてよく使われますが、トイクロスはサラサラとした素材のため年中違和感なく使うことが可能です。 <繊維> ポリエステルなどの化学繊維でできている 縮まないため、洗濯ができる 羊毛などでできているフェルトと異なり、トイクロスはポリエステルやナイロンといった化学繊維で作られています。化学繊維は水に濡れても縮みにくいため、トイクロスは洗濯可能です。また、布の折り目やシワが気になる場合は、アイロンをかけて直すこともできます。 <厚さ> フェルトよりやや薄い トイクロスは、フェルトより厚さが薄く滑らかです。フェルトは羊毛などの天然繊維ならではの厚さとハリがありますが、化学繊維のトイクロスは薄くてしなやかであり、簡単に縫ったりハサミでカットしたりできます。けば立った毛足が短くて薄いトイクロスの中には、スエード生地に近い質感のものもあります。 フェルトについては、下記の記事でも詳しく説明しています。 ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリット ハンドメイド作品にトイクロスを使うメリットには、以下が挙げられます。 ●パーツの取り外しができる トイクロスにはマジックテープがくっつくため、小道具などにマジックテープを貼れば、自由にパーツの取り外しができます。保育園で使うパネルシアターやエプロンシアターなどにトイクロスは便利な素材です。 ●色が鮮やかなため華やかな作品ができる トイクロスは、生地の発色が良く鮮やかな色合いのため、華やかな作品を作ることが可能です。赤、ピンク、黄、緑、青といったカラフルな色から、グレーや黒といったシックな色まで、色の選択肢は幅広くあります。 ●作品を清潔な状態に維持できる トイクロスは洗濯できるため、トイクロスで作った作品が汚れた場合は気軽に洗うことができます。また、糸くずやホコリなどは、粘着テープや粘着式クリーナー(コロコロ)などで簡単に取ることが可能です。 ●扱いが簡単で作品を作りやすい トイクロスは、生地を切りっぱなしにしてもほつれません。フェルトよりも薄くしなやかであるため、作業時の負担もそれほどかかりません。 トイクロスは取り扱いやすく創作の幅が広がるため、ハンドメイド初心者にもおすすめです。トイクロスを使って、さまざまなハンドメイド作品を作ってみましょう。 ハンドメイドする際のトイクロスの使い方 ハンドメイド作品におけるトイクロスの使い方には、下記があります。 <ぬいぐるみや人形の洋服> トイクロスは、スエードのような手触りのため、ぬいぐるみ用の生地に適しています。切りっぱなしにしてもほつれず、人形用の小さな洋服作りにも便利です。ぬいぐるみや洋服を作る際には、あらかじめ生地にアイロンをかけ、折り目やシワを伸ばすようにしましょう。裁断については、普通の生地と同じように取り扱って問題ありません。切りっぱなしのまま、トイクロスを縫い合わせることが可能です。 <手シアター・エプロンシアター> トイクロスは、マジックテープを簡単に貼り付けられるため、手袋シアター・エプロンシアター用の素材に適しています。手袋シアターを作る場合は、手袋にトイクロスを用い、人形などの小道具にあらかじめマジックテープを取り付けておきましょう。マジックテープは、チクチクとした硬いオス側を使います。 トイクロスはどこに売っている? トイクロスは、主に手芸専門店で購入できます。トイクロスは市販のぬいぐるみや子どものおもちゃによく使用されているものの、ハンドメイド利用における個人の需要はまだ低いと言えます。そのため、100円均一ショップではあまりトイクロスの取り扱いがありません。 トイクロスを購入したいときは、大手手芸店やインターネットの手芸専門店を利用するとよいでしょう。 ハンドメイドにおすすめのトイクロス 手芸専門店「ユザワヤ」では、オーダーカットのできるトイクロスを販売しています。ユザワヤが取り扱っているトイクロスは、エプロンシアターやコスチューム、ぬいぐるみ作りに適した、毛足の短いスエード調です。50cm以上から販売されており、10cm単位で注文することが可能です。カラーは白のほか、赤、ピンク、イエロー、ブルー、パープル、ブラウン、サックスなど豊富に揃っています。 ユザワヤのサイトへ ユザワヤは、全国に約60店舗を展開している、手作りホビー材料・手芸用品の大型専門店です。生地・裏地をはじめとする手芸用品の品揃えが豊富で、「ハンドメイドに必要なものが何でも揃う」としてハンドメイド愛好家に人気の老舗店です。 ユザワヤ以外にどのような手芸用品の通販サイトがあるのか気になる人は、下記の記事を参考にしてください。 トイクロスがない場合の代用生地 手元にトイクロスがない場合は、フレンチパイルやサンフレッシュを使うとよいでしょう。 ●フレンチパイル フレンチパイルは、化学繊維で作られているため裁断してもほつれず、洗濯も可能です。見た目もトイクロスに似ていますが、トイクロスより少し薄く柔らかい素材となります。淡いピンクや水色、ベージュなど優しい色合いが多く、赤ちゃんや幼稚園児向けのおもちゃなどによく利用されています。 ●サンフレッシュ サンフレッシュも、トイクロス・フレンチパイルと同様、裁断してもほつれない扱いやすい生地です。トイクロスより少し薄手で柔らかく、熱を逃しにくい保温性や汗を吸いやすく速乾性があることから、赤ちゃん用の衣類や寝具などに利用されています。化学繊維で作られており、洗濯することができます。 フレンチパイルもサンフレッシュもトイクロスの代用品として使えますが、サンフレッシュは色の展開が少ない点に注意してください。 まとめ トイクロスは、フェルトのような見た目でマジックテープがくっつく素材です。切りっぱなしにしてもほつれにくく、マジックテープで自由にパーツを付け外しできるため、ハンドメイド初心者でも扱いやすいでしょう。汚れたときは洗濯ができることも、トイクロスのメリットです。 トイクロスは豊富なカラーバリエーションが展開されているため、ぬいぐるみやエプロンシアター、おもちゃなど、さまざまなハンドメイド作品に利用できます。ユザワヤをはじめとする大型手芸店の通販サイトなどで購入できるため、トイクロスを活用してみてはいかがでしょうか。

