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【初心者向け】手芸の種類・必要な道具とおすすめのキット

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【初心者向け】手芸の種類・必要な道具とおすすめのキット

手芸を始めたいと思ったら「初心者でも簡単な手芸は何か」「どのような道具が必要か」をまず調べる必要があります。知識のないまま手芸店に行っても、たくさんの商品の中から必要なものを選ぶのは大変です。 手芸には、経験者向けから初心者向けまで、多くの種類があります。より手軽に始めたいなら、材料や道具がセットになった手芸キットを活用しましょう。手芸キットは、通販サイトでも購入することが可能です。 当記事では、初心者にも挑戦しやすい手芸と必要な道具、初心者向けの手芸キットの選び方と手芸別のおすすめキットを紹介します。 初心者におすすめの手芸と必要な道具 手芸と一口に言っても、さまざまな種類があります。その中でも初心者におすすめの手芸は以下の4つです。 編み物 裁縫 刺繍 羊毛フェルト それぞれの手芸を始める際に、必要となる道具は異なります。ここからは、それぞれの手芸の特徴や初心者におすすめの理由、必要な道具や道具集めのポイントなどを解説します。 編み物 編み物は、手芸の定番です。難しそうなイメージがありますが、糸と編み針さえあれば、気軽に始められます。指編みであれば編み棒も必要ありません。コースターやアクセサリーなどの小物から、マフラーやセーターの服飾品まで、さまざまなアイテムが作れるのも魅力です。 ■編み物を始める際に必要な道具 毛糸、綿糸、レース糸などの糸 編み針(かぎ針、棒針、とじ針) 糸切りばさみ 初心者におすすめの編み方は、基本の「かぎ針編み」と「棒針編み」です。まずはどの編み方で何を作るか考えてみましょう。編み方と作るものによって、使う道具は異なります。また、編み糸にもさまざまな色や太さ、素材があります。初心者におすすめなのは、明るい色の太い糸です。明るい色だと編み目が見やすく、太いほど早く編み上がります。 下記の記事では、糸の種類や編み方など、初心者向けに分かりやすく説明しています。 裁縫 裁縫は最も身近な手芸です。家庭科の授業で雑巾などを縫った経験のある人は多いでしょう。裁縫ができるようになると、ボタン付けや裾上げなど、実用的な技術を身に付けられます。上達すれば、マスクやポーチなどの小物のほか、ミシンを使って布バッグや洋服も作れます。布切れを継ぎ合わせて作るパッチワークもおすすめです。 ■裁縫を始める際に必要な道具 針(縫い針、まち針) 糸 はさみ(裁ちばさみ、糸切りばさみ) 裁縫をするのに便利な道具はいろいろありますが、最初は針・糸・はさみさえあれば問題ありません。上達するごとに新しい道具を揃えればよいでしょう。基本的な裁縫道具一式がセットになった、ソーイングセットもおすすめです。 裁縫に必要な道具、縫い方について詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。 刺繍 刺繍は、リネンやコットンなどの布地に、糸で文字や絵、模様などを縫い付ける手芸です。ランニングステッチやクロスステッチなどの基本のステッチさえ覚えれば、手持ちのハンカチやシャツなどに、好きなイニシャルや絵柄を入れて楽しめます。必要な道具が少ないため、気軽に始められる手芸の1つです。 ■刺繍を始める際に必要な道具 刺繍糸 刺繍針 糸切りばさみ 刺繍糸は最もスタンダードな「25番刺繍糸」がおすすめです。刺繍したい絵柄に合わせて、糸の色を選びましょう。刺繍針は縫い針とは違い、針穴が大きく、針先が尖っていることが特徴です。太さや長さなどのサイズ違いのセットを購入するとよいでしょう。 羊毛フェルト 羊毛フェルトは、「ニードルフェルト」「ウェットフェルト」のどちらかの方法で羊の毛をフェルト作品にする手芸です。ニードルフェルトは、羊毛を専用の針(ニードル)で刺し、ぬいぐるみやマスコットなどの立体感のある小物を作ります。一方で、石鹸や洗剤を溶かしたお湯を使い、シート状のフェルトからマットやバッグなどの平面的なものを作るのがウェットフェルトです。どちらも複雑な工程がなく、初心者でも簡単に作ることができます。 ■羊毛フェルトを始める際に必要な道具 羊毛 ニードル フェルティングマット(なくても可) 石鹸や洗剤を溶かしたお湯 ニードルフェルトに必要な道具は、羊毛とニードルです。ニードルは針に返しが付いていて、ほかの針では代用できません。作業する際に敷くフェルティングマットは、発泡スチロールやスポンジなどでも代用できます。 ウェットフェルトに必要なのは、羊毛と石鹸や洗剤を溶かしたお湯だけです。周りが濡れてしまうため、洗面台やお風呂場で作業するとよいでしょう。 手芸初心者はキットの活用がおすすめ! 手芸が初めての場合、まずは手芸キットを使って練習するのがおすすめです。材料だけでなく、必要な道具がセットになっているキットもあり、手芸についての知識がなくても気軽に始められます。初心者向きのキットを選べば、失敗する心配もありません。最近ではおしゃれでかわいいデザインのさまざまなキットがあるため、好きなものを選びましょう。 手芸キットの選び方 手芸キットを選ぶ前に、どのような手芸で何を作るかを、ざっくりとでも決めておきましょう。その前提が決まっていなければ、たくさんの種類の手芸キットからどれを選べばよいのか迷ってしまいます。やってみたい手芸や作りたいものが決まったら、以下3つのポイントを押さえて、手芸キットを選んでみてください。 ・難易度 作りたいもののキットを見つけても、難易度が自分に合っていなければ、思っていたより時間がかかってしまったり、最後まで作り上げられなかったりするかもしれません。さまざまな難易度の手芸キットがありますが、自分のレベルに合わせて選びましょう。 ・キット内容 キット内容は作るアイテムによって異なります。特に確認が必要なのは、材料だけのセットなのか、道具もセットになっているのかどうかです。道具が手元にあるなら材料のキットを、そうでなければ道具もセットになったキットを選びましょう。 ・価格帯 キット内容や作れるアイテムによって、手芸キットの価格帯は数百~数千円の幅があります。「気軽に始めたい」「あまりお金をかけたくない」という場合は、安めのキットを選びましょう。もし失敗してしまっても、あまり後悔せずに済みます。 手芸キットは、挑戦したい手芸や作りたいものだけで選ばないようにしましょう。難易度やキット内容、価格帯を合わせてチェックすれば、自分にぴったりの手芸キットが見つかります。 初心者におすすめの手芸キット ここでは、手芸の種類ごとに初心者におすすめの手芸キットを4つ紹介します。それぞれの手芸キットの特徴とおすすめポイントも参考にしてみてください。 […]

