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樹脂粘土と紙粘土の違いとは?人気商品も紹介

クラフト ハンドメイド 12 view

樹脂粘土と紙粘土の違いとは?人気商品も紹介

クレイクラフトでよく使われる粘土には、樹脂粘土と紙粘土が挙げられます。どちらも名前は聞いたことがあるという方はいるかもしれませんが、具体的な特徴や両者の違いについてまで、詳しく理解している方は少ないでしょう。 当記事では、樹脂粘土と紙粘土の概要や特徴、それぞれの違いについて詳しく解説します。また、おすすめの樹脂粘土・紙粘土商品も紹介するため、初めて粘土を使ったハンドメイド活動を行う方は、ぜひ参考にしてください。 樹脂粘土とは 樹脂粘土とは、樹脂を主原料に作られた粘土です。表面が滑らかな質感でキメが細かく、手で練るとしなやかに伸びる点が特徴です。硬化の方法は基本的に自然乾燥ですが、粘土の種類によっては、オーブンで焼成することで固まるタイプもあります。完成後は変形したり、ひび割れしたりすることもほとんどないため、保存のしやすい粘土です。 樹脂粘土は弾力性があるので、アイデア次第でケーキなどのフェイクスイーツや、イヤリングなどのアクセサリー、スマホに付けるチャームなどの小物を作ることができます。 色付けする場合は、乾燥後に塗装する方法と、乾燥する前に絵の具を混ぜ込む方法があり、鮮やかな色の作品にも向いている粘土です。また、子供用ではなく手芸用の場合は、対象年齢が明記されてないことが多いので、使用前に注意事項をよく読んでから使用しましょう。 紙粘土とは 紙粘土とは、原材料が紙と同じ木の繊維(パルプ)で作られた粘土です。主に造形などの工作の材料に使用され、乾燥すると硬化して軽くなります。また、針金や木材などの芯材に接着しやすく、乾燥後も彫刻刀で加工したりヤスリなどで磨いたりする仕上げが可能です。 紙粘土は、絵の具で着色することや、粘土に絵の具を混ぜ込んでカラー粘土を作ることもできます。食べ物のリアルな質感が出せることも紙粘土の特徴で、スイーツやパンなどのフェイクフードによく使用されます。また、耐久性は低いものの、一般的な粘土に比べてひび割れしにくいので、人形やインテリア雑貨、アクセサリー作りなどにもおすすめです。 しかし、時間が経つと自然に硬化するため、対象年齢は3歳以上がおすすめです。 樹脂粘土と紙粘土の違い 樹脂粘土も紙粘土も、ハンドメイド作品の素材としてよく使用される粘土です。両者は共通している部分も多くありますが、一方で異なる特徴や性質も持っています。 ここからは樹脂粘土と紙粘土の違いについて、「原料」「硬化後の質感」「耐久性」「耐水性」の項目に分けて、詳しく解説します。 原料の違い 樹脂粘土は、「酢酸ビニルエマルジョン」という樹脂接着剤がベースで、身近なものだと木工用ボンドにも使われています。酢酸ビニルエマルジョンに、水や界面活性剤などを加えて粘土状にしており、加えた水分が抜けて乾燥することで、粘土が硬化するという仕組みです。 一方で、紙粘土は、パルプに炭酸カルシウムや水、糊剤を混ぜて作られています。中には、「有機微小中空球体」を混ぜた軽量タイプの紙粘土や、液体に近いタイプの紙粘土なども販売されています。比較的安価で手に入れることができますが、他の粘土よりも表面が乾燥しやすいため、乾燥してきた場合は水やハンドソープを粘土に練り込んで、柔らかくしましょう。 硬化後の質感の違い 樹脂粘土は、乾くとプラスチックのように固まり、表面が滑らかになる上、透明感やツヤ感が出ます。加えて弾力性も出るため、プリンやスイーツなど、みずみずしい滑らかな質感の作品作りに使用される粘土です。 一方、紙粘土は乾くと紙っぽい質感になり、表面は少しボコボコとした見た目になるため、滑らかにしたい方は紙やすりなどで整えるとよいでしょう。樹脂粘土に比べると弾力性はないため、おせんべいや岩、乾いた質感の作品作りに適しています。 耐久性・強度の違い 樹脂粘土は基本的に耐久性が高く、ひび割れしにくい性質ですが、耐久性の高さは粘土の種類によって差異があります。硬い質感の樹脂粘土は、乾燥後の強度が高く、丈夫な仕上がりになります。一方で、軽い質感の樹脂粘土は、作業する際は扱いやすいですが、硬化後の耐久性は低めです。 紙粘土は樹脂粘土に比べると耐久性は低く、衝撃にも強くありません。しかし、硬化後も削ることができるなど、乾燥後の加工が可能な点が魅力です。 耐水性の違い 樹脂粘土の耐水性は高いほうですが、生活防水程度のものがほとんどです。腕時計やアクセサリーなどと同様、小雨や水はね、汗で濡れるといった日常生活で想定される程度には耐えられます。 紙粘土の耐水性は、紙が原料のため水分に弱く、溶けて形が崩れたり色落ちしたりする可能性もあるので、完成後はなるべく濡れない環境で保管することをおすすめします。 粘土作品の耐水性を高めたい場合は、乾燥後にニスや防水剤などを塗るとよいでしょう。 人気の樹脂粘土・紙粘土6選 樹脂粘土や紙粘土には、豊富な種類があり、粘土選びに悩む方もいるでしょう。ここでは、ハンドメイド初心者の方にもおすすめの、オーブンで焼成するタイプの樹脂粘土と、使い心地の評価が高い紙粘土を紹介します。 ◆樹脂粘土 (1)樹脂粘土 『プレモ 5007 スパニッシュオリーブ』 ATHENA アシーナ 最高級のポリマークレイを使用した樹脂粘土です。絵の具のように混色しやすい上に、適度な硬さと弾力性があるため、ハンドメイド初心者でも扱いやすい粘土です。 自然乾燥をしないタイプの樹脂粘土で、オーブンで焼成すれば固めることができます。ただし、オーブントースターは使用不可のため、温度調整機能付きのオーブンをご使用ください。 出典:ユザワヤ「樹脂粘土 『プレモ 5007 スパニッシュオリーブ』 ATHENA アシーナ」 (2)樹脂粘土 『FIMO EFFECT (フィモエフェクト) ナイトグロー 8020-04』 STAEDTLER ステッドラー オーブンで加熱することで陶器のように固まる樹脂粘土です。自然乾燥をしないため、時間をかけて作品作りを行えます。 FIMO EFFECTのナイトグローカラーは、光を当てた後に暗くすると淡く光る、蓄光タイプの粘土のため、お子様の遊び道具を成形するのもよいでしょう。耐久性にも優れているため、アクセサリーやフィギュア制作にも最適です。 出典:ユザワヤ「樹脂粘土 […]