2021.10.26
安いミシンはダメ?安くても高性能なミシンの選び方

ハンドメイド お裁縫 533 view

安いミシンはダメ?安くても高性能なミシンの選び方

入園・入学グッズ作りや手芸を行う場合、手縫いでは対応しきれないことがあります。ミシンであれば細かな作業ができるものの、ミシンは比較的高額な商品であり、購入には至らないケースも珍しくありません。 しかし、ミシンの性能をチェックせず、安いという理由だけでミシンを購入すると、失敗する可能性があります。安いミシンを購入しても、目的を果たせなければ購入する意味がありません。 当記事では、「安いミシンはダメ」と言われる理由を解説した上で、良品を見抜くポイントや安いミシンでも必要な機能について説明します。安くても良品のミシンを選ぶために、見るべきポイントや、必要な機能を紹介します。低コストで良質なミシンを購入したい人は、ぜひ参考にしてください。 「安いミシンはダメ」と言われる3つの理由 ミシンを購入するにあたって、値段や機能以外にも「安いミシンはダメ」と言われる理由を知ることが大切です。安いミシンはダメと言われる理由には、以下の3つが挙げられます。 理由(1)耐久性が低くすぐに壊れやすい 安いミシンは部品にプラスチックが使われていることが多く、丈夫な金属を使用した高いミシンと比べて耐久性が低い傾向にあります。厚めの生地を縫うなどのハードな使い方をしたために、すぐに壊れてしまったというケースは少なくありません。 理由(2)パワーがなく厚い生地は縫えない 安いミシンのモーターは、金属ではなくプラスチックであることがほとんどです。プラスチックのモーターは軽いため持ち運びしやすいものの、縫う時のパワーは低くなります。パワーが少ないミシンは、ポリエステルのような薄手の生地であれば対応できますが、雑巾やジーンズのような厚い生地は縫いにくいことが特徴です。 理由(3)生地が薄くても縫うのにコツがいる 安いミシンはパワーが少ないため、薄い生地であっても縫う際にはコツが必要となります。なぜなら、安いミシンは縫製のスピードが遅く、縫い目がゆがみやすいためです。また、安いミシンは縫い模様のパターンが少ないケースが多く、ミシンの取り扱いに慣れている上級者でも、コツをつかむ必要があります。 良品を見抜く!安いミシンの選び方 安いミシンを探している人で、複雑な機能を求める人は少ないでしょう。ズボンの裾上げや、幼稚園や保育園のグッズ制作など、ちょっとしたことにミシンを使いたい人がほとんどです。 ミシンに複雑な機能を求めない人は、高いミシンを買うと機能を持て余すことが考えられるため、安いミシンを選ぶとよいでしょう。安いミシンでも良品なミシンを見抜くことで、購入時の失敗を未然に防ぐことが可能です。 ここでは、ミシンの良品を見抜く際に押さえるべきポイントを紹介します。 有名メーカーの製品に絞り込む 有名メーカーのミシンは長年の実績を持つことから、安いミシンであっても簡単に壊れる可能性は低いと言えます。実績があるということは、多くの人に信頼されている証であり、きちんとした製品を提供していることを示します。 安いミシンを選ぶ際は、以下のような有名メーカーの製品に絞り込みましょう。 ミシンの有名メーカー ジャノメ ベビーロック JUKI(ジューキ) ブラザー シンガー アックスヤマザキ 無名のメーカーが販売するミシンは、情報が少ないことから良品かどうかの判断が困難です。また、ミシンに詳しくないメーカーが製造・販売している可能性もあり、機能面や耐久性に問題が見られることも珍しくありません。 一方で有名メーカーのミシンは、インターネットなどで口コミや評価を確認できるため、事前に調査した上で購入できます。 