2021.12.21
かぎ針セットのおすすめ6選!初心者に人気の高いかぎ針セットは?

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かぎ針セットのおすすめ6選!初心者に人気の高いかぎ針セットは?

編み物を始めたばかりの人にとって、かぎ針選びは最初の難関と言えるでしょう。かぎ針にはさまざまな種類や材質があり、また使用する毛糸の太さによって適切なかぎ針は異なるため、初心者が自分に合うかぎ針を選ぶことは至難の業です。そのため、まずは道具一式が揃っているかぎ針セットを使うとよいでしょう。 この記事では、かぎ針セットの選び方や、おすすめのかぎ針セットを紹介します。自分に合うかぎ針を選び、スムーズにハンドメイドライフを始めましょう。 【初心者向け】かぎ針セットの選び方 かぎ針は、種類によって持ちやすさや使うべき毛糸の太さが変わります。そのため、かぎ針を選ぶときには自分の編みたい作品をイメージすることが大切です。 かぎ針セットには、号数の異なる複数本のかぎ針や編み物に必要な道具が一緒に入っているため、1セットあればさまざまな作品を作れます。また、かぎ針の材質によって使い心地は異なります。かぎ針編みを快適に楽しめるよう、材質の違いも踏まえてかぎ針セットを選びましょう。まずは、初心者に合うかぎ針セットの選び方を説明します。 内容物:かぎ針・とじ針・はさみが入っているか かぎ針・とじ針・はさみは、かぎ針編みをするときに最低限必要な道具です。針の先端が丸くなっている「とじ針」は、編み初めや編み終わりなどの糸端を処理し、作品を美しく仕上げるために使います。 また、毛糸を切るときに使うはさみには、和ばさみと呼ばれるU字型と、洋ばさみと呼ばれるX字型があります。はさみは頻繁に使うため、自分にとって使いやすいタイプのはさみがセットの中に含まれていれば、作品づくりがはかどるでしょう。 かぎ針編みに必要な道具については、下記の記事でも詳しく説明しています。 針の種類:編み物で使う糸に合っているか かぎ針のサイズは号数で表されます。細いほうから1/0号、2/0号、3/0号と続き、数字が大きくなるにつれてかぎ針が太くなります。号数が分かれているのは、使う毛糸の太さによってかぎ針を使い分ける必要があるためです。 毛糸の太さは、メーカーごとに定められた独自の基準によって6~8種類に分かれています。毛糸の太さに合わせて適切なかぎ針を使用しましょう。4/0号は小物からウェアまで幅広く編めるため、セット内容に含まれていると便利です。 かぎ針の号数と毛糸の太さについて詳しく知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。 針の材質:自分にとって使いやすいか 金属製・木製・竹製・プラスチック製など、今はさまざまな材質のかぎ針が販売されています。かぎ針セットの値段は材質によっても変わるため、使いやすさと購入しやすさの両面から吟味しましょう。かぎ針の材質ごとの特徴は下記の通りです。 材質 特徴 金属 表面が滑りやすく毛糸が引っかかりにくいため、スムーズに編める 針が折れにくいため、力加減が難しい初心者におすすめ 重さでやや疲れやすいが、グリップ付きなら疲れを軽減できる 木・竹 使えば使うほどしなりが出てきて手になじむ 金属製とプラスチック製の中間程度の折れにくさを誇る 金属アレルギーの人も使える プラスチック やや折れやすいが、比較的安い値段で購入できる 軽いため、長時間編んでいても疲れにくい 金属アレルギーの人も使える 人気!かぎ針セットのおすすめ6選 かぎ針セットには、多くの種類があります。収納ケース付きのかぎ針セットを選ぶと、道具をひとまとめにして保管したり移動したりできるため便利です。また、長時間かぎ針編みをしたい人は、疲れにくさも重視してグリップ付きのかぎ針が入っているセットを買うとよいでしょう。 ここからは、かぎ針編みの初心者におすすめのかぎ針セットを6つ紹介します。 ETIMO(エティモ)クッショングリップ付きかぎ針セット ロイヤルシルバー 商品URL:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000043817/ct2851/page1/order/ 異なるサイズの8本のかぎ針が入っているため、さまざまな太さの毛糸に対応できます。また、クッショングリップ付きで安定感があり、手に優しく疲れにくい点も特徴です。 イタリア製の高品質な糸切はさみ・とじ針・ものさしが付いているため、このセットと毛糸があれば、すぐに編み物を始められます。必要な道具を手軽に揃えたい編み物初心者におすすめです。 通常価格 8,690円 セット内容 クッショングリップ付きかぎ針(2/0、3/0、4/0、5/0、6/0、7/0、8/0、10/0) 高級糸切はさみ(シルバー) とじ針2本 ものさし ケース ETIMO Rose(エティモロゼ)かぎ針セット ピンク 商品URL:https://www.yuzawaya.shop/shopdetail/000000002215/ct2851/page1/order/ フレンチピンクのグラデーションカラーがあしらわれたグリップ付きのかぎ針セットです。クリスタル付きのタッセルが目を引くライトピンクの専用ケースとシザーケースは、上品でかわいらしいオーストリッチ風のデザインです。 また、10種類のかぎ針と大小のとじ針、はさみが付いているため、さまざまな編み物を楽しむことができます。ただ道具を揃えるだけでなく、道具やケースの見た目にもこだわりたい人にぴったりのかぎ針セットです。 通常価格 16,280円 セット内容 かぎ針(2/0、3/0、4/0、5/0、6/0、7/0、7.5/0、8/0、9/0、10/0) […]

2021.12.21
ハンドメイド販売のおすすめサイトを比較!初心者はどこで売るべき?

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ハンドメイド販売のおすすめサイトを比較!初心者はどこで売るべき?