2022.10.28
【ブランド別】おすすめサコッシュを紹介|選び方も解説

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【ブランド別】おすすめサコッシュを紹介|選び方も解説

スマホ・手帳・財布など、小物の持ち運びに便利なアイテムが「サコッシュ」です。サコッシュは肩から下げてもシルエットを大きく見せず、最低限の荷物でお出かけする際にスマートに使えます。 サコッシュの購入を検討している方の中には、おしゃれで使い勝手のよいサコッシュを選ぶためのポイントや、おすすめのブランドがあるのかを知りたい方も多いでしょう。 当記事では、サコッシュの魅力と選び方から、サコッシュを使いたい方におすすめのブランドと主な商品まで紹介します。 さまざまなシーンで活躍するサコッシュの魅力 サコッシュとは、ショルダーベルトの付いた小型バッグのことです。語源の「Sacoche」はフランス語でバッグを意味し、自転車のロードレースで選手に渡すドリンクなどを入れるバッグに由来すると言われています。 サコッシュについては、下記のリンク記事でも詳しく解説しております。 サコッシュは、必要最低限の荷物を収納して肩に掛けて持ち運べる点が特徴です。空いた両手で荷物を取り出してすぐに使用できるなど、さまざまなシーンで活躍します。 サコッシュが活躍するシーンを5つ挙げて、各シーンでのサコッシュの魅力を紹介します。 スポーツ サコッシュは語源の通りに自転車競技はもちろん、ランニングや登山などのスポーツと相性がよいアイテムです。スポーツで汗を流した後に、サコッシュからドリンクなどをサッと取り出して素早く水分補給・補食ができます。小型サイズで生地も薄いサコッシュは、身体を動かす邪魔になりにくい点も魅力です。 スポーツの際は短めのベルトを使って、サコッシュ本体が胸の下あたりで固定されるように着用しましょう。ボディバッグのように身体とぴったり密着させれば、身体を動かしてもサコッシュが気にならず、のびのびとスポーツを楽しめます。 旅 旅先で取り出す機会の多いカメラ・スマホ・財布・地図などの小物は、サコッシュにまとめて収納することが可能です。大容量の旅行用バッグ・バックパックとは別に、サブバッグとしてサコッシュを持っておくことで、荷物の出し入れを手間なく行うことができます。 海外旅行をする際は、防犯性の高いバッグを用意する必要があります。サコッシュは、ショルダーベルトを肩に掛けてサコッシュ本体を前に持ってこられるため、防犯性に優れている点が魅力です。食事中や移動中も肌身離さず着用できて、貴重品の紛失を防げます。 散歩・ショッピング ちょっとしたお出かけにも、軽くて持ち運びに疲れないサコッシュが活躍します。スマホ・財布・ハンカチなど必要最低限の持ち物をサコッシュに入れて、散歩やショッピングを楽しみましょう。 散歩・ショッピングで着用するサコッシュのショルダーベルトは短めでもよいものの、長めにしてゆったり感を出すこともおすすめです。肩から下げるサコッシュは、ワンピースやスウェット、シャツにチノパンといった気取らない服装にも合います。 イベント イベントでは会場周辺の人出が多くなり、大きな荷物や手に提げるタイプのバッグは邪魔になります。パンフレットや財布、水分補給用のドリンクなどはサコッシュに入れてまとめて持ち運びましょう。 特に夏祭りや音楽フェスなどの動き回るイベントでサコッシュは重宝します。防犯性が高いため人混みの中でも貴重品の心配がなく、短いベルトで着用すれば身体を激しく動かしてもサコッシュを落としません。イベントを安全に楽しみたい方にサコッシュはおすすめです。 デート デートに着ていく服装は、さまざまな情報を集めて決めることができても、バッグは何を着用すればいいか分からない方は多いのではないでしょうか。サコッシュはカジュアルすぎず、キレイめのコーディネートにも合わせられる点が魅力です。 デートに着用するサコッシュは、服のコーディネートに合わせて選びます。サコッシュのカラーは、トップスと親和性がありつつもワンポイントとなる色を選択しましょう。サコッシュ本体はへその上辺りに置くように着用すると、スマートな着こなしができます。 サコッシュの選び方 サコッシュを選ぶときはいくつかのポイントがあります。自分が使いたいシーンに合ったサコッシュを選ぶためには、選び方のポイントを押さえることが大切です。 ここからは、サコッシュの選び方について5つのポイントを紹介し、具体的にどのような部分をチェックすればよいかを解説します。 素材をチェックする サコッシュは、バッグ本体に使われている素材によって、耐久性や質感、適したシーンに違いが出ます。代表的な3つの素材を挙げて、それぞれの特徴や適したシーンを見てみましょう。 ●ナイロン ナイロン製のサコッシュは、軽量かつ耐久性に優れている点が特徴です。雨などによる水濡れにも強く、スポーツやキャンプ・釣りなどのアウトドア、イベントでの使用に適しています。 ナイロンは安価な素材のため、サコッシュを比較的安く購入できる点も魅力です。コスパのよい商品で使い心地を確かめたい方は、ナイロン製のサコッシュを試してみてください。 ●キャンバス生地 キャンバス生地のサコッシュは、素材そのものを生かした色合いで発色が控えめのため、ナチュラルなカラーを生かしたカジュアルなコーディネートなどに向いています。散歩・ショッピングやデートなど、服装とのバランスを考えてサコッシュを選びたいシーンに使いましょう。 キャンバス生地は耐久性が高いものの、水濡れや汚れに弱い難点があります。撥水加工がされているキャンバス生地のサコッシュは水に強く、普段使いしやすいためおすすめです。 ●革 キレイめのコーディネートに合わせるなら、革製のサコッシュがおすすめです。トップスのワンポイントとして革製のサコッシュを使うと、大人っぽい印象を出しつつコーディネート全体を引き締めてくれます。 革製のサコッシュは使い込むほどに風合いが増して、経年変化を楽しめる点が魅力です。ただし、乾燥・水濡れのどちらにも弱いため、手入れや保管方法に注意する必要があります。 収納力・サイズをチェックする サコッシュの用途は小物の収納であるため、十分な収納力・サイズがあるかをチェックしましょう。 サコッシュは基本的にマチ(厚さ)がほとんどないか、あっても5cm以下の商品が多い傾向にあります。サコッシュ本体がパンパンに膨れるとおしゃれさが失われるため、必要最低限の小物を収納して余裕が残るサイズを選んでください。 例として、高さ21cm×幅26cmのサコッシュであれば、500mlのペットボトルを収納できます。スマホや財布などを収納する場合は、高さ18cm×幅20cmもあれば十分でしょう。 収納力が高いサコッシュを選びたい方は、ポケットの多い製品がおすすめです。外側にオープンポケットやメッシュポケットが付いていると、必要な小物をすぐに取り出せるでしょう。 防水性をチェックする サコッシュに財布や手帳、スマホなどの電子機器を収納する場合、荷物の水濡れが気になる方は多いでしょう。急な雨などで荷物を濡らしたくない方は、高い防水性や撥水加工のある製品がおすすめです。 防水性をチェックする際は、ファスナー部分の水濡れにも注意しましょう。止水ファスナーやフタが付いた防水仕様のサコッシュは、水濡れを気にせず使えます。 ショルダーベルトをチェックする サコッシュは基本的に身体とぴったりフィットさせた状態で使います。自分の体格に合わせてサコッシュを着用するために、ショルダーベルトの長さがアジャスターなどで調整できるかをチェックしましょう。 また、ショルダーベルトの幅もチェックが必要です。編み込みタイプの細いベルトはおしゃれなものの、長時間着用するとベルトの当たる部分が痛くなることもあります。初めてサコッシュを購入する方は、平紐タイプで横幅のあるショルダーベルトがおすすめです。 留め具をチェックする コンパクトでおしゃれなサコッシュは、ポーチやバッグインバッグとして使う方もいます。肩に掛けないスタイルで使う場合はショルダーベルトが邪魔になるため、ベルトの留め具が取り外せるかをチェックしてください。 使い勝手のよさを追及したい方は、開口部の留め具も確認しましょう。留め具がファスナーやスナップボタンであれば、簡単に小物の出し入れができて便利です。 サコッシュのおすすめブランド13選 サコッシュは、商品を販売するブランドごとに異なる特徴や魅力があります。サコッシュを購入する際は選び方を押さえた上で、ブランドにも注目することがおすすめです。 ここからは、サコッシュのおすすめブランド13選を挙げて、各ブランドの特徴や魅力、人気商品を紹介します。 ポーター(PORTER) […]

2022.10.05
サコッシュとは?特徴や魅力を解説!制作におすすめの生地も紹介

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サコッシュとは?特徴や魅力を解説!制作におすすめの生地も紹介

サコッシュは実用性が高く、コーディネートのワンポイントとしても映えることから、男女問わず人気を集めているアイテムです。最近ではさまざまなスポーツブランド・ファッションブランドからサコッシュが販売されていますが、ミシンさえあれば自宅でも簡単に制作することが可能です。 当記事では、サコッシュの概要や魅力、シーン別のサコッシュの選び方について解説します。サコッシュをハンドメイドする際に必要なアイテムやおすすめの生地も紹介するため、ぜひ参考にしてください。 サコッシュとは サコッシュ(Sacoche)とは、フランス語でカバン・袋などを意味する単語であり、マチのない薄型の斜め掛けバッグを指します。 サコッシュは、もともとは自転車レースにおいて、選手の補給食を入れておく目的で使用されていました。自転車競技中でも影響がないよう、軽量・コンパクトなサイズ感で、肩から斜め掛けできるストラップが付いていることが、サコッシュの特徴となります。また、素材は防水性に優れたナイロンが主流です。 近年ではスポーツやアウトドアシーンで使用されるだけでなく、ファッションアイテムの1つとしても注目されています。 ポシェット・ボディバッグ・ショルダーバッグとの違い サコッシュとポシェット、ボディバッグ、ショルダーバッグの違いは、以下の通りです。 ・ポシェット サコッシュはもともと競技用バッグであったのに対し、ポシェットは女性向けのファッションバックです。ショルダーベルト付きのコンパクトなバッグという点では似ていますが、ポシェットはマチがあるため、サコッシュと比較すると収納力が高くなります。 ・ボディバッグ サコッシュよりも身体にフィットするデザインであり、その分ショルダーベルトも短めです。使いやすいナイロン素材をはじめ、多様な生地・装飾でファッション性の高い商品も数多くあります。 ・ショルダーバッグ 肩掛けバッグの総称であり、サコッシュやポシェットなどはショルダーバッグの一種です。 サコッシュの魅力 サコッシュの魅力には、以下のような点が挙げられます。 薄く軽いため、邪魔にならない さまざまなシーンで使える デザインが豊富 性別問わず使用できる サコッシュは、マチのない軽量なバッグであることから、音楽フェスやキャンプ、旅行など、さまざまなシーンで活躍します。最小限の荷物で身軽に出かけたい時はもちろん、荷物が多い場合にはサブバッグとしても使用可能です。 最近では、素材や柄のバリエーションも増えており、スポーティーデザインやシンプルな服装に映えるヒョウ柄から、高級感のある革素材のサコッシュまで多岐にわたります。また、男女問わず使用できる、ユニセックスなデザインも魅力です。 サコッシュの使い方 サコッシュの使い方として、貴重品やスマホなどを入れるサブバッグとして使用する方法が一般的です。近所への買い物など、最低限必要なものだけ持って行動したい場合などにも便利でしょう。 着用時は、身体の前側へバッグ部分を合わせることで、シンプルファッションのアクセントにもなります。ショルダーベルトの長さは、バッグ部分がウエスト周りに位置するよう調節するのがよいでしょう。 【シーン別】サコッシュの選び方 バッグブランドやアウトドアブランドから販売されているサコッシュには、多様な種類があり、サイズや生地、機能によって最適な使用シーンが異なります。目的地やシーンに合ったサコッシュを選ぶことで、快適にお出かけを楽しめるでしょう。 ここでは、5つのシーン別にサコッシュの選び方を紹介します。 旅行 旅行の際は、サブバッグとして財布やスマホ、切符などの貴重品を入れるケースが多いため、盗難防止策としてファスナータイプのサコッシュを選ぶことがおすすめです。 また、折り畳み可能なコンパクトなサコッシュであれば、使わない間はメイン収納の旅行用バッグに入れておくことも可能です。 スポーツ観戦・音楽フェス 屋外で過ごす時間が長いスポーツ観戦や音楽フェスでは、飲み物やタオルを入れられるサイズのサコッシュを選びましょう。ショルダーベルトが太めのものは安定しやすく、肩への負担も抑えられます。 また、撥水加工が施されたサコッシュであれば、突然の雨にも慌てずに済むでしょう。 ショッピング 財布やスマホなど、最小限の荷物で身軽にショッピングを楽しみたい場合にも、サコッシュはおすすめです。買い物の荷物が増えても邪魔にならないよう、できるだけ薄くコンパクトなサコッシュを選びましょう。 大きめのブランドロゴデザインや差し色カラーのサコッシュであれば、コーディネートのワンポイントとして、おしゃれな着こなしを楽しむことができるでしょう。 登山・キャンプ アウトドアに出かける際には、ティッシュや絆創膏などの小物類を持ち歩く人も多いでしょう。取り出す時にどこに仕舞ったか分からないといった事態を防ぐためにも、荷物をある程度整理できるポケット付きのサコッシュを選ぶことがおすすめです。また、片手で素早く荷物を取り出せるよう、開口部の開けやすさも確認したいポイントとなります。 登山やキャンプで使うサコッシュの素材は、耐久性・防水性に優れたナイロンやポリエステルなどを選びましょう。 サイクリング サイクリング時にサコッシュを使用する際は、運転に影響しないこと、体に負担をかけずに身につけられることが重要なポイントです。荷物に気を取られずにサイクリングを満喫するためにも、コンパクトで軽量なサコッシュを選びましょう。可能であれば、購入時にフィット感を確認するのがおすすめです。 また、自転車とサコッシュの色味を合わせてトータルコーディネートを楽しむのもよいでしょう。 サコッシュは作れる? サコッシュはデザインが豊富です。簡単に制作できるデザインを選べば、初心者でもミシンを使用してオリジナルのサコッシュを作ることができます。 また、普段からハンドメイド制作を行っている人は、利用シーンに合わせたデザインにアレンジすることも可能です。内側にポケットを付けたり、バッグの開口部にチャックを付けたりして、機能性にもこだわったサコッシュを作りましょう。 サコッシュ制作に必要な物 サコッシュ制作に必要な物や道具は、以下の通りです。 サコッシュ制作に必要な物 ・好きな生地2種類(表生地と裏生地) ・PPテープ ・Dカン ・ナスカンパーツ ・紙(型紙用) サコッシュ制作に必要な道具 […]