保証の有無や保証期間を確認する 安いミシンを買う時には「保証の有無」と「保証期間」を確認しましょう。ミシンの有名メーカーでは、保証があるケースがほとんどです。保証がついていれば、適正な使い方をした上での故障・不具合は、無料で修理の対応をしてもらえます。 また、メーカーによっては、サポートデスク(サービスデスク・ヘルプデスク)を用意しています。ミシンの経験がない人や慣れていない人は、サポートデスクの有無もチェックしておくとよいでしょう。 なお、保証期間は1年から5年程度であることが多く、3年の保証がついているミシンを選ぶことがおすすめです。 目的に合う使い方ができるか考える ミシンを購入する際は、目的を明確にした上で目的を達成できるミシンを選ぶことも大切です。 ズボンの裾上げや布への紐つけ、簡単なグッズ制作などのシンプルな作業が目的である場合、機能が充実した高いミシンを購入してもほとんどの機能が使われず、そのぶんお金が無駄になる可能性があります。 安いミシンでも自分が作りたいものが作れる機能が備わっていれば、お金が無駄になることはなく、目的を果たすことができ、購入における失敗を防ぐことができます。 【最低限】安いミシンでも必要な機能 前述の通り、ミシンは機能がシンプルになるほど値段が安くなります。しかし、シンプルな作業のみに使用する場合でも最低限の機能は必要です。ミシン初心者や裁縫に不慣れな人の場合、必要な機能がついていればミシンの準備を簡単に行うことができます。 最後は、最低限必要な機能を3つ取り上げ、それぞれの特徴やメリット、選ぶ時のポイントなどを解説します。良品な安いミシンを購入したい人は、ぜひ参考にしてください。 糸通し器 安いミシンを選ぶ場合には、糸通し器がついているものを選びましょう。 糸通しは、ミシンを使用する際に必ず行う作業の1つです。糸通し器がついていないミシンを購入した場合、手で直接針穴に糸を通すことになるため、準備の段階からストレスを感じる可能性も考えられます。 糸通し器がついているミシンを選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。 ●糸のかけやすさ ミシンで作業を始めるにあたり、まずはミシンの各所に糸を通します。そのため、糸のかけ方を間違えるときちんと縫うことができないばかりか、針が曲がりミシンの故障につながる恐れがあります。糸かけの順番が記載されているミシンを選ぶことで、初心者でも簡単に糸を針に通すことが可能です。 ●両手タイプか片手タイプか 糸通しには、両手で糸を通すタイプと片手で糸を通せるタイプがあり、両手で糸を通すタイプは、操作方法が複雑で理解することに時間がかかる傾向です。初心者は片手で糸を通すタイプを選ぶとよいでしょう。 フットコントローラー フットコントローラーがあると、両手が塞がっていても足を使って操作することが可能です。フットコントローラーは踏むとミシンが動き、踏み込む力を強くすると縫う速度が上がります。 フットコントローラーがないミシンの場合、オン・オフや速度の調整をボタンで行います。ボタン式の場合、「動きを止めたい」「速度を上げたい」と思っても、その都度ボタンを押す必要があるため煩わしさを感じるでしょう。しかし、フットコントローラーがついているミシンであれば、手軽に操作できるため快適に作業を行うことができます。 特に以下のような人には、フットコントローラーがついているミシンがおすすめです。 ●フットコントローラー機能がおすすめな人 椅子に座って作業をする人 ミシンを使用する頻度が高い人 今後、本格的に洋裁をする可能性がある人 模様縫い […]