手作りの洋服やビーズアクセサリーなどの作品は、ハンドメイド販売サイトで商品として販売できます。作家の個性が出るハンドメイド作品は、手作りの温かさやオリジナリティを好む人たちに人気です。 ハンドメイド販売を始めるにあたり、サイトの選び方や販売のコツを知りたい人も多いのではないでしょうか。当記事ではハンドメイド販売サイトの種類・選び方や、販売するときのポイント、初心者・上級者別におすすめサイトも紹介します。 ハンドメイド販売ができるサイトの種類 ハンドメイド販売ができるサイトはいくつかの種類があります。初めてハンドメイド販売をする人は、自分の作品や希望する販売方法に合うサイトを選ぶことが大切です。まずは、ハンドメイド販売ができる4種類のサイトについて、それぞれの特徴とメリット・デメリットを解説します。 ハンドメイド販売ができるアプリについては、下記の記事で詳しく紹介しています。 ハンドメイドマーケット ハンドメイドマーケットは、作品を販売したい人と購入したい人をつなぐ、ハンドメイド作品専門の販売サイトです。 <メリット> 集客力が高い 手軽に出品できる 制作の手間に見合った価格で売れる ハンドメイド作品専門のハンドメイドマーケットは、高い集客力を持っています。作品作りの大変さを理解するユーザーも多く、制作の手間に見合った価格で売れることがメリットです。 <デメリット> ブランド認知が進みづらい 手数料が高い ハンドメイドマーケットは商品ばかりが注目されてしまい、作家としてのブランド認知が進みづらい傾向にあります。販売手数料などの高いサイトが多いこともデメリットです。 ネットショップ ネットショップは、ネットショップ作成サービスで自分のショップを開設してハンドメイド作品を販売できるサービスです。 <メリット> ブランド認知を進められる 手数料が安い 独自の販売戦略が展開できる 自分のショップで販売を行うネットショップは、作家としてのブランド認知を進められます。限定販売やセット販売など、独自の販売戦略が展開できることもメリットです。 <デメリット> ネットショップを自分で作る必要がある 運営・集客を自分で行う必要がある ネットショップのデメリットは、ショップ作成や運営・集客を自分で行わなければならないことです。ネットショップはハンドメイド販売の経験がある人に向いています。 フリマサービス フリマサービスは、ハンドメイド作品に限らず、さまざまな商品を個人間で取引できるサイトです。 <メリット> 集客力が高い 匿名取引ができる フリマサービスは多くの人が利用しており、高い集客力を持っています。匿名取引ができることも、ハンドメイド販売を始めたばかりの人にとって安心できるポイントです。 <デメリット> ブランド認知が進まない 取引相場は全体的に低い フリマサービスは中古品や処分品の商品数が多く、オリジナル作品の販売に利用してもブランド認知が進みません。商品を安く購入したいユーザーが多く、取引価格は全体的に低い傾向にあります。 ネットオークション ネットオークションは、インターネット上で商品のオークションを行い、購入希望者の入札で取引価格を決めるオークションサイトです。 <メリット> 集客力が高い 思わぬ高値で売れることもある ネットオークションは比較的歴史が古く、利用者も多いサービスです。購入希望者に入札してもらうシステムであり、ときには思わぬ高値で商品が売れることもあります。最低落札価格を設定すれば、安値で落札されることもありません。 <デメリット> ブランド認知が進まない 再出品のたびに出品手数料がかかる ネットオークションは主に中古品の販売で利用されるサービスであり、作家としてのブランド認知が進みません。出品時には出品手数料がかかり、落札されなかった商品を再出品するたびに費用がかかるという注意点もあります。 【初心者】おすすめの販売サイトは「minne」 ハンドメイドを始めたばかりの人は、プロの作家が少ないサイトを選びましょう。初心者におすすめの販売サイトは「minne」です。minneはGMOペパボ株式会社が運営しており、国内最大級のハンドメイドマーケットとして多くの人が利用しています。 サイト名 minne 月額使用料 0円 販売手数料 10.56% […]

2021.11.24
初心者向け!かぎ針編みの基本の編み方4つ&おすすめのレシピ3選

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初心者向け!かぎ針編みの基本の編み方4つ&おすすめのレシピ3選