2022.10.05
帆布とは?特徴とお手入れ方法、ハンドメイド制作時の注意点も

ハンドメイド お裁縫 60 view

帆布とは?特徴とお手入れ方法、ハンドメイド制作時の注意点も

帆布は、ナチュラルなデザインと機能性の高さが魅力の生地で、トートバッグやエプロンなどに使用されます。厚手でハリのある帆布生地を使用すると、しっかりした丈夫な作品に仕上がるのも特徴です。 当記事では、帆布の特徴を詳しく解説します。家庭用ミシンで縫える生地の厚さには限界があるため、帆布を使用するときはあらかじめ確認しておきましょう。帆布のお手入れ方法やハンドメイド制作時の注意点も紹介するので、ハンドメイド初心者から上級者まで、ぜひ参考にしてください。 帆布とは? 帆布とは、麻や綿を厚手に平織りした生地を指します。「帆布」の字のとおり、船の「帆」として使われたのが始まりです。また、帆布は「麻で織った布」という意味の「canvas(キャンバス)」と呼ばれることもあります。 丈夫で通気性のよさが特徴の帆布は、トートバッグや靴、エプロンなどに使われることが多いです。他にも、絵画用のキャンパス生地や体育のマット、テントなど、さまざまなところで帆布が使用されています。 帆布の特徴 幅広いシーンで活躍する帆布には、多くの特徴があります。帆布の主なメリット・デメリットは下記のとおりです。 帆布のメリット 帆布のデメリット 厚手生地で耐久性が高い 通気性に優れているが、水は浸透しづらい 色合いや質感などの経年変化を楽しめる 生地の厚さによっては、家庭用ミシンで縫えないことがある 生地の密度が高く洗濯しにくい 帆布の魅力は、生地が厚手で丈夫なことです。ナイロンなどの化学繊維と比べて通気性に優れ、高密度で織られているため水は浸透しにくく、雨の日でも使いやすいです。また、帆布は使うたびに生地の柔らかさが増し、経年変化が楽しめます。自然な色合いの変化とともに、思い入れも深まるアイテムとなるでしょう。 一方、帆布の中には厚手の生地もあり、家庭用のミシンで縫えないこともあるので注意が必要です。あらかじめ、自宅のミシンで縫える生地の厚さであるか確認しておきましょう。 帆布の号数とオンス 生地の厚みを表す単位として、「号」や「oz(オンス)」が使用されます。日本製は「号」、海外製は「oz(オンス)」で表記されるのが一般的です。 帆布の生地の厚さは1号から11号まであり、1号が最も厚く、11号にかけて徐々に薄くなります。バッグやポーチなどのハンドメイド作品では、6号から11号までの生地を使用するとよいでしょう。 生地のハリがしっかりした6号の帆布であれば、ビジネス用のバッグやトートバッグなどに向いています。帆布を扱うのが初めての方は、11号帆布の生地で巾着袋やエコバッグに挑戦するのがおすすめです。 パラフィン加工とは? パラフィン加工とは、クレヨンや蝋燭などに使われる「パラフィン」という素材を、帆布の生地に染み込ませる加工のことです。 パラフィン加工を施す最大のメリットは、撥水性が高まることです。また、パラフィン加工をすることで、使うたびに柔らかくなったり、折り目に線が入ったりするため、独特の変化を楽しめます。パラフィン加工は洗うと取れてしまうため、帆布の日常的なお手入れ方法としては、ブラッシングがおすすめです。 帆布の洗い方とお手入れ方法の流れ 帆布を頻繁に洗うと、色落ちや型崩れにつながるため避けたほうが無難です。しっかり洗いたいときは、手洗いしましょう。 手洗いでも、色落ちや縮みが発生する場合があります。手洗いでのダメージを軽減するには、汚れのひどいところのみ歯ブラシや消しゴムを使用し、ほかの部分は手で優しく丁寧に洗うのがおすすめです。洗い終わったら、風通しのよい日陰で乾かします。 ここでは、帆布のお手入れ方法や、洗い方について解説します。 帆布の折り目に沿ってブラッシングする 帆布の日常的なお手入れには、衣類用のブラシでブラッシングしたり、乾いた布で優しく拭いたりするのがおすすめです。 縦糸と横糸が規則正しく織られた帆布は、糸の間にほこりが溜まりやすくなります。週に数回、織り目に沿って帆布の表面を軽くブラッシングするだけで、織り目の隙間に溜まった細かいホコリが落とせるため、きれいな状態を長く保てるでしょう。 汚れを消しゴムで消す 帆布の汚れは、消しゴムを使うとよいでしょう。バッグの場合、隅の汚れや表面の黒い汚れは、水に浸けただけではなかなか落とせない場合があります。お手入れしたいアイテムに黒ずみなどの汚れがあるときは、水に浸ける前に消しゴムで擦って落とすと汚れが落ちやすくなります。 消しゴムを使用するときは、優しく擦って落とすのがポイントです。強い力で擦りすぎると、色落ちや生地のダメージにつながります。本当に必要な範囲にのみ消しゴムを使いましょう。 押し洗いする 帆布の洗い方は、こすったり揉んだりしない「押し洗い」が基本です。 まず、バケツや洗面器に、水またはぬるま湯を貯めます。中性洗剤を溶かしたら、生地を手のひらで優しく押して汚れを浮かせます。汚れが取れたら、水やぬるま湯で洗剤がなくなるまでしっかりすすぎましょう。 どうしても手洗いする時間がないときは、おしゃれ着用の中性洗剤を使い、洗濯機の手洗いコースなどを利用する方法もあります。ただし、脱水は型崩れにつながるため避けてください。 洗い終わったら水を切り、風通しのよい日陰で乾かします。 防水スプレーを振る 防水スプレーを使用すると、雨水の浸透や汚れの付着を防ぐことができます。防水加工は、買ったときのきれいな状態をキープしたい方にもおすすめです。 防水スプレーを使用すると、生地に色ムラが出る可能性があるので注意が必要です。スプレーの噴射口を生地から少し離し、液を全体にかけます。スプレーは換気のできるところで行い、スプレーは陰干しでしっかり乾燥させましょう。 帆布でハンドメイド制作するときの注意点 帆布の生地を使ってハンドメイド作品を制作するときは、以下の4点に気をつけましょう。 ・糸と針は太いものを使用する 厚手の帆布を縫うとき、糸と針は太いものを使用しましょう。帆布は織り糸の密度が高く生地に硬さがあるため、針が折れたり糸が途中で切れたりする可能性があります。 針は16番、糸は30番より太いものを選ぶと安心です。数字が小さいほど針は細くなり、糸は太くなります。ミシンに取り付けられる針の太さは製品によって異なるため、説明書を確認してから制作しましょう。 ・帆布を扱う前に水通しをする バケツや洗面器に水を張り、帆布の生地を2時間ほど浸け置きするのが「水通し」です。買ったばかりの帆布の生地は、裁断しやすいよう糊で加工されていることがあります。水通しを行うと、帆布の表面の糊が落ち、生地が柔らかくなるのでミシンの針が通りやすくなります。 水通しした後は、洗濯機の脱水機能は使用せず、手で優しく水を切りましょう。大きなシワを伸ばしたら、直射日光の当たらないところで陰干しします。 ・8号までの帆布を使用する 家庭用ミシンを使用して帆布を縫う場合は、8~11号の厚さの生地を選ぶのがおすすめです。家庭用ミシンは、針が細かったりパワーが足りなかったりなどで、厚手の帆布を上手に縫えないことがあります。 生地を重ねて縫うと、8号の生地であっても縫いにくいと感じる可能性があります。初心者の方やミシンのパワーに自信がない方は、11号の帆布から試してみるとよいでしょう。 ・手縫いでは11号の帆布を使う 帆布の生地を手縫いする場合は、11号の厚さを選びましょう。帆布の中で最も薄い生地は11号です。帆布は生地が丈夫なため針が通りにくく、縫いにくい傾向にあります。丁寧に針を通して縫えば、バラつきのないきれいな縫い目に仕上がるでしょう。 持ち手やポケットなどを取り付ける場合は生地が重なるため、手縫いでは難しい場合もあります。手縫いをする場合は、コースターや小物、雑貨など、コンパクトサイズのハンドメイド作品を制作するとよいでしょう。 […]