2021.10.26
生地の通販サイトおすすめ23選!おしゃれで安い生地を買えるサイト

ハンドメイド おすすめ店舗 2,126 view

生地の通販サイトおすすめ23選!おしゃれで安い生地を買えるサイト

ハンドメイドに使用する生地を買う際は、生地の取り扱いがある通販サイトを利用すると便利です。通販サイトは生地の種類や柄が豊富に揃っていて、必要な長さにカットしてもらえます。重くかさばる生地を、自宅に配送してもらえる点もメリットです。 通販サイトで生地を買うにあたり、どのように買えばよいかが気になる人も多いでしょう。本記事では、生地を通販サイトで買う際の買い方・注意点と、おしゃれで安い生地を買えるおすすめ通販サイト23選を紹介します。 通販サイトにおける生地の買い方 通販サイトにおける生地の買い方を、2つのステップに分けて解説します。 (1)生地の長さを指定する 生地を買う際は、自分で生地の長さを指定します。生地は生産された時点で布幅が決まっており、幅は指定できません。 生地には買うことができる「最低の長さ」と、指定できる「販売単位」が存在します。たとえば、生地の最低の長さが50cm、販売単位が10cm単位であれば、可能なサイズオーダーは50cm・60cm・70cm……と10cm刻みの数量です。 (2)料金計算を行い、購入手続きに進む 生地の単価は、基本的に1m単位で表示されています。指定した長さの生地がいくらになるかは、下記の計算式で料金計算を行いましょう。 1mの単価×指定した長さ(m)=生地の料金 たとえば、1m単価が550円の生地を、70cmで指定して買う際の料金は、550×0.7=385円となります。 また、生地は必要な量よりも長めに買うことがおすすめです。生地を長めに買っておくと、失敗した際のやり直しがききやすく、ミシンで試し縫いする際は、はぎれを確保することもできます。 通販サイトで生地を買う際の注意点 通販サイトで生地を買う際の注意点を2つ紹介します。 ●キャンセルや返品・交換はできない 通販サイトは注文が確定された時点で、お店側が注文の長さで生地を裁断します。基本的にキャンセルや返品・交換ができないため、注文確定前に生地の種類や長さに間違いがないことを確認してください。 ●商用利用できる生地か 販売されている生地の中には、商用利用NGの生地も存在します。制作した作品を販売したい人は、商用利用できる生地かどうかに注意しましょう。 【定番】生地の通販サイトおすすめ8選 定番の生地の通販サイトは、繊維業界と強いコネクションを持っています。上質な生地を多数揃えていて、品質の確かな生地を購入できる点が通販サイトのメリットです。 また、定番の生地の通販サイトではオリジナル生地を販売しているケースもあります。オリジナル生地は他店舗では入手できない魅力的な生地です。 以下では、定番の生地の通販サイトにおけるおすすめ8選を紹介します。 ユザワヤ公式ネットショップ

2021.09.10