手芸や編み物などのハンドメイドに興味がある人の中には、趣味や仕事として「かぎ針編み」を始めたいという人もいるでしょう。かぎ針編みは、細かなものから大きめのものまで幅広い作品を作りやすく、気軽に小物を作ってみたい人にもおすすめです。 この記事では、かぎ針編み初心者がはじめに知っておくべきことや、かぎ針編みの基礎テクニックについて紹介します。かぎ針編み初心者が手作りしやすい人気のレシピも併せて確認し、かぎ針編みを楽しむ生活をスタートしましょう。 かぎ針編み初心者がはじめに知っておくべきこと かぎ針編み初心者がかぎ針編みを始めるにあたり、まずはかぎ針編みにおける正しい糸(毛糸)や針の持ち方を理解しておくことが重要です。 ここでは、かぎ針編みを行う上で基本となる糸の持ち方やかぎ針の持ち方を解説します。基本的な道具である「かぎ針」や「糸切りばさみ」などを準備した上で、糸とかぎ針の正しい持ち方・使い方を確認しましょう。 かぎ針編みに必要なアイテムについては、下記の記事で紹介しています。 糸の持ち方 かぎ針編みを行う際の糸の持ち方には、押さえておくべきポイントがいくつかあります。ここでは、右利きの人が右手でかぎ針を持ち、左手で糸を持つ場合の持ち方について紹介します。 ■左手で糸を持つ場合 左の手のひらを上に向け、薬指と小指の間に使用する糸を挟む 中指の上を通して人差し指の下をくぐり、人差し指で糸を表に返す 糸を中指と親指でつまむようにして持つ 以上が、かぎ針編みを行う際の基本的な糸の持ち方です。なお、糸の持ち方は右手と左手で大きく変わるわけではありません。左利きの人など、右手で糸を持ちたい人は左右を入れ替えて手順を確認してください。 針の持ち方 一般的なかぎ針の持ち方は、鉛筆の持ち方と同じです。右利きの人は右手の中指でかぎ針を支え、親指と人差し指で軽く押さえるようにして持ちます。 なお、左利きの人は、利き手である左手でかぎ針を持っても、右手でかぎ針を持っても構いません。左右関係なく、「腕や手が疲れにくい」「作業効率がよい」など自分が作業を進めやすいほうを選びましょう。 【初心者向け】かぎ針編みの基本 かぎ針編みには、いくつかの編み方があります。かぎ針編み初心者が押さえておきたい基本の編み方は、次の6つです。 ■かぎ針編みの基本の編み方 くさり編み こま編み 中長編み・長編み だ円編み すじ編み 玉編み ここでは、初心者が理解しておきたい基本のかぎ針編みについて説明します。基本となる編み方をしっかり押さえ、かぎ針編みの基礎固めを行いましょう。 くさり編み くさり編みとは、かぎ針で編み始める際に最初の段を作る際や、立ち上がりの処理を行う際に使用する編み方です。かぎ針編みをスタートする際に最初に取り組むことになる場合が多いため、しっかりと理解しておきましょう。 ■くさり編みの編み方 (1) 糸をかぎ針にとる 糸を持っている手の親指と人差し指の間にある糸を奥側からかぎ針でとり、手前にねじって回転させる (2) 針先に糸をとる 針先のフック状の部分に糸をかけて(1)でできた輪の中に針と糸を通すように引き抜く (3) (2)を繰り返す 必要な目の数だけ(2)を繰り返す くさり編みは、表と裏がねじれてしまわないように編むことが大切です。ねじれやうねりが発生しにくくなるため、針の先端は常に下向きにしておきましょう。 こま編み こま編み(細編み)は、かぎ針編みで作品を作る際の最も基本的な編み方です。くさり編みで最初の段を作り、立ち上がりの処理をしてから、こま編みを始めます。 ■こま編みの編み方(前段がくさり編みの場合) (1) くさり編みの裏目を針で拾う くさり編みの最後の目の裏山を針で拾い、針を通す (2) 糸を針にかける 針の背で押し上げるように糸を引っかける (3) 糸を引き抜く (1)で拾った目に糸を通して引き抜く ■こま編みの編み方(前段がこま編みの場合) (1) 前段の目を拾う 前段のこま編みの目の頭(糸2本)を拾う […]