2022.08.31
バッグにおすすめの生地は?種類や用途別に生地を紹介!

ハンドメイド お裁縫 28 view

バッグにおすすめの生地は?種類や用途別に生地を紹介!

バッグを手作りしたくても、生地がたくさんありどれを選べばよいか分からないという人もいるでしょう。バッグに適した生地は豊富にあり、普段使い用や旅行用、子ども用など、作りたいバッグのデザインや用途によって適切な生地が異なります。実用性の高いバッグを制作するためには、それぞれの生地の特徴を理解しておくことが大切です。 当記事では、ハンドメイドでバッグを作る場合におすすめの生地を、バッグの種類別に紹介します。生地選びのポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。 バッグを作るときの生地選びのポイント ハンドメイドでバッグを制作する場合、バッグの種類や用途によって適切な生地があります。季節に合わせて生地を変えることで、より実用性の高いバッグを制作できるでしょう。 バッグの生地選びのポイントは「耐久性」です。バッグは物を持ち運ぶアイテムのため、ある程度重さに耐えられるよう厚みがあるしっかりとした生地がおすすめです。軽量のバッグにしたい場合は、薄手生地の中でも「密度」のある生地を選ぶとよいでしょう。 ここでは、バッグの種類ごとにおすすめの生地を解説します。 トートバッグにおすすめの生地 トートバッグとは、持ち手が2本で、ある程度重いものを入れても耐えられる頑丈なバッグのことです。ちょっとしたお出かけや旅行バッグなどにも使えるトートバッグは、収納力が抜群で普段使いにも便利なアイテムの1つです。 トートバッグを制作する場合は、重さに耐えられる程度の厚みがあり、丈夫な生地を使用するとよいでしょう。 以下では、トートバッグにおすすめの生地と、生地の特徴を解説します。 帆布(キャンバス) 帆布とは、高密度に織られた厚手の平織り生地のことです。頑丈で、通気性・吸湿性に優れています。 帆布生地は糸の本数や密度によって「1号〜11号」の種類に分かれます。数字が小さいほど、厚く硬い生地になることが特徴です。生地が厚すぎる場合、家庭用ミシンでは針が通らないことがあるため、トートバッグを作る上では「8号〜11号」が最適です。 デニム デニムはインディゴ染料で染めたタテ糸と、白い糸のヨコ糸を綾織りした厚手の生地のことです。ジーンズに多く使用されますが、鞄などにも使用されています。 トートバッグには、硬く厚みのある「右綾織りのデニム生地」がおすすめです。厚みが13オンス以上の生地は家庭用のミシンでは針が通らないため、ハンドメイド制作には向きません。10〜12オンスの生地を選ぶとよいでしょう。 オックス オックスとは、タテ・ヨコに糸を2本ずつ引き揃えて編んだ平織りの生地を指します。糸を束ねて織っているため、やや厚手でしっかりした生地です。 丈夫で、シワになりにくいため、ハンドメイド初心者にも扱いやすくなっています。また通気性に優れており、肌触りがよいことも魅力です。 エコバッグにおすすめの生地 エコバッグは、買い物袋として多く使用されています。レジ袋有料化による影響もあり、常にエコバッグを持ち歩くという人も多いでしょう。荷物にならないよう薄手でかさばらないものが実用的です。 手作りエコバッグには薄手で丈夫な「シーチング」「タイプライター」生地がおすすめです。丈夫で汚れにくい帆布や、ナイロン・ポリエステルはエコバッグに向いています。 食料品の買い物の際にエコバッグを使用する場合は、内側に断熱材を入れて縫ったり、保冷剤を入れられる内側ポケットを付けたりなど、手作りならではの工夫が可能です。 以下では、シーチング・タイプライター生地の特徴と、エコバッグの生地としておすすめの理由を解説します。 シーチング シーチング生地は薄手で軽いため、エコバッグにおすすめの生地です。ハンドメイドに多く使われるベーシックな平織りの生地で、ほとんどが綿100%となっています。比較的安価で手に入る点も魅力です。 シーチング生地は色柄が豊富にあり、自分好みのデザインを選べます。扱いやすい生地のため、ハンドメイド初心者にもおすすめです。 タイプライター タイプライターとは、長細い綿糸を使用した高密度で織られた平織りの生地を指します。生地にハリがあるのが特徴で、高い耐久性があります。重い荷物を入れるエコバッグに最適です。 デザインが豊富なため、実用性も見た目も満足度の高いエコバッグが作れるでしょう。 レッスンバッグにおすすめの生地 レッスンバッグとは、子どもの通園・通学時や習い事の荷物を入れるときに多く使用されるサブバッグのことを指します。 一口にレッスンバッグといっても、使用される素材や機能性は異なります。ハンドメイドする場合は、用途に合わせて生地を選びましょう。 レッスンバッグの素材には、キルティングやナイロン・ポリエステルなど、丈夫な生地が多く使用されています。軽量であるダンガリー生地もおすすめです。 下記では、キルティングやナイロン・ポリエステル生地の特徴・メリット・デメリットについて解説します。生地選びの参考にしてください。 キルティング キルティングは、2枚の布に中綿のキルト芯を挟み、ミシンで縫い止めた生地のことです。生地を2枚使用しているため、丈夫で長持ちします。中綿を挟むことで生地にクッション性が出るため、子どもがバッグをぶつけても、中の荷物を衝撃から守れます。 一方で、水を吸収しやすい綿が使用されているため、水に濡れると乾くのに時間がかかる点がデメリットです。 ナイロン・ポリエステル ナイロン・ポリエステルは、丈夫で摩擦にも強い生地です。軽量かつ耐久性に優れているため「スポーツウェア・傘・レインコート」などに多く使用されます。速乾性もあり、雨に濡れてもすぐに乾きます。 ただし、汚れが付きやすい性質があるため、長持ちさせるには使用後に汚れを拭き取るなど、日々のお手入れが大切です。 サコッシュ・ポシェットにおすすめの生地 薄く平たい形が特徴の「サコッシュ・ポシェット」は、ちょっとしたお出かけに重宝するショルダーストラップ付きの肩掛けのミニバッグです。 サコッシュ・ポシェット作りには、「チノクロス」「リネン」がおすすめです。ハギレ布で簡単に作れるため、初めてハンドメイド制作をする場合は、薄手で扱いやすいナイロン生地やポリエステル生地を使うのもよいでしょう。また、頑丈で日常的に使いやすい帆布生地も人気です。 ここでは、「チノクロス」と「リネン」の特徴について解説します。 チノクロス チノクロスとは、太い単糸で織った綾織りした厚手生地のことです。綿100%のものが多い上に、光沢感があることから上品で高級感があります。 チノクロスはパンツの素材に使用される丈夫な生地です。シンプルなデザインに映える素材のため、サコッシュ・ポシェット制作にも最適な生地と言えます。 リネン リネンとは亜麻科植物である「フラックス」の茎から取れる天然繊維のことを指します。リネン生地は吸湿性に優れており、汗や雨などの水に強いことが特徴です。 乾きが早いため、カビや雑菌が繁殖しにくく、生地の嫌なニオイを抑制する効果もあります。また、汚れを落としやすいため、普段使い用のバッグでも長期的に綺麗な状態を保てるでしょう。 まとめ バッグを作るときは、耐久性が高い生地を選びましょう。薄い生地の場合、荷物の重量に耐えきれず破れる危険があります。初めてバッグを作る場合は、ナイロンやポリエステル、シーチングなどの生地を選ぶとよいでしょう。 一からバッグを作ることに不安がある人は、制作キットの利用がおすすめです。ホビー材料の専門店「ユザワヤ」では、初心者でも簡単にバッグを作れるキットが販売されています。豊富な種類があるため、ぜひ活用してみてください。 出典:ユザワヤ公式ネットショップ「バッグ」

2022.08.31
おすすめの樹脂粘土16選|主な種類や選び方を解説

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おすすめの樹脂粘土16選|主な種類や選び方を解説

イメージした形状を作り出せる粘土の中でも、樹脂粘土はクレイクラフトなどの作品作りに向いた素材です。樹脂粘土は紙粘土にはない質感があり、色合いのあざやかな作品も作れます。クレイクラフトに興味がある方の中には、樹脂粘土をどのように選べばよいのか、おすすめの種類や商品があるのかを知りたいという方も多いでしょう。 当記事では、樹脂粘土の特徴や種類を説明した上で、作品の方向性に合わせた選び方や樹脂粘土の人気メーカー・おすすめ商品16選を紹介します。樹脂粘土を使ったお洒落なハンドメイド作品を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。 樹脂粘土の特徴・魅力 樹脂粘土とは、樹脂を主原料として作られた粘土のことです。樹脂に酢酸ビニルやポリ塩化ビニルといった可塑剤(かそざい)を加えて加工性を高めることで、粘土の柔らかさを出しています。硬化の方法は基本的に自然乾燥で、商品によってはオーブンで加熱・焼成をするケースもあります。 樹脂粘土には下記のような特徴があります。 ●なめらかな表面 樹脂粘土は表面の質感がなめらかで、手で練ったときにしなやかに伸びる性質があります。ヒモ状に細長くしたり、板状に平たく均したりすることも容易なため、どのような形でも自由に造形することができる素材です。 ●強い弾力性 樹脂粘土には強い弾力性があり、粘土表面に凹凸や丸みの表現がしやすい点が特徴です。そのままでは弾力が強すぎて作業しにくいときは、水を加えて硬さを調整するとよいでしょう。 また、手芸に関する道具・素材は樹脂粘土の他にも、下記ページで紹介するようなものもあるため、ぜひ参考にしてください。 ここからは、樹脂粘土でハンドメイド作品を作る際の魅力を2つ紹介します。 完成後に保存しやすい 樹脂粘土は、乾燥するとプラスチックのように硬くなるため、硬化後に変形することもなく、保存しやすい点が魅力です。 紙やパルプを主原料とした紙粘土も、樹脂粘土と同様に自然乾燥で硬化しますが、紙粘土は乾燥すると表面にひび割れが入りやすい性質があります。一方で樹脂粘土は、しっかりと練って作ればひび割れが入るケースはほとんどないため、見た目の美しい作品を作ることができます。 また樹脂粘土は、紙粘土よりも劣化しにくいという特徴もあります。ただし、劣化しにくいとは言っても経年劣化は起こるため、仕上げにはニスなどで表面をコーティングしましょう。 他のタイプの粘土よりも扱いやすい 粘土には、樹脂粘土や紙粘土の他にも、土粘土・油粘土・小麦粘土などの種類もあります。樹脂粘土は、適度な硬さと伸びのよさがあり、他の粘土よりも扱いやすい点が魅力です。小さなパーツを組み合わせるミニチュアフード、凹凸などの形を綺麗に出す必要があるアクセサリーやフィギュアなども、樹脂粘土であれば簡単に作ることができるでしょう。 また樹脂粘土は、絵の具を混ぜ込んだり乾燥後に塗装したりすることで色を付けることも可能なため、色あざやかな作品を粘土で作りたい方にもおすすめです。 「自由な形を表現できる」「強度が高い」「色付けが簡単」といった魅力から、樹脂粘土は小物やアクセサリーなど立体物の作品作りに人気の高い素材になります。 樹脂粘土の種類 樹脂粘土は、粘土の持つ性質によって以下の3種類に大きく分けられます。 軽量タイプ 半透明タイプ 透明タイプ 種類ごとに特徴やメリット・デメリットが異なり、作業性や作品の仕上がりにも大きく影響します。理想とする作品を完成させるためには、作りたい作品に合った種類を選ぶことが重要です。 ここからは樹脂粘土の種類について、それぞれの特徴やメリット・デメリット、向いている作品の傾向を解説します。 軽量タイプ 軽量タイプは「軽量樹脂粘土」「軽量粘土」とも呼ばれ、微少中空球樹脂という素材が混ぜられた樹脂粘土です。一般的な樹脂粘土は少し重みがありますが、軽量タイプの樹脂粘土は紙粘土と同程度の軽さになっています。 【軽量タイプのメリット】 軽量で作業がしやすい 練ったときに柔らかく、力の弱い方でも簡単に成形できる 作品の重量を軽くできるため、アクセサリー作りに適している 軽量タイプは、軽さと柔らかさが優れていることから、初心者の方にも扱いやすいでしょう。粘土をちぎって小さなパーツを作る加工も簡単に行えます。 【軽量タイプのデメリット】 樹脂粘土の中では強度が低い 乾燥後の表面がパサつきがちになる 強度の低さは、強度の高い他の樹脂粘土と混ぜ合わせることで改善できる可能性もあります。また、乾燥後のパサつきが気になる場合は、ニスでしっかりと保護するとよいでしょう。 軽量タイプの樹脂粘土は、マカロン・シュークリームなどの軽さを演出したいミニチュアスイーツや、リアルさを重視したクレイフラワーを作るときに向いています。 半透明タイプ 半透明タイプは、乾燥が進むと半透明になる樹脂粘土です。一般的な樹脂粘土よりも透明感があり、色を付けることでユニークな作品が作れます。 【半透明タイプのメリット】 少量の絵の具を混ぜることで、半透明の見た目を生かした作品作りができる 強度が高く壊れにくいため、長期の保存ができる 表面にツルツルとしたなめらかな質感がある 半透明タイプは、軽量タイプの樹脂粘土と組み合わせる使い方もおすすめです。軽量タイプに強度やなめらかさをプラスして、高級感のある仕上がりにできます。 【半透明タイプのデメリット】 温度の低下や乾燥によって硬くなるため、段取りのよい作業が必要となる 発色がよく、淡い色合いの表現が難しい 作業に時間をかけると硬くなる半透明タイプは、上級者向けの樹脂粘土です。硬くなる現象を防ぐためには粘土を温めたり、作業をテンポよく行ったりするなどの対策が必要となります。 半透明タイプの樹脂粘土は、キャンディ・グミなどのミニチュアスイーツや、硬い質感で作りたいアクセサリーにおすすめです。 透明タイプ 透明タイプは「透明粘土」とも呼ばれ、乾燥が進むと透明感が出せる樹脂粘土です。半透明タイプよりも透明度が高く、みずみずしさや宝石の質感も表現できます。 【透明タイプのメリット】 弾力が高く、割れたり折れたりすることが少ない 表面がツルツルとなめらかで、高級感のある仕上がりになる […]