2021.10.26
安いミシンはダメ?安くても高性能なミシンの選び方

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安いミシンはダメ?安くても高性能なミシンの選び方

入園・入学グッズ作りや手芸を行う場合、手縫いでは対応しきれないことがあります。ミシンであれば細かな作業ができるものの、ミシンは比較的高額な商品であり、購入には至らないケースも珍しくありません。 しかし、ミシンの性能をチェックせず、安いという理由だけでミシンを購入すると、失敗する可能性があります。安いミシンを購入しても、目的を果たせなければ購入する意味がありません。 当記事では、「安いミシンはダメ」と言われる理由を解説した上で、良品を見抜くポイントや安いミシンでも必要な機能について説明します。安くても良品のミシンを選ぶために、見るべきポイントや、必要な機能を紹介します。低コストで良質なミシンを購入したい人は、ぜひ参考にしてください。 「安いミシンはダメ」と言われる3つの理由 ミシンを購入するにあたって、値段や機能以外にも「安いミシンはダメ」と言われる理由を知ることが大切です。安いミシンはダメと言われる理由には、以下の3つが挙げられます。 理由(1)耐久性が低くすぐに壊れやすい 安いミシンは部品にプラスチックが使われていることが多く、丈夫な金属を使用した高いミシンと比べて耐久性が低い傾向にあります。厚めの生地を縫うなどのハードな使い方をしたために、すぐに壊れてしまったというケースは少なくありません。 理由(2)パワーがなく厚い生地は縫えない 安いミシンのモーターは、金属ではなくプラスチックであることがほとんどです。プラスチックのモーターは軽いため持ち運びしやすいものの、縫う時のパワーは低くなります。パワーが少ないミシンは、ポリエステルのような薄手の生地であれば対応できますが、雑巾やジーンズのような厚い生地は縫いにくいことが特徴です。 理由(3)生地が薄くても縫うのにコツがいる 安いミシンはパワーが少ないため、薄い生地であっても縫う際にはコツが必要となります。なぜなら、安いミシンは縫製のスピードが遅く、縫い目がゆがみやすいためです。また、安いミシンは縫い模様のパターンが少ないケースが多く、ミシンの取り扱いに慣れている上級者でも、コツをつかむ必要があります。 良品を見抜く!安いミシンの選び方 安いミシンを探している人で、複雑な機能を求める人は少ないでしょう。ズボンの裾上げや、幼稚園や保育園のグッズ制作など、ちょっとしたことにミシンを使いたい人がほとんどです。 ミシンに複雑な機能を求めない人は、高いミシンを買うと機能を持て余すことが考えられるため、安いミシンを選ぶとよいでしょう。安いミシンでも良品なミシンを見抜くことで、購入時の失敗を未然に防ぐことが可能です。 ここでは、ミシンの良品を見抜く際に押さえるべきポイントを紹介します。 有名メーカーの製品に絞り込む 有名メーカーのミシンは長年の実績を持つことから、安いミシンであっても簡単に壊れる可能性は低いと言えます。実績があるということは、多くの人に信頼されている証であり、きちんとした製品を提供していることを示します。 安いミシンを選ぶ際は、以下のような有名メーカーの製品に絞り込みましょう。 ミシンの有名メーカー ジャノメ ベビーロック JUKI(ジューキ) ブラザー シンガー アックスヤマザキ 無名のメーカーが販売するミシンは、情報が少ないことから良品かどうかの判断が困難です。また、ミシンに詳しくないメーカーが製造・販売している可能性もあり、機能面や耐久性に問題が見られることも珍しくありません。 