2022.08.31
シャツやパンツに使用される「タイプライター生地」の特徴

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シャツやパンツに使用される「タイプライター生地」の特徴

「タイプライター」というユニークな名前の生地をご存知でしょうか。ファッションに興味のある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。タイプライターは主に衣類の生地として使用され、ハリ感があり、高密度で織られているという特徴があります。 当記事では、タイプライター生地が使用されているアイテムや、生地の特徴について紹介します。また、他の生地との違いや洗濯時の注意点についても紹介するため、ぜひハンドメイドの生地選びの参考にしてください。 タイプライター生地とは? タイプライター生地とは、細い綿糸を高密度で織った平織り生地です。1インチ四方の生地に織り込まれている糸の本数が多く、一般的な生地で使用する糸より繊細な70〜120番手の高級細番手の糸が使われています。細い糸を使用しているため薄手でありながら、平織りで織られた高密度織物のため、丈夫で強いハリ感のある、独特な質感が特徴です。 ここでは、タイプライター生地という名前の由来と、タイプライターがどのようなアイテムに使用されているか具体的に紹介します。 タイプライター生地の名前の由来 「タイプライター生地」という名前の由来には所説ありますが、キーを叩いて印字する機械であるタイプライターから由来しているという有力な説が2つあります。 タイプライターで使用する、印字用リボンの素材として用いられていたという説 タイプライターで文字が打ち込めるほど、高密度に織られた生地であるという説 密度の低い生地だとタイプライターで文字を打つことは難しいでしょう。現在ではタイプライターを使う機会がないため、あくまでイメージにはなりますが、上記の説よりタイプライター生地がいかに薄く頑丈な織物かということが分かります。 タイプライター生地はどんなアイテムに使用されている? タイプライター生地は、衣服からファッション小物まで、さまざまなアイテムに使用される生地です。タイプライター生地が使用されているものとしては、以下のようなアイテムが挙げられます。 薄手のシャツ、ブラウス 春夏用のアウター ハリ感のあるスカートなどのボトムス、ワンピース 帽子、カバン、小物類 ハリ感や光沢感、独特なシワ感を生かしたシャツやボトムスなどは、きれいめカジュアルコーデにもぴったりです。また、高密度で頑丈な生地のため、キャップなどの生地に使用されたり、子ども用の通園・通学用カバンを手作りする時に使用されたりすることも多いです。 タイプライター生地の主な特徴 主に衣類の生地として親しまれているタイプライター生地には、どのような魅力があるのでしょうか。タイプライター生地の特徴は、以下の通りです。 タイプライターの主な特徴 ハリ感や独特の光沢感がある ナチュラルなシワ感を楽しめる 薄くて軽いため、清涼感がある 肌ざわりが良い 高密度に織られたタイプライター生地は、生地自体に強いハリがあります。また、細い綿糸を織りあげていることで上品な光沢感があり、アイロンをかけてシワ取りをすることで、ビジネスシーン用の衣類としても使用できるでしょう。一方で、アイロンをかけずに立体的なシワ感を生かすことで、ラフでナチュラルな印象を与えることもできます。 タイプライター生地は、ハンドメイド初心者の方でも扱いやすい生地です。薄手でハリ感があるため縫いやすく、生地の密度が高く透け感もほぼないことから、裏地まで縫うのが大変という方にもぴったりです。 ハンドメイド作品作りに挑戦するなら、春夏シーズンの衣服がおすすめです。タイプライター生地は細番手の糸が使用されているため、軽やかで涼し気な印象を与えることができます。また、綿素材を使用していることから肌触りも良く、ストレスフリーで着こなすことができるでしょう。 洗濯時の注意点は? タイプライターは高密度で丈夫な生地のため、自宅での洗濯も可能ですが、天然素材を使った生地の洗濯にはいくつか注意が必要です。ここでは、洗濯時の注意点を3つ紹介します。 ・洗濯表示を確認する 洗濯機マークがついているものは、そのまま洗濯機を使用することができます。初めて洗濯する服や、色柄ものの場合は洗濯ネットにいれて洗濯した方が良いでしょう。一方、手洗いマークが付いているものは、洗濯機で洗うことができません。洗濯する前に必ず洗濯表示をチェックしましょう。 ・脱水時間は短めにする タイプライター生地は、綿素材を使用しておりハリ感も強いため、シワになりやすく、生地によっては一度シワがつくと中々取れない場合もあります。洗濯時には、なるべくシワが付かないよう脱水時間は短めにしましょう。 ・風がよく通る場所に干す 綿糸で織られた生地は、生乾きになりやすい傾向があります。生乾き臭を防ぐために、洗濯物を干す間隔は20cm程あけ、風がよく通るように干すことをおすすめします。 【タイプライター以外】代表的な平織り綿織物 タイプライターは、綿糸を使用して織られた平織り綿織物です。平織りとは、タテ糸とヨコ糸が交互に交差している最も一般的な織り方の1種です。摩擦に強く、耐久性が高いというメリットがありますが、織り方の構造上、厚手の織物を作るのには向かないというデメリットもあります。 ここでは、タイプライター以外の代表的な平織り綿織物を4つ紹介します。 ローン ローン生地とは、細番手の綿糸で粗めに織られた透け感のある薄い平織物です。細い糸でできているため、通気性が良く、速乾性にも優れています。軽量で透明感もあるため、真夏の暑い季節に着る衣類の生地として重宝されています。 また、色や柄が豊富な点もローンの魅力の1つです。平織り特有の滑らかな表面はプリントがしやすく、多種多様な種類があります。 さらにローンは、加工や糸の種類によって柔らかい肌触りになったり、ハリ感を出したりすることが可能な生地です。太い糸を使用して織られた生地にはハリ感が生まれ、糸が細いほど柔らかい肌触りの生地になります。 ブロード ブロード生地は、タテ糸がヨコ糸の約2倍高い密度で織られている平織物です。もともとは羊毛を使用して織られる毛織物の1種でしたが、現在は綿毛で織られた綿ブロードが一般的です。タテ糸の密度が高いため、生地の表面に横向きに盛り上がって見える線があります。 高密度に織られているため、シルクのような上品な光沢感と高級な雰囲気があり、フォーマルなシーンで使用されるシャツやワンピースに向いています。スカートのギャザー部分の素材にブロードを使用することで、軽やかな印象に仕上げることもできます。 また、薄手の生地ながら適度なハリもあるため、ソーイング初心者でも縫いやすいという特徴もあります。衣類から小物まで幅広く作ることができる定番生地として知られています。 オックスフォード 斜子織り(ななこおり)と呼ばれる平織りの変形組織で作られた生地がオックスフォードです。斜子織りとは、タテ糸とヨコ糸をそれぞれ2本以上、またはタテ糸2本、ヨコ糸1本をひとまとめにして織る織り方です。1本ずつ交差させないため、生地の繊維にすき間があり、通常の平織りよりも通気性が良いことが特徴です。また、着心地が軽くて柔らかいことから、春物の衣服に向いています。 糸の太さによって、オックスフォード生地は4種類に分けられます。 ・ベビーオックス 1番太い糸が使用されていて、通常のオックスフォードよりも硬く厚い点が特徴。 ・オックスフォード もっともスタンダードな生地。柔らかさとハリどちらも感じることができる。 ・ピンポイントオックス 通常のオックスフォードの次に細い糸が使用されている。やや生地が柔らかくなり、光沢感がでる。 […]

2022.08.31
デニム生地の特徴は?ジーンズとの違い、綾目・オンスについても紹介

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デニム生地の特徴は?ジーンズとの違い、綾目・オンスについても紹介

デニムは、ジーンズやGジャンなど衣類によく使用されるため、人々にとても馴染みのある生地です。しかし、デニム生地の特徴や具体的なお手入れ方法を知らないという人は多いのではないでしょうか。 当記事では、デニムとはどのような生地なのか、デニムの歴史や「綾目」について解説します。デニムならではの特徴や洗濯方法についても紹介するため、ハンドメイドでデニム生地を使用している人、これから使用しようと考えている人はぜひ参考にしてください。 デニムとは? デニムとは、インディゴによって染色されたタテ糸と、白色のヨコ糸を使用して織られた綾織物です。綾織りとは、タテ糸もしくはヨコ糸を複数本飛ばしながら織る方法で、綾織物には斜めに盛り上がった畝(うね)が見られるという特徴があります。 元々は、天然インディゴを使用して染色されていましたが、1990年代からは安価で取り扱いがしやすい合成インディゴ染料が誕生し、現在では合成インディゴが主流となっています。 デニムとジーンズの違い デニムとよく混同されるジーンズですが、デニムとは大きな違いがあり、ジーンズはデニム素材で作られたズボンのことを指し、デニムは生地そのもののことを表します。 近年では、ジーンズを「デニム」と呼ぶ人が多くなったため、デニムとジーンズは同じものを指していると考えている方も多いのではないでしょうか。正しくは、デニムは生地の名前、ジーンズは製品の名前ということを覚えておきましょう。 デニムとシャンブレー、ダンガリーの違い ・シャンブレー シャンブレーは、タテ糸に色のついた糸、ヨコ糸に白糸を使用して織られるため、デニムとよく似ています。シャンブレーもデニムも、作業着の素材として使われており、見た目も似ていますが、生地の織り方に大きな違いがあります。 デニムが綾織りなのに対して、シャンブレーは平織りです。生地をよく見ると、デニムは斜めに縫い目が入っており、生地に厚みがあります。一方、シャンブレーは真っ直ぐ均一に縫い目があり、生地が薄手という点が特徴的です。 ・ダンガリー ダンガリーは、デニムと同じ綾織りで織られる生地ですが、使われる糸の色の組み合わせが異なります。デニムはタテ糸に染色糸、ヨコ糸に白糸が使われますが、ダンガリーはタテ糸が白糸、ヨコ糸に染色糸が使用されます。それにより、ダンガリー生地の表面には白色の部分が多く表れ、逆にデニム生地の表面は青色の部分が多く表れるのが大きな違いです。また、ダンガリーはデニム生地より薄手に作られており、春夏の衣類にもよく使用されます。 近年では、綾織りだけでなく平織りのダンガリー生地も作られており、シャンブレーとも似ているため、生地を選ぶ時には注意が必要です。 デニムの歴史 ジーンズなどのデニム衣料品の発祥は、アメリカというイメージを持つ人も多いかもしれません。しかし、19世紀半ばのアメリカでジーンズが作業着として穿かれるようになる前の17世紀のイタリアで、すでにデニム衣料品が存在していたことが分かっています。 そもそもデニム生地は、17世紀のフランスのニームという街で生まれました。ニームは絹織物業が盛んに行われており、当時ニームで生産されていた生地は総称して「セルジュドゥニーム」と呼ばれていました。18世紀には、イタリアのジェノバなどにセルジュドゥニームが輸出されはじめ、インディゴ染めされたセルジュドゥニームもこの時期に誕生しました。ニームの織物生地であるセルジュドゥニームの「ドゥニーム」の読みが転じて、デニムになったといわれています。 17世紀の北イタリアの画家が描いた、庶民の生活を題材にした絵画を見ると、デニム生地のジャケットやスカートを着用した子どもや女性が描かれています。当時のジェノバ(フランス語で「Gênes」)の船乗りが穿いていたデニムのズボンを、アメリカ人がジーンズと呼ぶようになったことがジーンズの由来とも言われています。 このように、デニムは歴史がとても古く、現在にいたるまで何百年もの間、一般の人々から親しまれてきた生地ということが分かるでしょう。 【デニム生地の単位】オンスとは? デニム生地を選ぶ時に、「オンス」という表記を見たことがある人もいるのではないでしょうか。オンスはデニムの重さを表す表記で、ローマ字では「oz」と表されます。具体的には1平方ヤード(1ヤードは91.44cm)が、どのぐらいの重さがあるか表した単位で、1オンスは28.35gになります。一般的なデニムは13.5オンス、つまり約380gです。 デニムの重さは、使用される糸の太さや、織り込む糸の密度によって違いがあります。明確な定義はありませんが、デニムの重さによって大きく4つの種類に分けられます。 ライトオンス 10オンス未満の軽いデニム レギュラーオンス 10オンス以上15オンス未満の通常のデニム ヘビーオンス 15オンス以上のやや重めのデニム ヘビーウエイトオンス 20オンス以上の重くて厚いデニム デニムの「綾目」とは? 綾目とは、糸を交差させたときにできる斜めの畝(うね)のことで、綾織物の特徴の1つです。斜めの畝があることで、生地表面の模様が左右非対称になり、平織物より光沢感のある生地に仕上がります。 綾目は、方向や角度によってさまざまな種類がありますが、デニムの綾目は大きく2つに分けられ、綾目が右肩上がりの「右綾」、左肩上がりの「左綾」があります。一般的には右綾を用いたデニムが多いです。また、糸の撚り方向には「左撚り」と「右撚り」があり、通常のデニムは左撚りの糸が使われます。 右綾で織られたデニムと左綾で織られたデニムには以下のような違いがあります。 ・右綾デニム 左撚りの糸と逆向きに織っていることから、生地の表面は凸凹とした生地感になります。ざっくりとしたカジュアルな印象を与えることができるでしょう。右綾のデニムは、生地の凸状の部分が色落ちする「点落ち」と呼ばれる色落ちをします。 ・左綾デニム 左綾で織る場合、糸の撚り方向と同じ方向に織るため、綾目がくっきりと表れます。また生地がフラットになり、光沢感や柔らかな生地感を楽しむことができます。左綾のデニムは、生地の表面に縦のすじが入るような「縦落ち」と呼ばれる色落ちをします。 デニムの主な特徴 長い間、身近な多くの製品に使われてきたデニムには、どのような魅力があるのでしょうか。デニム生地の主な特徴は、以下の通りです。 デニムの主な特徴 丈夫で長持ちする 色落ちや風合いの変化を楽しめる 生地の種類が豊富 デニム生地は太い糸で織られているため、厚手で丈夫な作りになっており、正しく手入れをすると長く愛用できます。生地が破れてしまっても修復できる点もデニムの特徴の1つです。 また、デニム生地で使われているインディゴ染めの色糸は、洗濯をすることで徐々に色落ちしていきます。また、デニムを使い込んでいくうちに表面に傷ができたり、糸がほつれたりすることで、生地がどんどん柔らかくなっていきます。長年使い続けることで、デニム生地特有の色落ちや風合いを楽しめる点も、デニムの魅力といえるでしょう。 デニムは、使用する素材や生地の厚さ、織り方の違いによって、特徴が大きく変化します。硬く耐久性のある生地から、柔らかな触り心地の生地、さらにストレッチ性のある生地や、濃紺以外のカラーデニムなど、種類は多岐にわたります。 洗濯時の注意点は? 厚みがあって丈夫なデニム生地ですが、長持ちさせるためには洗濯時にいくつかの注意が必要です。ここでは、デニム生地を洗濯する時の注意点を4つ紹介します。 ・裏返し、ネットに入れてから洗う 色移りや生地同士の摩擦を減らすために、デニムは裏返して洗うようにしましょう。裏返してネットに入れると、生地の縮みやシワを予防できます。 ・中性洗剤を使用する アルカリ性洗剤は洗浄力が高いため、デニムの色落ちを促してしまい、部分的な色ムラが出る恐れがあります。デニムを洗う時には、漂白剤が入っていない中性洗剤や、おしゃれ着洗い用の洗剤を使用しましょう。 ・他の洗濯物とは分けてデニム単独で洗濯する […]