一方で有名メーカーのミシンは、インターネットなどで口コミや評価を確認できるため、事前に調査した上で購入できます。 保証の有無や保証期間を確認する 安いミシンを買う時には「保証の有無」と「保証期間」を確認しましょう。ミシンの有名メーカーでは、保証があるケースがほとんどです。保証がついていれば、適正な使い方をした上での故障・不具合は、無料で修理の対応をしてもらえます。 また、メーカーによっては、サポートデスク(サービスデスク・ヘルプデスク)を用意しています。ミシンの経験がない人や慣れていない人は、サポートデスクの有無もチェックしておくとよいでしょう。 なお、保証期間は1年から5年程度であることが多く、3年の保証がついているミシンを選ぶことがおすすめです。 目的に合う使い方ができるか考える ミシンを購入する際は、目的を明確にした上で目的を達成できるミシンを選ぶことも大切です。 ズボンの裾上げや布への紐つけ、簡単なグッズ制作などのシンプルな作業が目的である場合、機能が充実した高いミシンを購入してもほとんどの機能が使われず、そのぶんお金が無駄になる可能性があります。 安いミシンでも自分が作りたいものが作れる機能が備わっていれば、お金が無駄になることはなく、目的を果たすことができ、購入における失敗を防ぐことができます。 【最低限】安いミシンでも必要な機能 前述の通り、ミシンは機能がシンプルになるほど値段が安くなります。しかし、シンプルな作業のみに使用する場合でも最低限の機能は必要です。ミシン初心者や裁縫に不慣れな人の場合、必要な機能がついていればミシンの準備を簡単に行うことができます。 最後は、最低限必要な機能を3つ取り上げ、それぞれの特徴やメリット、選ぶ時のポイントなどを解説します。良品な安いミシンを購入したい人は、ぜひ参考にしてください。 糸通し器 安いミシンを選ぶ場合には、糸通し器がついているものを選びましょう。 糸通しは、ミシンを使用する際に必ず行う作業の1つです。糸通し器がついていないミシンを購入した場合、手で直接針穴に糸を通すことになるため、準備の段階からストレスを感じる可能性も考えられます。 糸通し器がついているミシンを選ぶ際は、以下のポイントを押さえましょう。 ●糸のかけやすさ ミシンで作業を始めるにあたり、まずはミシンの各所に糸を通します。そのため、糸のかけ方を間違えるときちんと縫うことができないばかりか、針が曲がりミシンの故障につながる恐れがあります。糸かけの順番が記載されているミシンを選ぶことで、初心者でも簡単に糸を針に通すことが可能です。 ●両手タイプか片手タイプか 糸通しには、両手で糸を通すタイプと片手で糸を通せるタイプがあり、両手で糸を通すタイプは、操作方法が複雑で理解することに時間がかかる傾向です。初心者は片手で糸を通すタイプを選ぶとよいでしょう。 フットコントローラー フットコントローラーがあると、両手が塞がっていても足を使って操作することが可能です。フットコントローラーは踏むとミシンが動き、踏み込む力を強くすると縫う速度が上がります。 フットコントローラーがないミシンの場合、オン・オフや速度の調整をボタンで行います。ボタン式の場合、「動きを止めたい」「速度を上げたい」と思っても、その都度ボタンを押す必要があるため煩わしさを感じるでしょう。しかし、フットコントローラーがついているミシンであれば、手軽に操作できるため快適に作業を行うことができます。 特に以下のような人には、フットコントローラーがついているミシンがおすすめです。 ●フットコントローラー機能がおすすめな人 椅子に座って作業をする人 ミシンを使用する頻度が高い人 今後、本格的に洋裁をする可能性がある人 模様縫い […]

2021.10.26
minneの手数料はいくら?他社サービスと比較すると高い?

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minneの手数料はいくら?他社サービスと比較すると高い?

「minne(ミンネ)」は、GMOペパボ株式会社が運営する、1,000万点以上のハンドメイド作品が取り扱われた代表的なハンドメイドマーケットです。初心者からプロまで多くのハンドメイド作家が制作した、世界に一つしかない特別な作品が多数販売されており、女性を中心に人気があります。 ハンドメイド作品のフリマサイト・アプリは数多く存在しますが、minneはその中でも利用ユーザー数が格段に多く、ハンドメイド作品を初めて売りたいと考える方にもおすすめと言えるでしょう。 そして、minneを利用するうえで必ず知っておきたいポイントが「手数料」です。今回は、minneでかかる手数料や手数料を引いた売上金の例を徹底的に解説します。 minneでかかる手数料 minneでは、制作したハンドメイド作品を販売する「作り手(販売者)」となるための登録料や出品料は無料で、月額費用がかかりません。しかし、販売したハンドメイド作品が買い手(購入者)により注文されたときには、「販売手数料」と「振込手数料」の2つの手数料が発生します。 【minne】2種類の手数料 販売手数料 売れた作品の販売金額×10.56% 振込手数料 一律220円 なお、minneでは上記の手数料により、販売最低価格が300円となっています。300円を下回る額で出品することはできないため、注意してください。 ここからは、販売手数料・振込手数料それぞれの詳細を説明します。 販売手数料 販売手数料とは、自身が販売したハンドメイド作品がユーザー(買い手)によって購入された際に発生する手数料です。 minneの販売手数料は、作品の販売金額×10.56%となっており、毎月1日から月末までの間に確定した売上ごとに発生します。作品の販売金額には、送料と購入オプションの価格も含まれます。送料は一律ではなく、配送方法によって異なることに注意してください。なお、海外ユーザーからの購入においても販売手数料の料率は同様です。 小数点以下は切り捨てとなるため、例えば作品価格1,000円・購入オプション価格100円・送料315円で販売していたハンドメイド作品が売れた場合、販売手数料は「149円」となります。 1,000円(作品価格)+100円(購入オプション価格)+315円(送料)=1,415円 1,400円×10.56%=149.424円 → 149円 振込手数料 振込手数料とは、minneでハンドメイド作品を販売した作り手に向けて、minneが売上金を振り込む際に発生する手数料です。 minnneの振込手数料は売上額にかかわらず一律220円となっています。販売した作品ごとに発生するのではなく、1ヶ月分の売上代金がまとめて振り込まれる際に発生します。 minneでは売上額が1,000円を超えた時点、または売上額が1,000円に満たず繰り越しが5ヶ月を超えた時点で、自動的に翌月末に登録口座に売上金が振り込まれます。例えば、各販売手数料を引いた売上額が10,000円だった場合、口座に振り込まれる金額は「9,780円」です。 minneが手数料を徴収する理由 ハンドメイド作品を販売する作り手にとって、手数料は煩わしい存在とも言えます。特に多くの作品が売れるようになると手数料の負担は意外と大きく、「もったいない」と感じることもあるでしょう。ではなぜ、minneでは手数料を徴収するのでしょうか。 minneが手数料を徴収する理由は、「多くの作り手・買い手が便利に感じるサービスを継続させるため」です。 minneを利用すれば、作り手・買い手は下記のようなメリットを受けられます。 作り手のメリット 買い手との仲介をしてくれるため、トラブルが少ない さまざまな決済方法・配送方法を簡単に行える 高機能なホームページを作成したり、運営費を毎月支払ったりする必要がない 比較的簡単に集客やSEO対策ができる 買い手のメリット 作り手との仲介をしてくれるため、トラブルが少ない 一つのECサイト・アプリから豊富なハンドメイド作品をチェック・購入できる さまざまな決済方法を選べる このように、minneでは豊富かつ万全なサポートがあるため、作り手・買い手が安心して利用することができています。サポート体制を維持してもらい、作り手・買い手がいつまでも安心して利用するためにも、手数料を支払うことは仕方のないことと言っても過言ではありません。 minneの手数料を引いた売上金はいくら? 前述の通り、minneでハンドメイド作品を販売しても、設定した販売価格がそのまま自身の手元に渡るわけではありません。実際に口座に振り込まれる金額は、販売手数料と振込手数料が差し引かれた額です。 ここからは、minneで売れたハンドメイド作品の、手数料を引いた売上金(実際に口座に振り込まれる代金)について、例を挙げながら詳しく解説します。 800円のアクセサリーが1つ売れた場合 800円のアクセサリーが1つ売れた場合の販売手数料・振込手数料・実際の振込金額は、下記のようになります。 作品価格 800円 送料 315円 販売手数料 117円 振込手数料 繰り越しとなるため0円 実際の振込金額 振込なしのため0円 購入オプションが設定されていない単純な売上金の計算だと、「800円+315円-117円=998円」で1,000円以下となりました。minneではサイト上で持っている売上金が1,000円以下の場合、翌月末の振り込みは自動的に繰り越されます。次の入金タイミングは、「繰り越しが5ヶ月を超えたとき」と「5ヶ月の間に、売上金が1,000円以上を超えたとき」です。 なお、繰り越しが5ヶ月を超えて振り込まれる際も、220円の振込手数料が発生することを覚えておきましょう。もし998円の売上金を抱えたまま5ヶ月を超えた場合は、998円から220円が差し引かれ、口座には778円が振り込まれます。 800円のアクセサリーが3つ売れた場合 800円のアクセサリーが3つ、それぞれ別の買い手により売れた場合の売上金は、下記のようになります。 […]