2022.08.31
フライス生地とは?どんな編み方?天竺編みとの違いも

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フライス生地とは?どんな編み方?天竺編みとの違いも

フライス生地は、程よい厚みと使い勝手の良さからオールシーズンで活躍する定番素材です。ハンドメイド素材でよく使われているものの、特徴や他の生地との違いなどがよく分からないという人も多いのではないでしょうか。 当記事では、フライス生地について、概要から使用されているアイテム、他の編み方の生地との違いやフライス編みのやり方まで解説します。これから編み物を始めたいと思っている初心者の人や、生地について詳しく知りたいという人にもおすすめの内容のため、ぜひ参考にしてください。 フライス生地とは? フライス生地とは、ゴム編みの編み方をしたニット生地のことで、リブ編みとも呼ばれています。伸縮性に優れており横方向によく伸び縮みしますが、編み目が表から見ても裏から見ても同じで、たて綿が強いことが特徴です。 また、ニットによくある、端がカーリングする耳まくれがないため、扱いやすいことも魅力です。フライス生地は綿素材が使われている場合が多く、程よく厚みがあって吸湿性や通気性にも優れているため、季節を問わず活用できる使い勝手の良い生地と言えるでしょう。 フライス生地はどんなアイテムに使用されている? フライス生地は、衣服や手芸において、どういったアイテムに使用されているのでしょうか。先述したように、横方向の伸縮性があり、程よい厚みと耳まくれがしにくいことから、縫製や裁断にも強いという特徴があります。フィット感のある細身のセーターやカーディガン、ニットアイテムの袖口や裾部分に使われる場合があり、普段使いに丁度良い生地です。 また、柔らかく手触りも良いことからショーツなどのインナー類、リラックスウェア、フットウェアといった、素肌に触れるアイテムにも使用される生地です。他にも、吸湿性や通気性の良さを生かしてスポーツウェアやカットソー、Tシャツにもよく使われます。 自分で服を作る際は、フライスニットならではの伸縮性を生かして、着脱のしやすいIラインシルエットのワンピースやスカート、パンツなどに使用するのがおすすめです。ストレッチの効いた素材である反面、裾があまり広がらないため、フレアースカートやフリルといったデザインにはあまり適していません。 フライス編みと他の編み方の違い 編み物は通常、編み針を用いてヨコ糸とタテ糸で作られる「ループ(輪)」のかみ合いで組織を形成しています。ヨコ糸とタテ糸の編み方の違いや、ループを引っ掛ける順番によって、でき上がるニット生地の種類が異なります。 以下の項目では、フライス生地と他の生地との編み方の違いを、それぞれ詳しく解説します。 天竺編み 天竺編みとは、平編みの別称でニットの最も基本的な編み方です。メリヤス編みとも呼ばれ、表目からは縦方向の筋が見え、裏目はやや粗く見えるという点が特徴です。同じ平編みで、横方向への伸縮性に優れるという点ではフライスと似ていますが、生地面や肌触りに違いがあります。 生地の表面から見ると縦にV字の編み目が並んでいますが、裏面から見ると編み目が半月状になっているため、生地の裏表が分かりやすく、肌触りはなめらかです。また、薄手で軽く、適度な通気性と耐久性、吸水性があるため、夏は涼しいのに冬は温かいという、とても機能性に優れた生地です。吸汗速乾の特徴を生かして、暑い日のTシャツやアンダーウェア、赤ちゃん用の肌着やシーツなどのアイテムにぴったりの生地と言えます。 パール編み パール編みとは、横方向に表目と裏目が1段ずつ、もしくは数段ずつ交互に表れる編み方で、ガーター編みとも呼ばれています。機械で編まれることが多いため、編地が安定しており、簡単に素早く編み上げられます。また、裏表どちらの編み目も天竺編みの裏面に似ており、表裏の区別がないため、どちらも表として扱えることがメリットです。 横方向への伸縮性に優れるフライスとは反対に、パール編みは縦方向の伸縮性に優れており、フライスと比べると生地に厚みがあります。反面、横方向へはあまり伸縮しないため、他の編み方と比べると洋服の着脱はしにくい傾向です。 厚手のため暖かいですが、熱もこもりやすいため、冬向けのスーツやドレス、セーターなどのアイテムに向いている生地と言えるでしょう。 鹿の子編み 鹿の子編みとは、平編みやゴム編みにタック編みを組み合わせた編み方です。タック編みとは、特定のループに糸を通さずに重ねていき、次の段を編む際に2、3本をまとめて糸を通す編み方です。表編みと裏編みを交互に組み合わせて編むことによって、表面に鹿の背中にある斑紋のような、細かな凸凹が現れます。編み地の見た目に特徴の出る編み方のため、無地であっても華やかな印象になります。 フライスとの違いは、横方向への伸縮性がないことや、表と裏が同じ編み目になるという点です。また、タックの編み方により空気の通り道ができ、肌との接触面が少ないため、優れた通気性を持っています。サマーセーターや春夏用のポロシャツによく使われる生地です。 スムース編み スムース編みとは両面とも表地にした編み方で、インターロック編み、両面編みとも呼ばれています。2つのゴム編みを裏合わせにした編み方から、程よい厚みと優れた伸縮性を有しています。また、スムースという名前の通り、表面の肌触りが非常になめらかな点も特徴です。 見た目はフライスに近いですが、細番手の糸を使用する場合が多く、目が詰まっていることから型崩れが起きにくく、弾力性と光沢感があることがフライスと異なるポイントです。 2つのゴム編みを裏合わせにする編み方により、空気を多く含むことができるため、保温性にも優れます。冬用向けの肌着やオールシーズンで使えるTシャツ、ニットやアンダーウェアによく使用されています。生地の端が耳まくれすることもないため扱いやすく、汎用性の高い生地と言えるでしょう。 1目ゴム編み(フライス編み)の編み方 1目ゴム編み(フライス編み)とは、表目と裏目を1目ずつ交互に編む編み方で、横方向への伸縮性に優れています。シンプルな編み方のため、編み物の練習にもおすすめです。 以下では、1目ゴム編みの編み方について、解説します。 (1) 編みたい生地幅を決め、その3~3.5倍ほどの長さの糸を引き出します。糸端側を手前にして、親指と人差し指に糸を掛けて持ち、上から右針を引っかけて一回転させ1目めを作ります。 (2) 右針に掛かっているループを裏から手前側に回して、親指と人差し指に引っ掛けている糸の間を奥にくぐらせて、2目めを作ります。 (3) 指に引っ掛けている左右の糸を右針で交互に上下から引っ掛けて、3目め(裏目)を作ります。 (4) 再度、(2)と同じように右針に掛かっているループを裏から手前側に、指に引っ掛けている糸の間を奥にくぐらせて、4目め(表目)を作ります。 (5) (3)~(4)の手順を繰り返して必要な目数を作ります。奇数にすることで両端が表目に仕上がります。 (6) 針を左手に持ち替えて編地を裏返し、もう1本の針を右手で持ち最初の目をそのまま右手の針に滑らせます。これを「浮き目」と言います。 (7) 次の目で「表編み」をします。 (8) 浮き目と表編みを交互に繰り返して、1目ゴム編みの作り目の完成です。 (9) その後は、表目と裏目を交互に編み進めます。 2目ゴム編み(フライス編み)の編み方 2目ゴム編み(フライス編み)とは、表目と裏目を2目ずつ交互に編む編み方で、1目ゴム編みより模様が強調され、立体的に仕上がる点が特徴です。 2目ゴム編みの編み方は、下記の通りです。 (1) 編みたい編地の幅を決め、その3~3.5倍ほどの長さの糸を引き出します。糸端側を手前にして、親指と人差し指に糸を掛けて持ち、上から右針を引っかけて一回転させ1目めを作ります。 (2) 右針に掛かっているループを裏から手前側に回して、親指と人差し指に引っ掛けている糸の間を奥にくぐらせて、2目めを作ります。 (3) […]

2022.08.31
ローン生地とは?生地の特徴・他の生地との比較も

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ローン生地とは?生地の特徴・他の生地との比較も

ローン生地は、夏物のシャツやブラウスなどの衣料品に多く使用される薄手の綿織物を指します。綿で織った平織り生地ですが、肌触りは麻のようにコシがあることが特徴です。 またローン生地は薄手であるため、ハンドメイドを始めたばかりの人でも扱いやすい生地と言えます。比較的安価で手に入る生地であることから、練習用としてもおすすめです。 当記事ではローン生地の特徴、取り扱いの注意点について紹介します。他の生地との違いについても解説するため、ぜひハンドメイドの生地選びの参考にしてください。 ローンとは? 細番手の綿糸で織られた平織り生地であるローンは、さらりとした滑らかな質感で春夏シャツやブラウスなどの衣料品に使われる代表的な生地の1つです。 ローンの発祥の地は、フランス北部にある「Laon(ラン)」という町です。当時はリネンを素材とした生地が主流でしたが、時代とともに素材が変化していき、現在では綿素材を使用した「コットンローン」が一般的となっています。他にも麻やポリエステルとの混紡生地など、さまざまな素材が用いられています。 ローン生地は薄く透け感のある生地です。薄手であるものの、ハリがあり麻のような手触りを感じられます。60番手で織ったローン生地が定番と言われており、ワッシャー加工を施すことでナチュラルな風合いとなっています。 ローンはどんなアイテムに使用されている? 滑らかな質感であるローンは、染色やプリントがしやすい生地のため、カラーバリエーションが豊富です。定番であるシャツやブラウスをはじめ、ワンピースやチュニックにも使用されています。比較的手に入れやすい価格帯のため、手芸材料としても人気です。 さらに、衣服以外にも、ハンカチや巾着袋、お弁当袋やエコバッグなど身近なアイテムにも幅広く活用されています。 ハンドメイド初心者でも扱いやすいローン生地ですが、強く引っ張ってしまうと破れることがあるため、ポーチやバッグなどを作る際は、裏地をつける工夫をすると安心です。 ローンの主な特徴 ローンの特徴は、以下の3点が挙げられます。 ローンの主な特徴・性質 薄くて軽い、透明感のある生地 ハリやコシがある 通気性・速乾性がよい 色柄物が多く、種類が豊富 ローン生地はとても細い糸で織るため、他の平織り生地よりも薄くて軽いことが特徴です。糸の太さや種類はさまざまであり、使用する糸が細いほど透明感が増した品のよい生地に仕上がります。また、ローンなどの平織り生地は、タテ糸とヨコ糸が均等に交差しているため、生地が伸びたりヨレたりしにくい点も魅力的です。 さらに、織り目に適度な隙間があることで通気性にも優れており、雨や汗などで水分を含んだ場合でも乾きやすいです。気温が高く汗ばむ時期でもべたつきにくく、清涼感があるため、春夏用の衣服に人気の生地です。 ローン生地は、色柄が豊富な点も魅力の1つに挙げられます。デザインは無地でシンプルなものから花柄・ドット柄などの可愛らしいデザインまでさまざまです。子ども用のアイテムを手作りする際は、好みの生地を一緒に選ぶこともできるため、楽しく作品作りができるでしょう。 洗濯時の注意点は? 薄地の生地は破れやすく、また摩擦により表面の風合いが変化してしまうこともあります。生地へのダメージを減らして長持ちさせるためにも、ポイントを押さえて丁寧に扱いましょう。綿素材を使用したローン生地であれば、家庭用の洗濯機で洗うことができますが、洗濯ネットに入れて洗うと安心です。 また、綿は水分を含みやすく乾燥する時に縮みが生じるため、シワになりやすい生地でもあります。乾燥器の使用は縮みが強く出てしまうこともあるため、あまりおすすめできません。脱水時間を短縮し、シワをしっかり伸ばしてから平干しをすると、シワが残りにくくなります。アイロンをかける際は当て布をするか裏側から、高温でかけるようにしましょう。 ローンと他の生地の比較 涼しげな見た目のローンは、夏服の代表的な素材で、シャツやブラウスなどによく使用される生地です。薄手であるものの、柔らかさの中にもハリ感のある麻のような質感が特徴です。 ローンと似た特徴を持つ生地は、「ボイル」「ナイロンタフタ」「ダブルガーゼ」「スムースニット」「シャンブレー」が挙げられます。部分的には似た素材であるものの、それぞれに異なった特徴があります。以下では、ローンと5種類の生地を比較していますので参考にしてください。 ボイル ボイルは強撚糸で織られた薄手の平織物を指します。軽くて透け感があり、ローン同様に春夏向けの衣類に多く使用されています。 ローンに似た見た目ではあるものの、「ボイル撚り」と呼ばれる片撚り糸を使用しているため、手触りはやや硬めとなっており、風合いや質感が異なります。ナチュラルなシボ感やコシのある生地のため、衣類だけでなく、ハンカチ・スカーフ・カーテン・のれん・クッションカバーなどにも多く使用されています。 ナイロンタフタ ナイロンタフタとは、タテもしくはヨコの糸を2本以上にして平織りにしたものを指します。ペルシア語で「紡ぐ」ことを意味する「タフタ(taftah)」に由来して名づけられました。 ナイロンタフタは水をはじく特性があり、撥水性に優れていることが特徴です。ローン生地は速乾性があるものの、水をはじく性質はありません。また完全防水ではありませんが、ナイロンタフタは水に強いため、レインコートや傘などの雨具やウインドブレーカー、子ども向けの食事エプロンなどに多く使用されています。 ダブルガーゼ ダブルガーゼは、その名の通りガーゼを2枚重ねた生地を指します。ガーゼとは一般的にコットン素材を使い、密度を粗めに平織りした生地です。最近では、シルクやポリエステルなどの合成繊維を使う場合もあります。 ダブルガーゼはローン生地よりも厚みがあり、肌触りがとても柔らかいことが特徴です。手触りがふんわりとしており肌への刺激も少ないため、赤ちゃんの肌着などにも安心して使うことができます。さらに、2重のガーゼが空気を留める構造をしており、保温性が高い素材でもあります。 心地のよい肌触りのため、ベビー服・布団カバー・マスク・ハンカチ・パジャマ・ルームウェアなどの素材に使用されています。 スムースニット スムースニットとは、ポリエステルを素材にした柔らかく厚みのあるニット生地のことです。「スムース」という名の通り、滑らかな平面が特徴です。またポリエステル素材のため、洗濯に強く、発色がよい点も魅力です。 スムースニットは、ローン生地よりも厚みがあり伸縮性に優れています。とても柔らかく、身体にフィットする動きやすい素材であることから、Tシャツ・レギンス・ベビー服・子供服などに使用されています。 シャンブレー シャンブレーとは、染め糸と白糸を組み合わせた「先染め」の技法を用いた平織り生地のことを指します。色の異なる糸を使用しているため、生地に奥行きのある風合いを感じさせる仕上がりです。 通気性に優れた生地のため、シャツやワンピースなど春夏向けのアイテムに多く使われています。ローン生地と同様に薄地で軽いものの、比較的丈夫な生地のため、自宅の洗濯機で洗える扱いやすさも魅力です。 ただし、インディゴ糸を使用したシャンブレー生地は色落ち・色移りしやすいため、他の衣類と一緒に洗濯をしないよう注意が必要です。 まとめ ローン生地は、綿素材を使った薄手の平織り生地を指します。適度な隙間を保ちながら織られた生地のため通気性に優れており、肌触りがサラサラとしていて、夏の暑い時期でも心地よく着られることが魅力です。 ハンドメイド初心者であっても扱いやすい生地であり、ソーイングのしやすさと手頃な価格帯から練習用にもおすすめです。巾着袋やお弁当袋などは比較的簡単に作成できるため、まずは小物などの作品作りに挑戦してみましょう。

2022.07.26