2021.09.15
生地の通販サイトおすすめ23選!おしゃれで安い生地を買えるサイト

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生地の通販サイトおすすめ23選!おしゃれで安い生地を買えるサイト

ハンドメイドに使用する生地を買う際は、生地の取り扱いがある通販サイトを利用すると便利です。通販サイトは生地の種類や柄が豊富に揃っていて、必要な長さにカットしてもらえます。重くかさばる生地を、自宅に配送してもらえる点もメリットです。 通販サイトで生地を買うにあたり、どのように買えばよいかが気になる人も多いでしょう。本記事では、生地を通販サイトで買う際の買い方・注意点と、おしゃれで安い生地を買えるおすすめ通販サイト23選を紹介します。 通販サイトにおける生地の買い方 通販サイトにおける生地の買い方を、2つのステップに分けて解説します。 (1)生地の長さを指定する 生地を買う際は、自分で生地の長さを指定します。生地は生産された時点で布幅が決まっており、幅は指定できません。 生地には買うことができる「最低の長さ」と、指定できる「販売単位」が存在します。たとえば、生地の最低の長さが50cm、販売単位が10cm単位であれば、可能なサイズオーダーは50cm・60cm・70cm……と10cm刻みの数量です。 (2)料金計算を行い、購入手続きに進む 生地の単価は、基本的に1m単位で表示されています。指定した長さの生地がいくらになるかは、下記の計算式で料金計算を行いましょう。 1mの単価×指定した長さ(m)=生地の料金 たとえば、1m単価が550円の生地を、70cmで指定して買う際の料金は、550×0.7=385円となります。 また、生地は必要な量よりも長めに買うことがおすすめです。生地を長めに買っておくと、失敗した際のやり直しがききやすく、ミシンで試し縫いする際は、はぎれを確保することもできます。 通販サイトで生地を買う際の注意点 通販サイトで生地を買う際の注意点を2つ紹介します。 ●キャンセルや返品・交換はできない 通販サイトは注文が確定された時点で、お店側が注文の長さで生地を裁断します。基本的にキャンセルや返品・交換ができないため、注文確定前に生地の種類や長さに間違いがないことを確認してください。 ●商用利用できる生地か 販売されている生地の中には、商用利用NGの生地も存在します。制作した作品を販売したい人は、商用利用できる生地かどうかに注意しましょう。 【定番】生地の通販サイトおすすめ8選 定番の生地の通販サイトは、繊維業界と強いコネクションを持っています。上質な生地を多数揃えていて、品質の確かな生地を購入できる点が通販サイトのメリットです。 また、定番の生地の通販サイトではオリジナル生地を販売しているケースもあります。オリジナル生地は他店舗では入手できない魅力的な生地です。 以下では、定番の生地の通販サイトにおけるおすすめ8選を紹介します。 ユザワヤ公式ネットショップ

2021.09.10